大型乾燥機の導入で、昆布粉末の生産力を2倍にする
道南伝統食品協同組合
成果生産力が2倍、燃料コストが半減し、歩留まりも大幅に改善した。
昆布粉末の乾燥工程がボトルネックだったため、ものづくり補助金で大型乾燥機を導入し、生産工程を改善した。
採択事例データベース
北海道の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例131件を、業種とやりたいことから探せます。
北海道で補助金に採択された会社
北海道で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
18件
道南伝統食品協同組合
成果生産力が2倍、燃料コストが半減し、歩留まりも大幅に改善した。
昆布粉末の乾燥工程がボトルネックだったため、ものづくり補助金で大型乾燥機を導入し、生産工程を改善した。
菱エステイ島本鉄工株式会社
成果手術台を自走させて疾病の牛の元へ移動できるようになり、牛へのストレスと術者の負担が軽減された。
既設の手術台へ牛を連れて行く方式ではなく、手術台の方から牛を迎えに行く自走式大動物手術台を開発した。
株式会社フジワラ
成果3次元曲面を取り入れた鉛フリーメタルジグの試作により、平面基調ではないジグの自社製造技術を確立した。
鉛が主流のオモリに対して、特許を申請できるほど新しい合金素材を開発した。
日生バイオ株式会社
成果分子量2000〜800の割合 15%→30%
コラーゲンを栄養源として乳酸菌で発酵させ、新しい発酵代謝物を作ることを試みた。
株式会社田中工業
成果ロスの少ない生産活動が実現し、人の手では補いきれない高い生産性を得た。
設計、温度計、研磨機の3つを柱として、各工程を複合的に高品質・高効率化する「コンカレント生産システム」を構築した。
サンエイ工業株式会社
成果国際規格ISOBUSに対応したポテトハーベスターを国内で初めて開発し、トラクターと接続するだけで操作できる「プラグアンドプレイ」を実現した。
トラクターと規格化されたケーブルで接続するとシステムが自動的に連動するISOBUS規格に対応したポテトハーベスターを開発した。
株式会社水野染工場
成果手作業の人数 3人分→1人分
和染色用厚地生地のテキスタイルプリンターを導入した。
深川油脂工業株式会社
成果新規導入した瓶詰め機械の稼働により、従来と同じ量のボトリングが約半分の時間で実現した。
北海道産米の米糠から油脂を抽出し、委託契約している協力会社で精製したうえで、自社で瓶詰めを行い出荷する流れを確立した。
常盤化学工業株式会社
成果この工程だけで作業時間が60%も減少した。
ウサギの体内から目的組織を裁断する作業を機械化するため、機械装置製作を担当する協力会社と連携して装置を開発した。
株式会社白石ゴム製作所
成果雪庇の崩落を防ぐことで、建物の周辺や通行者への災害を未然に防止できるようになった。
ゴムの特性を活かした自社オリジナルの雪庇専用ヒーターマットを試行錯誤の末に製品化した。
株式会社北海道カワゾエカンパニー
成果作業人数 3人→1人
既存の充填・キャッピングの作業を一つにまとめたセル生産用の充填キャッピング設備【WB-1FCjr】を導入し、容器の洗浄、液体充填、中栓打栓、キャップ締めを一連で行う体制を作った。
太宝電子株式会社
成果プローブ1本あたりの製作時間 120分→30分
均質なプローブを製作するための専用製作装置の開発を目指し、品質の向上と製作時間の低減を目的として「医療用X線被曝線量測定器専用プローブの量産化技術開発」を実施した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
北海道の採択事例は131件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
北海道の採択事例で多い業種は製造業(83件)、IT・通信(10件)、専門・技術サービス(9件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(札幌市・旭川市・小樽市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)