デジタルツールで納期遵守率を高め、新規事業の工場も新設して取引先を広げる
株式会社山口技研
成果納期遵守率が80%から97%に向上し、DXの推進以降、取引先は10倍以上に増えた。
超多品種少量生産による納期の遅れを、バーコードによる工程管理や発注書の自動化などのデジタルツールの導入で改善した。
採択事例データベース
富山県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例85件を、業種とやりたいことから探せます。
富山県で補助金に採択された会社
富山県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
71件
株式会社山口技研
成果納期遵守率が80%から97%に向上し、DXの推進以降、取引先は10倍以上に増えた。
超多品種少量生産による納期の遅れを、バーコードによる工程管理や発注書の自動化などのデジタルツールの導入で改善した。
コンチネンタル株式会社
成果新規製品の製造が受注の7割を占め、1級ないし2級の資格取得者も21人にのぼる。
全製品の加工データや図面を生産管理システムに蓄積し、受注から配送までを一社で行う板金加工を営む。
株式会社二上
成果新商品の開発・試作・投入サイクルが迅速化し、セミオーダー品の生産効率も大幅に向上した。
原型づくりを担う業者が小規模で後継者難だったため、工程の内製化を検討し、2013年にものづくり補助金でモデリングマシンを導入した。
株式会社能作
成果自社になかった宝石の調達や仕上げの技術を取り込み、2社の技術を組み合わせたジュエリーブランドの開発が進んだ。
産業観光や結婚10周年の式を手がけてきた鋳物メーカーが、ジュエリーを一貫生産できる会社と経営統合。
株式会社呉松
成果二層式構造により耐候性や耐久性が向上し、退色や水染みが従来品より抑えられた。
木粉と再生樹脂を独自に配合した再生複合材を使い、従来の単層式から二層式構造の人工木材製品を開発した。
株式会社三幸
成果寸法調整の回数 2回→1回
平成24年度の補助金事業で射出成形機を導入し、金型の成形トライを自社工場で行える体制を整えた。
株式会社フジタ
成果CNC三次元測定機の導入により、スキャニングによる新規事業が広がり、設備を持たない企業や個人からのスキャニング依頼にも対応できるようになった。
平成24年3月にCNC三次元測定機を導入した。
株式会社野中精機製作所
成果受注から納期までのリードタイムが約半分に短縮
芯金の精度を要求される製造に適したサーボプレス機を導入し、当社の複合金型を使って高品質の芯金を短納期・低コストで安定供給できる体制を整えた。
株式会社トミプラ
成果加工範囲は1000mm×700mm(それを超えるデザインにも一部加工の工夫で対応)
切文字加工ができる樹脂用レーザー加工機(120W)を導入した。
有限会社谷口鉄工所
成果曲線を形にしたダクトの製品化が可能になり、溶接のつなぎなしで大きな面積の一枚加工もできるようになった。
大型タレットパンチプレス機を導入した。
大栄建材株式会社
成果高周波プレス機の導入により接着・乾燥工程で接着剤を直接加熱できるようになり、建具の反りが減少した。
木製建具の接着・乾燥工程に、電熱線で木材を間接的に温める従来のホットプレス機に代えて、接着剤自体を直接加熱する高周波プレス機(電子レンジ方式)を導入した。
株式会社アースクリエーション
成果製造作業の効率が大幅に向上し、タンクの開閉回数を減らすことで衛生的かつ安全な製造が可能になった。
原料の調整から精製までができる原料精製検査装置と、製造作業を自動化できる溶液自動製造設備を導入した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
富山県の採択事例は85件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
富山県の採択事例で多い業種は製造業(71件)、建設(7件)、卸売・小売(3件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(富山市・高岡市・南砺市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)