装飾用アルミ製品への多様なニーズに対応する表面処理加工技術の高度化
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
成果年間約20トンの市場に出せない柿を保管できる冷蔵庫を導入
| 所在地 | 奈良県 五條市 |
|---|---|
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス,バイオ |
当農園は13ヘクタールの土地で柿を始め、キャベツ、玉ねぎ、しそ、とうもろこし、米などを育てている。渋柿は炭酸ガスとアルコールで処理して甘柿として市場に出荷しているが、炭酸ガス処理の過程で表皮が黒ずんだ柿は市場に出せず、毎年20%〜30%程度が廃棄処分されていた。ドライフルーツは美容・健康食材として女性を中心に需要が拡大している一方、柿の加工品は干し柿が主流だった。
抱えていた課題
やったこと
年間約20トンの市場に出せない柿を保管できる冷蔵庫を導入し、柿を寝かせて鮮度を保ち、常にベストな状態で加工できるようにした。自動皮むき機、スタンド式くし切カッター、乾燥機と乾燥棚、ベルト式脱気シーラー、金属探知機を導入し、前処理工程、乾燥工程、袋詰め工程をすべて手作業で行った。廃棄処分される柿を原料に、酸化防止剤を使用せず素材そのままの味の「柿チップス」を商品化した。
| その他 | 冷蔵庫 |
|---|---|
| 加工機 | 自動皮むき機 |
| 加工機 | スタンド式くし切カッター |
| 加工機 | 乾燥機 |
| その他 | 乾燥棚 |
| 加工機 | ベルト式脱気シーラー |
| 検査測定 | 金属探知機 |
新しい製品・サービス:柿チップス(スナック菓子形態のドライフルーツ、酸化防止剤不使用)
廃棄されていた柿を原料にした柿チップスを商品化し、生産・加工・販売の6次産業化に成功した。破棄される柿が食品ロスの削減につながり、酸化防止剤を使わず素材の味を生かした生産者の顔が見える商品として評価されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
循環型農業を以前から実施しており一貫性はうかがえるが、柿チップス事業の経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
ドライフルーツが美容・健康食材として需要拡大中と記載があるが、自社の経営資源の強み・弱みとの関係は書かれていない。
年間約20トンの市場に出せない柿と毎年20〜30%の廃棄が課題として明示され、柿チップスの商品化で解決を図る流れが具体的。
付加価値額や賃上げの目標値は記載がなく、食品ロス削減の定性的な効果のみ書かれている。
種まきから出荷まで一貫した管理体制と記載があるが、人材や事務処理能力の具体的な体制は書かれていない。
酸化防止剤不使用で素材そのままの味、生産者の顔が見える商品という特徴は書かれているが、ターゲットや需要の数値根拠は薄い。
冷蔵庫導入や乾燥機・金属探知機の導入は書かれているが、スケジュールや課題解決の方法は明確ではない。
公開されている事例からは読み取れません。
スナック菓子形態のドライフルーツとして新規性を示す記述はあるが、高付加価値化や高価格化の水準は示されていない。
食品ロス削減や里山保全、後継者不足問題への取組は書かれているが、波及効果や雇用創出の数字は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
ドライフルーツの需要拡大と6次産業化への言及はあるが、日本経済の構造転換への寄与は書かれていない。
奈良県五條市阿太地区の山間農園で地域の自然を活かし、柿の6次産業化と里山保全を進めている点が具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
日本国内での販売普及を目指す低コスト超小型電気自動車の試作開発に取り組んだ。
効果:ホイールベース100mmの延長に対し、最小旋回半径は0.45m短縮