希少な「もち米四段仕込み」を守り、常温物流の冷却設備で海外へ広げる
花泉酒造合名会社
成果シンガポール、オーストラリア、香港で市場参入を果たし、2021年度全米日本酒歓評会では大吟醸B部門グランプリなど全入賞した。
全銘柄で「もち米四段仕込み」を採用する希少な酒蔵で、ものづくり補助金(2014年、2020年)を活用して品質と生産性の向上に取り組んだ。
採択事例データベース
福島県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例145件を、業種とやりたいことから探せます。
福島県で補助金に採択された会社
福島県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
22件
花泉酒造合名会社
成果シンガポール、オーストラリア、香港で市場参入を果たし、2021年度全米日本酒歓評会では大吟醸B部門グランプリなど全入賞した。
全銘柄で「もち米四段仕込み」を採用する希少な酒蔵で、ものづくり補助金(2014年、2020年)を活用して品質と生産性の向上に取り組んだ。
豊國酒造合資会社
成果スウェーデンで新規取引が決まり、同国への輸出量は前年比250%を達成した。
北欧2か国で試飲PRを行った。スウェーデンの日本大使公邸で「東北の日本酒と和食を楽しむ会」を開き、ストックホルムとオスロのレストラン3か所でスタッフトレーニングと試飲会を開いた。
有限会社カミノ製作所
成果クリーンルームの新設により、食の安心・安全を確保できる環境で納豆の製造を再開する。
避難区域の再編を経て、川俣町山木屋にある自社工場で納豆製造を再開するための準備を進めた。
菅野繊維株式会社
成果リリアンノップ糸を使うことで、軽さ、薄さ、シルクならではの表情のある編地を再現し、ダレ落ちの少ない高級感のある製品を試作品として完成させた。
福島県ハイテクプラザの協力を得て、従来のシルク製品よりも軽くて伸びの良い「リリアンノップ糸」の研究に着手した。
合名会社大木代吉本店
成果既存商品の強みを生かしつつ、和食・洋食・中華・デザートにも合う新規性と差異性を備えた料理酒を生み出した。
日本酒製造の副産物である酒粕を圧搾する際にアルコール分を極限まで除き、そこに含まれる旨味成分を溶け込ませて濃縮タイプの料理酒を開発した。
有限会社糸井火工
成果配置図の作成時間 56時間→36時間
花火打ち上げ前にイメージを構築し安全面も考慮するため、花火打上演出用の「シミュレーションプログラムソフト」を導入した。
有限会社フジ薬局
成果薬局と介護事業所が高齢者の健康・介護情報を共有でき、サービスや商品の提供、体調に応じた対処、服薬指導や生活面のアドバイスをリアルタイムに行えるようになった。
薬局部門とデイサービス部門をオンラインで結び、パソコンやタブレット端末にも共通のソフトウェアをインストールした。
株式会社Global Assist[ベスト個別学院]
成果月謝(1コマあたり) 12,000円→7,200円
中学3年生32名を対象に試し視聴によるアンケート調査を行い、解説の分かりやすさ、映像の見やすさ、音声の聞き取りやすさ、コンテンツの活用度を確認した。
マクタアメニティ株式会社
成果分析により「おいしさ」の阻害要因の抽出・特定を行い、生産者へのフィードバックと技術指導による商品改善につなげられるようになった。
野菜の美味しさを構成する成分を非破壊の画像分析で測定し、消費者に品質情報を提供する技術を開発した。
有限会社藤井製作所
成果曲げ寸法精度 0.1mm→0.01mm
最新鋭のベンディングマシンとR曲げ専用金型を導入し、技術の確立と生産プロセスの改善を行った。
株式会社システムフォワード
成果レジャー施設向けeチケット販売クラウドサービスを全国初の取り組みとして展開し、顧客情報をデータベースに蓄積してリピーター確保につなげる狙いである。
自宅のパソコンやスマートフォンからレジャー施設の入場券をインターネットで事前に購入できるeチケット販売のクラウドサービスを開発した。
味の浜藤株式会社
成果百貨店向けの焼魚詰合せギフトの販売を拡大し、有名百貨店での販売効果を伸ばすことを目指している。
加熱殺菌処理が必要な焼魚の包装に、直接データを印字するバーコード印刷と、トレーサビリティーシステムを導入した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
福島県の採択事例は145件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
福島県の採択事例で多い業種は製造業(113件)、卸売・小売(9件)、その他(5件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(いわき市・福島市・郡山市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)