医師を目指す医学部学生を支援する診察参加型臨床実習評価システムの試作開発
千葉大学フロンティア医工学センターおよび医学教育研究室との産学連携により、改善策の検討から実証実験までを医学部教員と連携して進めた。
株式会社ジョーソンドキュメンツ
| 事業者名 | 株式会社ジョーソンドキュメンツ |
|---|---|
| 所在地 | 香川県 高松市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 従業員数 | 27人 |
| 設立 | 2001年 |
同社は製品マニュアル類、技術伝承のeラーニング教材など技術系コンテンツを制作するプロダクションである。近年、設計用の3Dデータを有効活用したいというニーズが高まり、顧客からの要望も増えていた。バーチャルリアリティー化の試作には成功していた。
抱えていた課題
やったこと
3D映像専用ワークステーション(映像処理専用の半導体ボード内蔵)を導入した。専用のネットワーク機器を導入し、通信経路の指定、速度の最適化、ネットワークエラーの防止・検知、社内感染の防止機能を備えた。映像処理専用のソフトウェアと色彩管理機能付きディスプレイも導入し、データ処理の効率化と高品質化を図った。バーチャルリアリティー装置と人間の動作を記録するモーションキャプチャー機器も導入した。
| その他 | 3D映像専用ワークステーション(映像処理専用の半導体ボード内蔵) |
|---|---|
| その他 | 専用ネットワーク機器(通信経路の指定、速度の最適化、ネットワークエラーの防止・検知、社内感染の防止機能付き) |
| ソフト | 映像処理専用ソフトウェア |
| その他 | 色彩管理機能付きディスプレイ |
| その他 | バーチャルリアリティー装置 |
| 検査測定 | モーションキャプチャー機器 |
新しい製品・サービス:「マニュアル・手順型」「広告型」「体験型」などのVRコンテンツ
コンピュータ処理の速度と安定性が改善し、映像制作の質と効率が向上した。マニュアル・手順型、広告型、体験型などの各コンテンツの製品化が進み、VRの制作と販売の体制が整った。リアリティーや臨場感には実際の装置の3Dデータや映像、音や振動などの要素も有用だと分かり、次の展開や商品開発につながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
取り組みの経緯で設計3Dデータ活用の要望増と既存のマニュアル・教材提案が示されるが、経営戦略上の位置づけは明記されていない。
顧客要望の増加はうかがえるが、市場動向や自社の競争優位を比較する記述は見当たらない。
品質や効率の課題が見つかったとあり、処理速度・安定性の改善が成果として示されるが、収益向上の数値目標は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員27名で実績豊富なスタッフが在籍する記載はあるが、補助事業の遂行体制の詳細は書かれていない。
マニュアル型・広告型・体験型のコンテンツ製品化と、VRによる安全教育という用途・ニーズが具体的に示されている。
次の展開や商品開発への足掛かりとあるが、遂行方法やスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
3次元設計データのVR化は新しい取組として示されるが、市場での普及度や高価格化の水準は書かれていない。
事故や災害への備えとしての安全教育の意義がうかがえるが、経済波及や雇用創出の記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
3Dデータ・VRを用いた教育コンテンツ制作で、技術伝承の新しい手法を提示しているが、サプライチェーンへの影響は書かれていない。
VRによる技術伝承・安全教育の分野への進出がうかがえるが、日本経済の構造転換との関連は書かれていない。
香川県高松市の企業とあるが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
分かりやすさ
公式の事例集より(原文のまま)
千葉大学フロンティア医工学センターおよび医学教育研究室との産学連携により、改善策の検討から実証実験までを医学部教員と連携して進めた。
果実のもぎ取りによる振動を検知する盗難警戒システムの試作品を開発した。
自社開発のシミュレーションソフトを改造し、HPCクラウドコンピュータ上にセットアップして、シミュレーション環境を時間単位で提供するサービス…