植物由来生分解性プラスチック・マイクロインサート射出成形技術の開発
廃棄を考慮し、トウモロコシを原料とする植物由来生分解性のポリ乳酸を採用し、強度や耐熱性の異なる3種類を選定した。
西田精麦株式会社
| 事業者名 | 西田精麦株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県 八代市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 62人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1973年 |
当社は食用麦事業として大麦を加工し、麦ご飯用の押麦を主に製造している。近年はシリアル食品の人気が高まり市場は拡大している。グラノーラ商品の多くは豪州産のオーツ麦を使っており、100%国産大麦のグラノーラは珍しい。
抱えていた課題
やったこと
国産大麦を原料としたグラノーラを開発し、ものづくり補助金でミキサー、オーブン、コンベアー、シーラー、ウエイトチェッカーなどを導入して製造ラインを整えた。自社工場で国産押麦をミキサーでシロップや油と混合し、ラックオーブンで焼成、金属探知機による検査、包装後にオートチェッカーで検品する生産体制を構築した。大麦は固くサクサクした食感になりにくいため、何度もテストを行い満足のいく食感を出すことに成功した。
新しい製品・サービス:国産大麦グラノーラ(100%国産の大麦、てんさい糖、黒糖、米油を使用。200g入り400円)
5月に販売を開始し、主原料が100%国産であることを差別化点として生協や一般スーパーで展開している。売上は増加傾向にあり、取扱店の拡大でさらなる伸びが期待できる。大麦グラノーラの製造ノウハウを確立し、プライベートブランドやOEM生産の依頼も複数寄せられている。3年以内に粗利額2億円を達成し、新たな事業の柱に育てたいとしている。
味付けの異なる商品を追加する予定で、味付け用の機械も導入する。需要次第では製造ラインの追加投資も検討している。3年以内に粗利額2億円を目指す。
毎日食べるものなのでより安心・安全な食べ物を食べたい
公式の事例集より(原文のまま)
廃棄を考慮し、トウモロコシを原料とする植物由来生分解性のポリ乳酸を採用し、強度や耐熱性の異なる3種類を選定した。
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