特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
株式会社関西モリッツ
| 事業者名 | 株式会社関西モリッツ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市北区 |
| 業種 | 一般機械器具製造業 |
| 技術分野 | プラスチック成形加工 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2010年 |
同社は2010年に創業したプリンター治具の専門メーカーで、規格製品のシリーズ販売やオーダーメイドの治具製作を主力としている。印刷業界では量産品ではなく、広告宣伝や販売促進、各種賞品向けの小ロット印刷が増加している。
抱えていた課題
やったこと
円錐形状に印刷するための特殊回転治具を開発し、回転移動軸は3Dプリンターや切削機で試作した。各プリンターメーカーの製品を調査し、各社のプリンターに対応する自動搬送機を製作した。試作の結果、円錐形状治具を取り付けての印刷を実現し、さまざまなメーカーのプリンターに対応する治具自動交換機が完成した。
新しい製品・サービス:円錐形状など円筒状の物体へ360度の印刷を可能にする特殊回転治具と、既存のプリンターに後付けできる治具自動交換装置
円錐形状への印刷が実現し、さまざまなメーカーのプリンターに後付けできる治具自動交換機が完成した。治具の自動交換により時間短縮につながり、大手プリンターメーカーに納入されるなど早期に実績をあげている。一方で機械の動きや性能面にはまだ課題があり、動作のしなやかさの向上が今後の課題となっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
2010年創業のプリンター治具専門メーカーで、販売サイトやオーダーメイド製作など既存事業の延長に自動治具交換装置を位置付けている。
小ロット印刷ニーズの増加を背景に、規格品とオーダーメイドの強み、プリンターメーカーとの情報交換を活かす方針が書かれている。
課題として時間短縮と小ロット対応が挙がり、自動治具交換で解決を図る流れは読み取れるが、高付加価値化の数値目標は書かれていない。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、大手プリンターメーカーへの納入実績が述べられているのみである。
協力会社のサポートや社長の言及はあるが、従業員5人の体制で補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的記述はない。
顧客は印刷業界の小ロット需要とプリンターメーカーで、短納期や治具のバリエーションが選ばれる理由として挙げられている。
動作のしなやかさに欠け機能面の向上が今後の課題とあるが、そのスケジュールや解決方法は示されていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
円錐形状など従来不可能だった360度印刷を可能にする治具で、プリンター治具ジャンルを確立したとされる。
プリンター稼働率の向上や印刷業界の省力化に触れるが、経済波及や雇用創出など国が補助する理由は書かれていない。
既存プリンターへの後付けと時間短縮が述べられるが、補助金額に対する付加価値増加や費用対効果の数値はない。
自動搬送装置による無人印刷や治具交換の自動化は述べられるが、デジタル技術の先端性やサプライチェーンへの貢献の記述は乏しい。
公開情報では判断できません。
公開情報では判断できません。
海外でも治具分野への手応えがあり、短納期とバリエーションの多さで海外企業から評価を得ている。今後は納期短縮によるコストメリットを訴求し海外取引を伸ばすとともに、能動的な提案型の営業に転換し、消耗品の販売にも注力する方針。
プリンターの稼働率を向上させることが当社の使命であり、デザインも含めたiPhoneケースの印刷販売も積極的に支援していく方針です。加えて、遊び心が加わった斬新で驚きのあるものを提供していきたいですね
公式の事例集より(原文のまま)
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
シルクの生糸を使い、極細の生糸(系番手100番)を高密度で設計した二重織りの生地見本を試織した。
効果:シルクの艶や風合いを引き出すため系番手100番の細い糸を使用して高密度で設計
部位別の生体電気インピーダンス測定器を改良し、動作電流可変・多周波数・高速サンプリング測定に対応したシステムを設計した。
効果:開発品の本体は従来比5割減。