段取りを自動化した鋳造システムで、多品種少ロットに応える
株式会社大亀製作所
成果切り替え時の稼働停止がゼロになり、熟練工を必要としない生産の仕組みが確立した。
2009年度のものづくり補助金で、小ロット生産品の切り替え時に稼働を止めない、段取り自動化の鋳造機械システム「PeachSystemLine」を開発・導入した。
採択事例データベース
愛媛県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例120件を、業種とやりたいことから探せます。
愛媛県で補助金に採択された会社
愛媛県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
13件
株式会社大亀製作所
成果切り替え時の稼働停止がゼロになり、熟練工を必要としない生産の仕組みが確立した。
2009年度のものづくり補助金で、小ロット生産品の切り替え時に稼働を止めない、段取り自動化の鋳造機械システム「PeachSystemLine」を開発・導入した。
有限会社伊藤精工所
成果レーザーマニピュレーターの導入により、社員が帰宅した後も無人でレーザー加工機を稼働させることが可能になった。
レーザー加工機に後付け可能なマニピュレーター等の機種選定を行い、レーザーマニピュレーター、コンプレッサー、ソフトウェア等を導入した。
株式会社ミヤタニ
成果停止位置精度 1倍→0.1倍
従来品の1/10の停止位置精度を確保しつつ小型化を図るため、市場で主流のスライダタイプのアクチュエーターを試作開発した。
協和紙工株式会社
成果画像処理装置による日々のテストで製品そのものに不具合がないことを確認した。
画像処理装置一式(コントローラー、カメラ、レンズ、接写リング等)、データ取り込みソフト、静電計、照度計、水分計、紙厚計などの機種選定を行い導入した。
株式会社エムディテクノス
成果全ての3次元CADを同一バージョンに統一したことで互換性のないデータの変換作業がなくなり、設計雑務のうち約20%の費用を削減できた。
利用していた2次元CADを新型の3次元CADに切り替えた。
三王ハウジング株式会社
成果CAD、CAMを一貫導入したことで既設のCNC加工装置での加工が可能となり、今後成長が期待されるCLTを使用した中・大規模建築市場へ、愛媛県内で他社に先駆けて…
CLTを用いた建築物の木造躯体を設計できる建築設計CADソフトウェアと、全体の設計図からCLTパネルを部品として設計するCADソフトウェアを導入した。
エヒメセラム株式会社
成果数日かかっていたプロセスに要する時間が短縮され、大幅なコストダウンが図られた。
製作図面作成とNCプログラミングを簡単かつスピーディーに行えるCAD/CAMソフトを導入し、それに連動する碍子専用の新型NC旋盤を導入した。
株式会社トップファクトリー今治
成果製織機の稼働状況をリアルタイムで把握できるようになり、機械停止時間が短縮されて機械稼働率が向上した。
全ての製織機(タオル生地製造機)にセンサーを取り付け、稼働状況をモニタリングできるようにした。
株式会社西岡鉄工所
成果レーザー加工機導入により切断から溶接までを一貫して提案でき、医療機器や半導体製造装置のフレーム製造などで近隣地域への営業機会が増え、短期間で受注につながるよう…
3D-CADと連動する板材・鋼材兼用のフライングオプティクスレーザー加工機と、同機用シャトルテーブルを導入した。
渡辺パイル織物株式会社
成果新商品開発のサイクルが大幅に短縮(約1/4程度)
最新の高速タオル織機を導入し、デザインの自由度を高め、生地の機能性・風合いを生かす製織技術を駆使した商品を試作した。
株式会社中温
成果全て手作業で行っていた箱詰め及び梱包作業を自動化できたことで作業人員が半減した。
箱詰め梱包作業の自動化装置「ケーサー」を導入した。
有限会社阿部木工
成果設計図作成時間 90分→16分
ネットワーク連携に対応した3D/CADソフト「WoodCAD/CAM」を導入し、パラメトリックなデザイン設計と設計データの蓄積により、3Dイメージでの構想実現と製造工程の自動化を進めた。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
愛媛県の採択事例は120件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
愛媛県の採択事例で多い業種は製造業(90件)、卸売・小売(12件)、建設(6件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(松山市・今治市・四国中央市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)