小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

英語のパンフレットとサイト、海外展示会で輸出を広げる

株式会社湯川酒造店

日本酒の製造事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 国内消費の低迷を受け、海外市場の開拓に目を向けた。
  • 国内のインバウンド旅行者と、海外の輸出先の両方に向けて準備した。
  • 展示会で築いた関係が、今後の継続的な商品提案の礎になった。

事業の内容

  1. 課題:日本酒の国内消費の低迷日本酒の国内消費は低迷しており、海外へ市場開拓の目を向けることが優先課題となりつつある。
  2. 取り組み:英語版の資料インバウンド旅行者への訴求力を高めるため、英語版のパンフレットとホームページを作成した。
  3. 取り組み:海外展示会とセミナー輸出売上の増加を目指して、海外展示会への出展とセミナー活動を行った。フランスとシンガポールで行われた展示会に出展した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費英語版パンフレットの作成
ウェブサイト関連費英語版ホームページの作成
展示会等出展費海外展示会への出展
展示会等出展費セミナー活動

事業の効果

  • 英語による情報提供が適切に行われ、商品情報を発信しやすい環境ができた。
  • フランスとシンガポールで行われた展示会への出展により、輸出先との関係が構築でき、販売促進につながった。
  • 今後の継続的な商品提案を行う礎ができた。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目2 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性国内消費の低迷を踏まえ、海外とインバウンド旅行者に向けて販路を広げる方針にした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性英語の資料と海外展示会の2施策が、輸出拡大の課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

排熱の改善と販促物で、新商品と新規取引先を増やす

(有)土佐佐賀産直出荷組合

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換気扇を一基増設して調理環境を改善し、魚種ごとの調理方法の幅を広げて、新たな商品開発を行った。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

和風カクテルティーバッグで、酒販店向けの新しいお茶市場を開く

松田製茶

成果既存のお茶商品では難しかった、酒販店チャネル等のアルコールに関連したお茶市場を開拓できるようになった。

独自のティーバッグ加工技術を活かし、茨城県産果物のドライフルーツと自社のお茶を組み合わせた「和風カクテルティーバッグ」の試作開発を進めた。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

旋盤と異業種連携で、木の食器の個人向け販売を伸ばす

佐藤木材容器

成果微妙なカーブのある木製食器が作れるようになり、新規顧客4名、売上は対前年比350千円の増となった。

旋盤機械の導入と木材食器類の開発、ワークショップの開催に取り組んだ。

事業者の声

日本酒の国内消費は低迷しており、海外へ市場開拓の目を向けることは優先課題となりつつあります。

今後は、市場の動向を踏まえながら、インバウンド旅行者や海外に向けた情報発信を積極的に行ない、日本酒の文化を世界に広げていきたいと考えています。

日本酒の製造事業者
出典

販路開拓の手段

  • 英語版パンフレット:インバウンド旅行者に向けて作成した。
  • 英語版ホームページ:商品情報を英語で発信しやすくした。
  • 海外展示会:フランスとシンガポールで行われた展示会に出展した。
  • セミナー活動:輸出売上の増加を目指して行った。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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