栃木の農産物を丸ごと使ったドレッシングで農業を活性化
農産物の瓶詰め加工の工房(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 専門家からドレッシング加工の製法と保存方法を学んだ
- 生産者からの加工の依頼にすぐ応えた
- ドレッシングをきっかけにジャムやピクルスの受注も増えた
事業の内容
- 専門家からの指導当工房では「ドレッシング」製造に関するノウハウを持ち合わせていない為、専門のコンサルタントより、県内で生産されるあらゆる野菜や果物に対してのドレッシング加工に関する製法や長期保存方法についての教授を受けた。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 専門家謝金 | ドレッシング加工の指導 |
|---|
事業の効果
- 既存のお客様(生産者)からドレッシング加工をしたいという依頼は多くよせられていたため、すぐに受注にも結び付いた。またドレッシングをきっかけに既存のジャムやピクルスの受注にもつながった。顧客、受注増加に伴い従業員も1名雇用した。
事業者の声
ドレッシングという1つのアイテムに過ぎないが、それを応用することで加工の範囲は無限大、ドレッシング加工のノウハウを身に着けることは当工房にとっても大きな強みとなりました。
「少ロット生産」と「プロデュース力」という大手には出来ない部分を最大限に発揮し地域密着の「瓶詰加工業者」として、これからも安全・安心なものづくりに邁進して行きます。
農産物の瓶詰め加工の工房
経営指導員の声
小ロット生産ながらも経営者のプロデュースする商品はプロの方からも好評であり、今回の補助金活用は新たな販路開拓の大きなきっかけにもなりました。事業終了後も商談会や展示会の案内を呼びかけ、積極的に出展頂いてます。2017春のギフトショーにも出展し新たな取引先との契約にもつながりました。「松島ブランド」が全国展開できるよう引き続き支援していきます。
支援した商工会・商工会議所の経営指導員
製造業のほかの採択事例
海外向けの増産設備を入れ、年商を約2倍に年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。酒粕から蒸留酒をつくり、25か国へ輸出世界25か国へ定期的に輸出。品質が安定し、これまでより高い価格帯で売れるようになった。下請けの組立から、自社製品の開発へ試作の再現性と歩留まりが上がり、開発のスピードが向上。
製造業の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)