ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
大野製畳株式会社
成果1枚当たりの製造時間 40分→23分
| 事業者名 | 大野製畳株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県 羽島郡笠松町 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 接合・実装 |
| 従業員数 | 11人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1960年 |
明治の創業から150余年、4代続く畳店で、大手ハウスメーカーや地元工務店を中心に畳製品を供給してきた。近年は個人宅に合わせたオリジナル畳の受注も増えており、ライフスタイルに合った製品開発に力を入れている。一方、戸建て住宅では畳の部屋が減り使用量は減少傾向にあるものの、畳自体のニーズは残っている。また建物のバリアフリー化が進み、玄関からフルフラットにつながる住宅が好まれるようになった。
抱えていた課題
やったこと
補助事業では、畳表を熱圧着で接合する新しい接着方式による超薄型畳の製造技術を確立するため、機械を導入した。導入機械は、置き畳で一般的な900mm幅に加えて通常の畳サイズである2m幅まで製造できる特別仕様のものである。この機械で超薄型置き畳を試作し、どんな厚みのベースにも畳表を巻けること、形状を選ばず4分の1R形状などのフリーサイズ畳も製造できることを確認した。
| 加工機 | 熱圧着式の畳製造機(2m幅まで対応の特別仕様機械) |
|---|
新しい製品・サービス:現代のライフスタイルに適した超薄型置き畳(フリーサイズ形状の畳を含む)
熱圧着による接合方式により、畳表を確実に接着できるようになった。縫い針を使わないため安全性が確保され、安心・安全な床材として超薄型畳を製造できるようになった。どんな厚みのベースにも畳表を巻け、貼りが良く型くずれしにくい。製造時間が短縮され生産性も向上した。営業活動の結果、インテリア関連の企業からカラーバリエーションや香りの追加など新たな要望が上がっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去のタッカー縫製から接着方式へ脱却する流れは読めるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
戸建て住宅の畳使用量減少やフルフラット化の需要が書かれ、外部環境は読めるが、自社の競争優位との関係は具体性が薄い。
畳の使用量減少と置き畳へのニーズを課題として挙げ、超薄型置き畳の製造技術開発で解決を図る計画が具体的に読み取れる。
製造時間が1枚40分から23分へ短縮と数字で示され、生産性向上の目標と実績が明確に読み取れる。
従業員数11人と記載があるのみで、補助事業を遂行する体制や人材の具体的な説明はうかがえない。
住宅のフルフラット化やフローリングと同じ厚みの置き畳需要など、ニーズの裏付けと製品の価値が具体的に書かれている。
ボンド接着による超薄型畳の技術確立と営業展開は書かれるが、中長期の検証やスケジュールの記載は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
超薄型置き畳は従来の畳と異なる新商品で、フリーサイズ形状や香り付与など、高付加価値化の方向性が具体的に書かれている。
地元の畳店による製品開発として地域性がうかがえるが、波及効果や雇用創出の国の関与理由は書かれていない。
製造時間40分から23分への短縮は生産性向上の数字として読めるが、補助金額に対する費用対効果は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
笠松町の地元畳店として地域に根ざす点はうかがえるが、地域経済の牽引や雇用創出の記載は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後もサイズ・カラーバリエーション等の展開やニーズに合わせた工夫を加え、付加価値の追求と販路拡大に注力していく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
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