米粉麺の自社工場をつくり、受託製造に頼る経営から抜け出す
アルファ電子株式会社
成果米粉麺はコンテストで特別賞を受け、既存の受託製造の受注にもつながり、業績が回復基調にある。
電子部品などの受託製造に頼る経営を変えようと、地元福島県の米を使った米粉麺を開発した。
採択事例データベース
福島県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例145件を、業種とやりたいことから探せます。
福島県で補助金に採択された会社
福島県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
36件
アルファ電子株式会社
成果米粉麺はコンテストで特別賞を受け、既存の受託製造の受注にもつながり、業績が回復基調にある。
電子部品などの受託製造に頼る経営を変えようと、地元福島県の米を使った米粉麺を開発した。
株式会社北日本金型工業
成果横幅150〜170mm
3D データから直接製品を造形する3D造形機(プリンター)を導入し、金型・成形の工程を省いて試作品を製作できるようにした。
丸隆工業株式会社
成果専業領域の治具にCFRPを応用することで、加工精度の向上、切削スピードのアップ、工作機械のモーターの負荷軽減といった利点が期待できる。
CFRPの振動減衰性を活かせるよう、治具の研究開発を推し進め、量産可能なレベルで技術的なエビデンスを固めた。
株式会社富樫縫製
成果延反・裁断の自動化で縫製ラインの工数が削減され、およそ20%の生産性向上が実現した。
延反と裁断を自動化した縫製ラインを新設した。
株式会社彌満和プレシジョン
成果ワイヤカット放電加工機の導入により超硬製刃部を含む組み合わせ式ダイスの製造が可能になり、小径ねじ用のダイスが実現できるようになった。
超硬材料を用いた高速・高品位・長寿命のねじ切り丸ダイスの開発を目指し、超硬製丸部を鉄製本体部に組み込む組み合わせ式ダイスの試作開発を実施した。
ティエフオー株式会社
成果ドリル下穴加工の工程を省くことで機械加工工数を約20%削減できるようになり、鍛造後の機械加工を大幅に減らせる見通しが立った。
鍛造金型の設計・製作・評価を3段階にわたって行い、各段階で不具合をチェックして品質向上に努めた。
株式会社亀岡治具製作所
成果自動機用ピンを10種類設計
最新小径複合CNC旋盤を導入した。
ウツミ電気株式会社
成果材料の製品化率 2%→100%
はんだを角材にしてからカットする新たな加工方法を採用し、新しい機械装置「はんだプリフォーム作成機」を導入した。
株式会社マストロ・ジェッペット
成果BPの特有の抗菌作用に着目し、子ども用食器を開発した。
地域産材を用いた木質バイオマスプラスチック(木粉とプラスチックを混ぜ合わせた素材、以下BP)に着目した。
あぶくま食品株式会社
成果作業時間を大幅に削減でき、仕上がりは予想以上で、今までより品質の良い原料に仕上がることも判明した。
既存の製造環境を整備し、若桃甘露煮の原料である摘果桃の「皮むき」工程を自動化する設備を導入した。
株式会社会津工場
成果バリの高さ(CP値) 1.38CP→1.83CP
小型工具を搭載した自動グラインダー機を導入し、自動車エンジン部品などの鋳造で生じるバリの取り除き作業を機械化した。
株式会社保志
成果職人の手作業の技術を数値化し、NC旋盤による自動加工で仏具を試作できるようになった。
木工旋盤による職人の手作業を計測・数値化し、データベース化した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
福島県の採択事例は145件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
福島県の採択事例で多い業種は製造業(113件)、卸売・小売(9件)、その他(5件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(いわき市・福島市・郡山市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)