梅干しをギフト化して新市場に参入する
梅干しの製造販売事業者(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 自社商品をPRするパンフレットを作った
- 婚礼のプチギフト向けの華やかなパッケージを作った
- ウエディングのプチギフトに採用され、雑貨店との取引も始まった
事業の内容
- パンフレットの作成個性的な自社開発商品をPRするパンフレットを作成し、成熟化している梅干しギフト市場から新しい顧客の獲得を目指していく。
- ギフト用パッケージ持ち運びやすく上品で特別なご婚礼プチギフト用品に適した華やかな専用パッケージを作成し、新たな市場開拓を目指す。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 広報費 | パンフレット |
|---|---|
| 開発費 | 専用パッケージ |
事業の効果
- 新パンフレットの活用で今後同社が新たに参入していきたいブライダルギフト市場や内祝い市場へ商品提案が可能となった。
- 新開発した専用パッケージ入商品がウエディングのプチギフトとして決定し、1つ個装商品売上が前年比50%増加が期待できる。
- 個装商品のデザイン開発ができたことで価値志向の雑貨を取り扱う店舗等新たな市場での取引に繋がり、販路の幅がより広がった。
事業者の声
新パンフレット、パッケージが商品イメージと合致し内容も明快で、お客様への商品提案がより充実し売り上げ増に繋がって来ている。
今回成果を踏まえ、紀州の海の幸と山の幸を活かした新規性・独創性のある商品を開発し、成熟化しているギフト市場で優位性を保てる商品販売に繋げていきたい。
梅干しの製造販売事業者
製造業のほかの採択事例
海外向けの増産設備を入れ、年商を約2倍に年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。酒粕から蒸留酒をつくり、25か国へ輸出世界25か国へ定期的に輸出。品質が安定し、これまでより高い価格帯で売れるようになった。下請けの組立から、自社製品の開発へ試作の再現性と歩留まりが上がり、開発のスピードが向上。
製造業の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)