小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

倉庫を改装してカフェを新設し、果実販売の周知も広げる

石井果樹園

果樹園の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • お客様から要望が多かったカフェを、倉庫を改装して店内に新設した。
  • 事業開始から3ヶ月で、100名程の新規顧客を獲得した。
  • カフェの新規顧客が増え、果実販売を知ってもらう機会も増えた。

事業の内容

  1. 課題:お待たせする時間の解消とお客様満足度の向上商品購入でお待たせしている時間があった。お客様から「カフェ」の要望が多く、飲食しながら商品をゆっくり選んでいただける環境が必要だった。
  2. 取り組み:倉庫の改装とカフェの新設倉庫として使っている場所を改装し、「カフェ」を店内に新設した。待ち時間を解消し、飲食しながら商品をゆっくり選べる環境を整えて、お客様満足度を向上させる取組を行った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

委託・外注費倉庫の改装(カフェの新設)

事業の効果

  • お客様の感想は、店の雰囲気がよく、料理のワンプレートメニューやスタッフ対応等好評であった。
  • 事業開始から3ヶ月の期間で100名程の新規顧客を獲得した。
  • 「カフェ」の新規顧客が増えたことで、果実販売の周知機会も増やすことができた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性お客様の要望と、待ち時間の課題を整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性カフェを新設し、将来はワイナリーの立ち上げまで見据える方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性倉庫の改装によるカフェの新設が、待ち時間と新規顧客獲得の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金卸売・小売宮崎県専門家確認済み

3時間ソーイング教室で顧客満足度を高め、教室の感染症予防対策も整える

株式会社服地のサカモト

成果教室は開始以降延べ3,500人に利用され、受講後のアンケートで高い満足度を得ている。

仕立ての技術をいかした「3時間ソーイング教室」を2010年に始め、利用者の要望に合わせて授業を高品質にしてきた。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

可食プリンターで写真入りケーキをつくり、地域PRのクッキーも販売

Cafe&sweets壱番蔵

成果クリスマスシーズンにケーキの注文数が増えて売上増につながり、江差町の街並みやご当地キャラクターを印刷したクッキーも土産品として販売している。

バースデーケーキやクリスマスケーキなどに、お客様の好きな写真や絵を可食シートで印刷できるフードプリンターを購入した。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

惣菜・弁当の拡充と宅配で、高齢者に選ばれる小型スーパーへ

内野ストアー

成果売上高が昨年比20%アップし、営業利益は2.5倍を見込めるようになった。

高齢者の要望が大きい惣菜・弁当を拡充するため、厨房設備(フライヤー、グリラー)を導入した。

事業者の声

将来は、栽培から醸造まで一貫した品質のよいワイナリーを立ち上げて、フルーツカフェ 石井でのワイン提供を目指していきます。

果樹園の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 店内のカフェ:ワンプレートメニューを提供する。

この事例の取り組み

卸売・小売のほかの採択事例

ものづくり補助金卸売・小売茨城県専門家確認済み

AI技術で、さつまいもの生産ラインを自動化する

株式会社ポテトかいつか

成果糖度を最高47度まで高めた独自ブランド「紅天使」を、国内全域で販売し、直営の焼き芋店舗や通信販売も展開している。

衛生面を含めた品質向上と人手不足への対応として、ものづくり補助金でAI技術を活用したさつまいもの生産ラインの自動化に取り組んでいる。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売三重県専門家確認済み

SNSの発信とEC販売で、30〜40歳代の女性のファンを増やす

くらさか風月堂

成果売上が取組前より2〜3割増え、Instagramのフォロワーは約9,400人になった。

地域行事の減少で和菓子の注文が減る中、経営アドバイザーの助言で強みを見直し、30〜40歳代の女性の顧客を増やすことを目標にした。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売宮崎県専門家確認済み

3時間ソーイング教室で顧客満足度を高め、教室の感染症予防対策も整える

株式会社服地のサカモト

成果教室は開始以降延べ3,500人に利用され、受講後のアンケートで高い満足度を得ている。

仕立ての技術をいかした「3時間ソーイング教室」を2010年に始め、利用者の要望に合わせて授業を高品質にしてきた。

卸売・小売の事例をすべて見る

小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

最新の公募を見る