IoTで塗料を減らす塗装技術を実用化し、脱炭素のものづくりへ進む
久保井塗装株式会社
成果高効率塗装技術の実用化に成功し、脱炭素・廃棄物ゼロをめざす取り組みが金融機関からも高く評価された。
環境負荷の低減が競争力につながると考え、サポイン事業やものづくり補助金などを使って、IoTで塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術を開発し、実用化した。
採択事例データベース
埼玉県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例52件を、業種とやりたいことから探せます。
埼玉県で補助金に採択された会社
埼玉県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
39件
久保井塗装株式会社
成果高効率塗装技術の実用化に成功し、脱炭素・廃棄物ゼロをめざす取り組みが金融機関からも高く評価された。
環境負荷の低減が競争力につながると考え、サポイン事業やものづくり補助金などを使って、IoTで塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術を開発し、実用化した。
ストラシステム株式会社
成果フィルムの芯となる紙管を70%削減し、廃棄処理時のCO2を約90%減らした。
ものづくり補助金で業務用ストレッチフィルムの巻取装置を導入し、新型の『コマキ』を開発した。
有限会社天ヶ瀬工業
成果総加工時間を5%以上削減でき、受注管理システムでは受注管理にかかる業務量が30%以上減った。
筐体や搬送機、部品加工などの金属製品を手がけ、ものづくり補助金を使った設備投資で生産性を高めてきた。
株式会社こまむぐ
成果ネットショップの売上が1か月で小売店向けを超え、今も全体の約35%で安定している。
手作業の研磨で製造数が頭打ちだった木のおもちゃの工房が、持続化補助金で研磨機を入れ、ネットショップも立ち上げた。
ヒノデメタル株式会社
成果新型のショット・ブラストの導入により、ショット・ブラスト工程での打痕不良の大半が改善された。
ショット・ブラスト(モノレール・ブラスト)を新たに導入した。
旭パーカライジング株式会社
成果電着塗装により膜厚が一定になり、色も鮮やかに仕上がるようになった。
水溶性の塗料に電気を流して金属の代わりに塗料を付ける、めっきと同じ原理の電着塗装を導入した。
株式会社デサン
成果紫外線照射で瞬時に乾燥できるようになり、従来必要だった一晩の乾燥工程が不要になった。
2014年9月にUVインクジェットプリンターを導入した。
株式会社上田鉄工所
成果開発コスト 100%→33%
2014年10月に3軸マシニングセンターを導入し、高精度の切削加工を実現した。
三上鉄工株式会社
成果新型バランス修正機の導入により、不釣り合い点が液晶モニターに図で分かりやすく表示されるようになり、作業性が向上した。
回転軸の質量の偏りを正すバランス修正機として、小型と大型の2台を導入した。
ShimadaAppli合同会社
成果試作したスプレーシステムは発売後、同社の売り上げを5割増まで押し上げた。
噴射口を星形に切ったエアキャップと、内側に特殊な溝を掘ったバルブを開発した。
イー・ティー・エー株式会社
成果大型機器を含めた製品のバリエーションが広がり、大型の冷凍機やチラーでも消費電力を10〜15%削減できるようになった。
大型の冷凍機やチラーに対応する製品の試作開発に取り組んだ。
三恵工業株式会社
成果ものづくり補助金で導入した製造装置により手袋の乾燥工程が半自動化され、量産化が可能になった。
旧理研ビニル工業(現リケンテクノス株式会社)と共同で、天然ゴムに劣らない絶縁性を実現するスチレン系エラストマー(ゴム弾性体)を開発した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
埼玉県の採択事例は52件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
埼玉県の採択事例で多い業種は製造業(39件)、卸売・小売(3件)、建設(2件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(川越市・さいたま市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)