IoTで塗料を減らす塗装技術を実用化し、脱炭素のものづくりへ進む
久保井塗装株式会社
成果高効率塗装技術の実用化に成功し、脱炭素・廃棄物ゼロをめざす取り組みが金融機関からも高く評価された。
環境負荷の低減が競争力につながると考え、サポイン事業やものづくり補助金などを使って、IoTで塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術を開発し、実用化した。
道南伝統食品協同組合
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 道南伝統食品協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 |
| 業種 | 昆布製品(粉末昆布)の加工・販売 |
| 従業員数 | 27人 |
| 資本金 | 400万円 |
同組合は、北海道・道南地方の特産品を高次加工し、その製品の普及・共同販売することを目的に設立した。昆布の里、昆布の生産に最適な南茅部町に起源を発して、縄文のロマンと歴史を秘めている古代日本食文化の伝統を頑なに守り続けている。南茅部白口浜真昆布は古き蝦夷・松前藩の時代より“献上昆布”として有名。南茅部の漁業者・加工業者が中心となって道南地方の伝統食品とその食文化を紹介し、普及継承を図っている。
北海道・道南地方の特産品を高次加工し、その製品の普及・共同販売を目的に設立した組合で、南茅部の漁業者・加工業者が中心となって道南地方の伝統食品とその食文化の普及継承を図っている。震災による被害を受けながらも事業を継続し、昆布製品の生産を行ってきた。
昆布の乾燥工程がボトルネックとなっていたため、ものづくり補助金で大型乾燥機を導入して生産工程を改善し、生産力2倍・燃料コスト半減を実現した。粉末昆布の増産に対応するため人員を増やし、新工場を建設して、雇用創出につなげている。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 大型乾燥機 |
|---|
ものづくり補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(23次)の採択率 35.1%(応募1,275件・採択448件)
| ◎ | 経営戦略との整合性素材を活かした製品づくりで伝統を守る方針のもと、粉末昆布の増産に向けた設備投資を行った。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 73件 |
| — | 事業の実現可能性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性歩留まりの改善で付加価値が高まり、職員の給与向上にも寄与した。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| ◎ | 政策面事業規模の拡大が雇用創出につながっている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 17件 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
久保井塗装株式会社
成果高効率塗装技術の実用化に成功し、脱炭素・廃棄物ゼロをめざす取り組みが金融機関からも高く評価された。
環境負荷の低減が競争力につながると考え、サポイン事業やものづくり補助金などを使って、IoTで塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術を開発し、実用化した。
有限会社POライフ
成果製作時間が約1時間短縮し、熟練工が技術開発に集中できるようになって、全社の品質が向上した。
ものづくり補助金で最新型のインソール製作システムを導入し、石膏で足の模型をつくる工程をなくして、パソコンのCADで設計できるようにした。
株式会社岡村工機
成果多台持ちや夜間の無人生産ができるようになり、検査は1作業あたり約30分の時間削減になった。
2015年度補正から3年続けてものづくり補助金を活用し、5軸マシニングセンター、画像測定器、10パレット横型マシニングセンターを導入した。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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