野菜の「おいしさの見える化」技術の開発と運用
野菜の美味しさを構成する成分を非破壊の画像分析で測定し、消費者に品質情報を提供する技術を開発した。
株式会社東洋石創
| 事業者名 | 株式会社東洋石創 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 滋賀県 |
| 業種 | 建築材料、鉱物・金属材料等卸売業 |
| 設立 | 1987年 |
1987年の創業以来、公共工事向けの石販売・工事施工から始まり、建材(石材・タイル・レンガなど)および雑貨・ガーデニング用品の輸入卸を営んでいる。滋賀支店、大阪営業所、神戸営業所を拠点に関西を中心に事業を展開している。『Vecchio(ベッキオ)』は業界でも早くから製品化した屋外用の滑り止め処理を施した製品で、多くの工事で使われている。
抱えていた課題
やったこと
補助事業として、ASP型ネットショップシステムを開発し、夜間・休日を問わず全国どこからでも発注できる体制を整えた。事業者専用の登録制を採用し、ネットショップ上で卸売価格の見積を入手できるようにした。施工面積に応じて必要数量を自動で計算する機能や、発送先を登録できる機能も設けた。ASP型はECプラットフォームを活用するため開発期間を短縮できたが、在庫管理システムとの連携など拡張性に課題があることがわかり、現在は主力製品に絞って運用している。
| ソフト | ASP型ネットショップシステム |
|---|
全国どこからでも必要な建材を必要な日程で届けられる体制を構築し、事業者専用の登録制により卸売価格の見積をネット上で入手できるようにした。施工面積に応じた自動見積や必要数量計算の機能により、事業者の発注の手間を減らした。今後はホームページのリニューアルなどで営業力を強化し、より多くの事業者の受注につなげる方針である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
1987年創業で公共工事向け石販売からスタートし、建材輸入卸を営んできたことは読み取れるが、ネット販売を経営戦略上どう位置付けたかは薄い。
海外直輸入や即納体制、採掘業者・加工業者との直接連携を強みとし、EC化の流れを見て全国展開の機会を見出したと具体的に書かれている。
全国の現場に必要な建材を必要な日程で届けられない課題を挙げ、ASP型ネットショップで全国から発注できる体制を整えたと書かれている。
付加価値向上をうたうが、目標値や数値目標は書かれておらず、実現可能性の根拠も示されていない。
開発、施工実績、物流センターや3拠点の運営体制は書かれているが、補助事業の遂行を担う人材や事務処理体制の記述は薄い。
建設・土木業者向けの卸売、常時在庫500万点以上、事業者専用の卸売価格見積など、顧客ターゲットと選ばれる理由が具体的に書かれている。
ASP型の課題として拡張性や在庫管理連携の問題を認識し、主力製品に絞って運用中と書かれているが、今後の遂行スケジュールは薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
屋外用すべり止め処理を施した海外製石材を業界でも早く製品化したと書かれているが、普及度や高付加価値化の水準を示す数値はない。
彦根キャッスルロードや京都市役所前広場に石材が使われていると書かれるが、波及効果や雇用創出の数字は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ネット上の自動見積機能や必要数量計算機能で業務を効率化したと書かれるが、先端技術の活用としての具体性は薄い。
EC化の流れに乗り全国規模に事業を拡大すると書かれ、市場の変化への対応はうかがえるが、構造転換との関連は明確でない。
関西の3拠点を中心に事業展開し地域の公共施設にも石材が使われていると書かれ、地域との関係はうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
ホームページのリニューアルをはじめ、営業力を強化することで、より多くの事業者に建材を注文いただけるよう取り組んでいく。
野菜の美味しさを構成する成分を非破壊の画像分析で測定し、消費者に品質情報を提供する技術を開発した。
本物の木曽石を使ったマスターモデルを試作開発し、外注加工で試作品商品を製作した。
効果:本物石と擬岩の重量をモデル石で比較すると、重量はおおよそ15分の1
ランドレスの専用サイトを新たに構築し、オーダーギフト券と専用サイトを連動させた。
効果:客単価は平均3,500円と、同1.5倍に上昇した。