保育施設を譲り受け、病児保育と自園での給食を始める
KJ不動産開発(売上高:1億円~3億円)
成果病児保育を新たに始められ、園での調理が他の園との違いになり、園児数が大きく増えた。
| 事業者名 | 片山産業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 富山県 |
| 業種 | 不動産管理・駐車場 |
駐車場などの不動産管理を営む会社である。新型コロナの感染拡大で事業環境が変わり、2020年6月に子が経営を引き継いだ。
承継者は前のキャリアで培った新規事業づくりのノウハウとつながりを持っていた。
既存事業と相性の良いモビリティと脱炭素を成長分野と定め、事業の組み立てを見直した。事業承継・引継ぎ補助金で駐車場の古い駐輪場を解体し、太陽光発電付きの電動マイクロモビリティの拠点をつくった。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
2020年6月の経営交代を契機に、既存事業と相性の良いモビリティと脱炭素を成長分野と定めた目的が明確に書かれている。
古い駐輪場の解体、太陽光架台の設置、2022年11月30日からのシェアサイクル運用と段階が示され、承継者の経験も体制として挙げられている。
駐車場の電気代節約と温室効果ガス排出削減は示されるが、売上や利益の増加額は書かれておらず、収益面の根拠は弱い。
シェアサイクルの運用が続いており、発電を充電と駐車場全体の自家消費に回す仕組みがあるが、承継後の成長計画の記述は限定的。
認定・届出
加点持続化、新事業進出・ものづくり、省力化、事業承継・M&A
この認定の取り方と加点を見る ›承継者の事業承継(経営交代)以前のキャリアを通じて培った新規事業開発に係るノウハウやネットワークを活用し、既存事業と親和性のある「モビリティ」や「脱炭素」分野において、コロナ耐性の高いポートフォリオの獲得や既存ポートフォリオの再構築に取り組むことができたこと。
富山県の不動産管理・駐車場(従業員非公開)
法律や道路の整備が進めば広がると見込まれる電動キックボードの導入など、拠点の使い方をさらに広げたい。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見るKJ不動産開発(売上高:1億円~3億円)
成果病児保育を新たに始められ、園での調理が他の園との違いになり、園児数が大きく増えた。
有限会社御田商事
成果モデルルームで取り組みを具体的に見せられ、空き家の持ち主や関連事業者との商談につながった。
船谷ホールディングス株式会社
成果新しい事業に関わる従業員の意欲が上がり、次の年度以降の売上にも期待が持てるようになった。
株式会社出版のススメ研究会✓ 経産省などの認定・選定
成果異業種と提携して商品への興味が薄い顧客にも販売機会が増え、1年間で新規事業提携5社と顧客10名程度を獲得し、売上高は前年比15%程度増加した。
株式会社VOREAS✓ 経産省などの認定・選定
成果2023年4月に複合施設をオープンし、スポーツ興行以外の収益の場をつくった。
ベストトレーディング株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果取扱量の増加に対応できる体制を整え、国内外のネットワークをいかして海外の販路開拓にも成功した。