小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

軽自動車とチラシで、買い物不便地域に朝採れ野菜を宅配

トータルデリバリー座間株式会社

生鮮品宅配の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 農家が厳選した地元産の朝採れ新鮮野菜などを、買い物不便地域に届けた。
  • チラシに生産者の顔写真を載せ、地産地消を前面に打ち出した。
  • 宅配時の会話で、他サービスへの関心も高まっている。

事業の内容

  1. 課題:買い物不便地域への生鮮品の販売買い物不便地域の顧客に、生鮮品を届ける手段が必要だった。新聞離れで、新聞の定期購読客数が減っていた。
  2. 取り組み:配達用の軽自動車の購入補助金を活用して、買い物不便地域への配達用の軽自動車を購入した。
  3. 取り組み:チラシ76,000枚の作成と新聞折り込み宅配サービスのチラシ76,000枚を作成し、買い物不便地域に新聞折り込みを行ってPRした。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費配達用の軽自動車
広報費宅配サービスのチラシ(76,000枚)の作成
広報費チラシの新聞折り込み

事業の効果

  • 本宅配サービスでは、農家が厳選した地元産の朝採れ新鮮野菜等をお届けするので、特に高齢の顧客から喜ばれている。
  • チラシに生産者の顔写真を掲載し、地産地消を前面に打ち出したことにより、当地域に根差した宅配であることをアピールできた。
  • 宅配サービス時に野菜の話をするなど、宅配顧客とのコミュニケーション機会が増え、当店の他サービスへの関心が高まっている。
  • 新聞離れによる定期購読客数が減少する中で、宅配固定客数及び新聞の定期購読者数の増加が見込まれる。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性地元産の新鮮野菜を強みとし、買い物不便地域への販売と購読者減を課題として特定した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性地産地消を前面に出し、顧客が安心でき充実した生活を送るためのサービスを提供する方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性宅配用の車とチラシの2施策が、買い物不便地域の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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Cafe&sweets壱番蔵

成果クリスマスシーズンにケーキの注文数が増えて売上増につながり、江差町の街並みやご当地キャラクターを印刷したクッキーも土産品として販売している。

バースデーケーキやクリスマスケーキなどに、お客様の好きな写真や絵を可食シートで印刷できるフードプリンターを購入した。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

惣菜・弁当の拡充と宅配で、高齢者に選ばれる小型スーパーへ

内野ストアー

成果売上高が昨年比20%アップし、営業利益は2.5倍を見込めるようになった。

高齢者の要望が大きい惣菜・弁当を拡充するため、厨房設備(フライヤー、グリラー)を導入した。

事業者の声

当社の経営方針(顧客が安心でき、より楽しく充実した生活を送るためのサービスの提供)を一歩前進できた。

この宅配サービスを足掛かりに、顧客のニーズを的確に捉えてサービスの質の向上に努めたいと思う。

生鮮品宅配の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 新聞折り込み:買い物不便地域に、宅配サービスのチラシを届ける。
  • 生産者の顔写真:チラシに掲載し、地産地消を前面に打ち出す。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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