最新型のインソール製作システムで、製作時間を縮めて技術開発に集中する
有限会社POライフ
成果製作時間が約1時間短縮し、熟練工が技術開発に集中できるようになって、全社の品質が向上した。
ものづくり補助金で最新型のインソール製作システムを導入し、石膏で足の模型をつくる工程をなくして、パソコンのCADで設計できるようにした。
久保井塗装株式会社
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 久保井塗装株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 |
| 業種 | 工業塗装(自動車部品・建築金物・航空宇宙部品など) |
| 相談先 | 首都圏産業活性化協会(TAMA協会)、東京農工大学、金融機関、経済産業省 |
自動車部品、建築金物、航空宇宙部品等を対象とした工業塗装を手掛ける企業。
1958年に東京都大田区の住宅街で創業し、有機溶剤を含む塗料を使うことから、環境対策に細心の注意を払って事業を続けてきた。大手自動車メーカーが脱炭素の目標を掲げたことを受けて、2035年までに脱炭素・廃棄物ゼロの実現をめざしている。
サポイン事業やものづくり補助金などを使ってIoTの高効率塗装技術を実用化し、その経験を省エネ・脱炭素にも生かしてきた。省エネ診断やデータロガーの導入、研究会の立ち上げを進め、近く着工する新工場では再生可能エネルギーも活用する考えである。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術(IoT)の開発 |
|---|
ものづくり補助金の審査項目(5項目中4項目が合致)直近の回(23次)の採択率 35.1%(応募1,275件・採択448件)
| ◎ | 経営戦略との整合性環境負荷の低減が競争力の向上につながると考え、2035年までの脱炭素・廃棄物ゼロをめざしている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性塗装工程管理のIoTシステムを自社開発した経験を、高効率塗装技術の実用化と省エネに生かしている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性塗料の使用量を最小限に抑える技術を実用化し、IoTシステムを同業他社向けに販売して事業化した。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| ◎ | 政策面脱炭素・廃棄物ゼロとDXを鍵に、サーキュラーエコノミーを意識したものづくりへの変革をめざしている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 17件 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
有限会社POライフ
成果製作時間が約1時間短縮し、熟練工が技術開発に集中できるようになって、全社の品質が向上した。
ものづくり補助金で最新型のインソール製作システムを導入し、石膏で足の模型をつくる工程をなくして、パソコンのCADで設計できるようにした。
株式会社岡村工機
成果多台持ちや夜間の無人生産ができるようになり、検査は1作業あたり約30分の時間削減になった。
2015年度補正から3年続けてものづくり補助金を活用し、5軸マシニングセンター、画像測定器、10パレット横型マシニングセンターを導入した。
株式会社ごとう製革所
成果仕上工程のリードタイムが約60%短縮し、素上げ革の品質向上や多様な製品製造もできるようになった。
野球グローブ用の「素上げ革」を得意とするなめし革メーカーが、ものづくり補助金で独自のスマートファクトリー化を進めた。
環境問題に注力しなければ事業を継続できないことが企業のDNAに刻まれている。
中小企業が事業を発展的に継続していくために、脱炭素に向けて取り組むことは2035年以降のものづくりにとって必要不可欠だ。さらに、サーキュラーエコノミーの側面でも、廃棄物が出ることを前提としたものづくりから、廃棄物を極力出さないものづくりへ変容しようと行動している。
埼玉県の工業塗装の事業者
| その他 | 首都圏産業活性化協会(TAMA協会) |
|---|---|
| その他 | 東京農工大学 |
| 金融機関 | 金融機関 |
| その他 | 経済産業省 |
環境負荷の低減が競争力の向上につながると考え、補助金を使った技術開発から省エネ診断、研究会の立ち上げへと、段階的に脱炭素の取り組みを広げた。
2035年までの脱炭素・廃棄物ゼロの実現をめざし、新工場では太陽光発電設備など再生可能エネルギーを積極的に活用する考えである。廃棄物を極力出さないものづくりへの変容をめざしている。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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