強度試験機の導入で全数試験と品質診断サービスを始め、ホタテ漁具の付加価値を高める
大和チェン工業株式会社
成果外注先では抜取方式だった強度試験を自社で全数試験にし、品質診断サービスも加えて自社製品の付加価値を高めた。
鎖製造の技術を生かしたホタテ桁曳網で漁具事業を伸ばしてきた。
オカネツ工業株式会社
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | オカネツ工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県 |
| 業種 | 農業機械部品(トランスミッション・フロントアクスル等)の製造 |
| 従業員数 | 230人 |
| 資本金 | 7,000万円 |
1948年創業の農業機械分野を中心に建設機械、産業機械等の動力伝達装置を主に生産するモノづくり企業。具体的には農業・産業用機械のトランスミッション、フロントアクスル等のアッセンブリー製品を大手農業機械メーカー他へ供給している。また、最終ユーザーである農家のお悩み解決の一環としてアイスクリームブレンダーを開発し、自社で岡山県産食材を使用したアイスクリーム店を出店。
1948年に創業し、農業機械分野を中心に建設機械、産業機械等の動力伝達装置を生産してきた。従前は大手農業機械メーカーのOEM製品が主体で、2012年から自社ブランド製品の販売に着手した。
ものづくり補助金等を利用しながら最新鋭設備を導入して生産性を高めるとともに、最終ユーザーである地元農家の悩みを解決するため、アイスクリームブレンダーを開発し、地元食材のアイス店を出店した。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 最新鋭設備 |
|---|
ものづくり補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(23次)の採択率 35.1%(応募1,275件・採択448件)
| ◎ | 経営戦略との整合性OEM中心から自社ブランドへ広げる方針と、設備導入による生産性向上を合わせて進めている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 73件 |
| — | 事業の実現可能性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性地元農家の悩みという現場の課題から、新しい製品とアイス店をつくった。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
大和チェン工業株式会社
成果外注先では抜取方式だった強度試験を自社で全数試験にし、品質診断サービスも加えて自社製品の付加価値を高めた。
鎖製造の技術を生かしたホタテ桁曳網で漁具事業を伸ばしてきた。
株式会社エムテック
成果設計開発・試作・量産まで一括で対応でき、医療・介護関連の装置の設計・開発の受注実績を持つ。
社長が中心となり、中小企業10社の若手経営者による異業種共同受注体「GLIT」を設立した。
福原ニードル株式会社
成果競合製品と品質面で差別化でき、従来品に比べて消費電力・発熱量が5〜15%減った編針で、市場での優位性を固めている。
3回のものづくり補助金で、焼戻装置、高周波焼き入れ装置、YAGレーザー溶接装置を導入した。
岡山県を皮切りに、ご当地の食材を利用した「畑でとれるアイスのお店」の全国展開を視野に入れている。5年後には自社ブランド製品で本社売上高の15%を占めることをめざしている。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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