ものづくり補助金で医療分野に参入し、超精密加工で先端医療機器に貢献
瑞井精工株式会社
成果医療業界で順調にシェアを伸ばし、超精密研磨で液漏れをなくして血球分析医療機器のメンテナンス頻度を削減した。
自動車、半導体、FA、医療などの分野に高精度部品を供給する中で、ものづくり補助金を活用して医療業界へ新規参入した。
採択事例データベース
茨城県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例117件を、業種とやりたいことから探せます。
茨城県で補助金に採択された会社
茨城県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
83件
瑞井精工株式会社
成果医療業界で順調にシェアを伸ばし、超精密研磨で液漏れをなくして血球分析医療機器のメンテナンス頻度を削減した。
自動車、半導体、FA、医療などの分野に高精度部品を供給する中で、ものづくり補助金を活用して医療業界へ新規参入した。
株式会社エムテック
成果設計開発・試作・量産まで一括で対応でき、医療・介護関連の装置の設計・開発の受注実績を持つ。
社長が中心となり、中小企業10社の若手経営者による異業種共同受注体「GLIT」を設立した。
株式会社サンテクノ
成果歯科用医療機器の売上は全体の6割を超え、世界初のチタン製メスチップも製品化を予定している。
小径シャフトやピンの製造で培った細物加工と熱処理の技術を生かし、歯科用医療機器分野へ参入した。
松田製茶
成果既存のお茶商品では難しかった、酒販店チャネル等のアルコールに関連したお茶市場を開拓できるようになった。
独自のティーバッグ加工技術を活かし、茨城県産果物のドライフルーツと自社のお茶を組み合わせた「和風カクテルティーバッグ」の試作開発を進めた。
株式会社メディアクロス水戸
成果DM事業で月平均15%の売上拡大を実現し、2024年の売上は2019年比3%減と業界の中で健闘している。
震災後の売上減と業界の縮小に対し、印刷の内製化と新事業を進めた。
株式会社 ショウエイ
成果製缶品の対応能力 5t→10t
最新のインバーター溶接機を導入した。
株式会社原製作所
成果3メートル以上の大型部品の製作時間は約30%短縮され、部品製作コストは約20%低減できた。
3メートル以上の大型冷凍冷蔵クーラーユニットの製造に対応するため、大型ベンダーとして4メートルベンダーを導入した。
株式会社石﨑製作所
成果タインの内径 6ミリ→4ミリ
タインの本体部と取り付け部を分けて製造し、受注に合わせて組み合わせる方法を考案した。
袋田食品株式会社
成果ピザ釜で焼く本格的なナポリピザを提供する店舗が奥久慈地域になかったため、観光客に加え地元住民の利用も徐々に増えている。
うどん製造所だった建物をピザ工房に改装し、店舗入口からピザ釜が見えるようにしてオープンキッチン式に設計した。
株式会社昭芝製作所
成果作業員数 2名→1名
今回の事業では、スパッタの発生を抑える印加電流・電圧の制御機能を持つスパッタレス溶接ロボットを4台導入した。
株式会社サンテクノ
成果不良率 5%→0%
既存のNC旋盤を使い、加工物を固定したままワンチャックで細穴放電加工と研削加工の二つを行えるよう、特別設計のNC機を開発して導入した。
茨城プレイティング工業株式会社
成果生産能力 1倍→3倍
SK材専用の熱処理炉を導入し、必要な硬度を得るための熱処理条件を試行錯誤の末に確立した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
茨城県の採択事例は117件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
茨城県の採択事例で多い業種は製造業(83件)、卸売・小売(8件)、IT・通信(5件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(水戸市・つくば市・ひたちなか市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)