建物老朽化や災害への対応に資する建物調査・積算業務の効率化システムの開発
当社ユーザーの調査方法や要望をもとに基本要件をまとめ、計測機器メーカーとの打ち合わせで達成可能な仕様を策定した。
効果:最大 %の作業時間短縮が可能となった(数値は読み取れず)。
株式会社アイ・システム
| 事業者名 | 株式会社アイ・システム |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県 三島市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | 機械制御,情報処理 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1993年 |
当社は情報サービス業として平成5年に設立され、自動車、食品、電子機器・半導体、製紙など幅広い業界向けに、オーダーメイドの自動制御システムの設計・製作・導入からメンテナンスまで一貫して手がけている。国内外のFA市場の発展により、自動制御システムへの需要が増加している。製紙業界では当社だけが持つノウハウと実績があるが、中小企業の製造現場では人に依存した製造体質が課題となっている。
抱えていた課題
やったこと
職人の感覚と経験をシステム化するため、自動制御装置機能と温度調整機能を組み込んだ撹拌装置「SmatMixer」の試作機をユーザーと共同開発した。撹拌時間は自動制御により0.1秒単位、撹拌速度は1/4000単位で調整できるようにした。生地温度は温度センサーの検出値から投入する氷もしくは温水の量を自動で計算して調整する機能を組み込み、さらにジャケット付きステンレス容器と恒温水循環設備、その熱源となる温度調整装置により機械的に温度を安定させた。また、設備の運転状態や運転履歴、レシピデータをインターネット経由で表示するIoT技術による管理システムを導入した。撹拌中の生地の弾力を計測する方法は目途がついたが、最適な自動運転値についてはデータの蓄積を実施中である。
| 加工機 | 自動制御撹拌装置「SmatMixer」 |
|---|---|
| ソフト | IoT技術による設備管理システム |
| その他 | ジャケット付きステンレス容器・恒温水循環設備・温度調整装置 |
新しい製品・サービス:IoT技術と自動制御を組み込んだ食品業界向けの撹拌装置「SmatMixer」
職人の技術を見える化して情報を共有できるようになり、品質を均一かつ安定させることが可能になった。運転状態や運転履歴をインターネットで確認できるため、多店舗を展開するベーカリーチェーンなどの管理者が各店舗の状況を把握できるようになる。蓄積した情報を新商品開発や商品改善に活かすことで収益性の向上が期待でき、品質の安全性も大きく高まると見込まれる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
自動車・食品など顧客要望に応じた自動制御システムの受託開発とメンテナンスを一貫して行ってきた実績が記載されている。
製紙業界で同社だけがノウハウと実績を持つとされ、強みは示されているが市場規模や数値的な比較は読み取れない。
職人の勘と経験による判断を見える化し、撹拌時間0.1秒・速度1/4000単位で調整できる点から課題認識と解決策が具体的に読み取れる。
付加価値や賃上げの目標値は記載されておらず、収益性の高い事業が見込まれるという定性的な記述にとどまる。
開発部門とメンテナンス部門を持ち365日24時間体制で対応する体制が記載されているが、補助事業の人員配置は薄い。
食品業界の製パン工場や複数店舗のベーカリーチェーンを対象とする点は示されているが、ニーズの裏付けは薄い。
最適値の蓄積が課題として残ると書かれており、スケジュールや課題解決の方法は明確に示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
自動制御と温度調整を組み込んだパン生地撹拌装置は、同分野で高付加価値化を図る取組として読み取れるが、水準の数値は示されていない。
製造業の人材不足への危機感や子ども向け教育の記述はあるが、波及効果や雇用創出の数値は示されていない。
コスト削減と安定した収益の確保が期待されると記載されているが、投入額に対する効果の数値は示されていない。
IoTによる管理システムとインターネット経由のデータ表示で多店舗の状況を把握できる点が具体的に記述されている。
FA市場の発展やものづくり人材不足への言及はあるが、日本経済の構造転換への寄与は書かれていない。
三島市の立地は示されているが、地域の特性を活かした事業としての記述は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
当社ユーザーの調査方法や要望をもとに基本要件をまとめ、計測機器メーカーとの打ち合わせで達成可能な仕様を策定した。
効果:最大 %の作業時間短縮が可能となった(数値は読み取れず)。
鯉淵学園農業栄養専門学校(水戸市)の協力を得て、牛舎の天井部に赤外線モーションセンサーカメラを設置した。
スマートフォンのGPS機能で、黒板に書き込む情報を事前に地図上で設定したエリアに入ると電子黒板の情報が自動で書き変わるようにした。