多色射出成形機とAI生産計画で不良率を下げ、新製品が70万円を売り上げ
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
長崎県の従業員5人の製造業が、ものづくり補助金で大型ミシンとプリンターを導入し、フルオーダーや小ロット対応を進めた採択事例です。
株式会社クリエイト
成果約60%の生産性向上
| 事業者名 | 株式会社クリエイト |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 島原市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | デザイン |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1997年 |
1997年創業の袋物製造業者で、「100%国産で、環境にも人にも優しいモノづくり」をコンセプトにしています。事業は母子手帳ケースを主力とする個人向け自社ブランドのEC販売と、法人向けのOEM生産の2本が柱です。
分業制が一般的な業界にあって、企画から製作、販売まで一貫して自社工場で対応できるのが強みで、フルオーダー商品も展開しています。母子手帳の年間生産量は7500個です。
抱えていた課題
やったこと
既存のミシンは人が縫製するため仕上がりにばらつきがあったが、大型コンピューターミシンを導入した。数値を入力すれば同じ品質のものが大量に短時間で製作でき、大きなアイテムも問題なくきれいに縫えるようになりました。
また、大型顔料プリンターを導入しました。これまで外注していた生地のプリント工程を自社で行えるようになり、フルオーダー企画や個人向けの小ロットへの対応が可能になりました。
生産能力が上がり対応の幅も広がったため、広報用のウェブサイトも新たに作成しました。
新しい製品・サービス:地域や観光地のお土産になるような商品や企業のPR商品など、小ロットに対応した新たな商品。
経費の区分は「機械装置・システム構築費」です。
技術に依存せず品質の良いものを短時間で大量に製作できるようになり、約60%の生産性向上を実現しました。外注していたプリント工程を自社化したことで、フルオーダーや小ロットにも対応できるようになりました。
今後は地元から九州、全国へと販路を広げていく計画です。
出た効果の種類(押すと同じ効果の事例へ)
新事業進出・ものづくり補助金
1997年創業で袋物製造を続け、母子手帳ケースを主力とする既存事業の延長に、フルオーダー対応とEC強化を位置付けている。
一貫生産を強みとし、分業が一般的な業界で企画から販売まで自社対応できる点を競争優位として示している。
人手不足と法人営業の落ち込みを課題に挙げ、大型コンピューターミシン導入で母子手帳の年間生産量を7500個から12000個に増やす計画と結びつけている。
生産性約60%向上の目標が示され、導入した大型ミシンで同品質を短時間に大量製作できる根拠も具体的に書かれている。
従業員5名の小規模体制で、技術に依存しない機械化により人手不足に対応する方法を取っており、遂行体制は一定程度読み取れる。
フルオーダーや個人向け小ロットのニーズに、自社プリント対応で応える点と、地域や観光地のお土産、企業PR商品への展開先が整理されている。
地元から九州、全国へ段階的に展開する方針が示されているが、スケジュールや課題解決の具体策は限定的である。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
100%国産のモノづくりをコンセプトに、フルオーダーや小ロット対応で高付加価値の商品展開を図っている点が読み取れる。
地域や観光地のお土産商品を手がけ、地元から九州へ展開する構想があり、地域への波及効果が示唆される。
生産量が約60%向上する見込みが示されているが、補助金額に対する付加価値増加や費用対効果の数字は書かれていない。
大型コンピューターミシンや高性能プリンターを導入し、外注工程を自社化するなど、生産工程の改善を実現している。
公開情報では判断できません。
地域の観光地やお土産需要を取り込み、長崎県島原市の地元企業として地域特性を活かした事業展開を示している。
地域や観光地のお土産になる商品や企業のPR商品などにも手を広げ、まずは地元から九州、そして全国へ展開していきたいと考えています。
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
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