オーガニック牛乳を急速冷凍し、加工品で全国へ
北海道の酪農家(従業員1名)(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 農協経由の出荷では、オーガニック牛乳がほかの牛乳と混ざり、価値が伝わらなかった
- 急速冷凍の設備で、風味を落とさずに保存・加工できるようにした
- 地元の信用金庫が、申請前から計画づくりに伴走した
事業の内容
- 課題出荷の多くが農協経由で、オーガニック認証を取った牛乳もほかの牛乳と混ざって売られ、自社の牛乳としての価値が伝わりにくかった。
- 課題オーガニック牛乳は風味が繊細で、搾ったままでは遠くまで運べない。加工品として届けるには品質を保つ工夫が必要だった。
- 取り組みリキッドフリーザー(液体急速冷凍機)、パステライザー、クリームセパレーターを導入し、冷凍・熟成と加工品の製造ができる体制を整えた。
補助金を使った経費
記事の内容から、ものづくり補助金の経費区分にあてはめた区分です。
| 機械装置・システム構築費 | 液体急速冷凍機・パステライザー・クリームセパレーター |
|---|
事業の効果
- 生クリームは、オーガニック志向のレストランで業務用に使われるようになった。
- ソフトクリームミックスは、百貨店の催事で想定を超える反響があった。
- 長期熟成チーズは人気商品になった。
事業者の声
健康な牛から搾った牛乳は、驚くほど美味しかった。この味を、きちんと伝えたい。
衛生管理の徹底が、おいしさにつながる。
北海道の酪農家(従業員1名)
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直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小機構「補助金活用ナビ」の事例記事(当社が書き直し・要約。事業者名は伏せています。「の声」は記事中の発言の引用です)
- 経費区分は、ものづくり補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(23次)