IoT型の自動充填機で、海外からの注文に応える生産力をつくる
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
有限会社高橋工業所
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 有限会社高橋工業所 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県 |
| 業種 | オイルシール金型・治工具の製造 |
| 従業員数 | 34人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
同社は、昭和32年に鋳造金型や機械設備の製造を目的に創業した。創業の数年後には、オイルシール金型と治工具の製造を開始し、それらは現在の主力製品(非常にシビアな精度の金型を月間100種類以上製造し、国内でも有数のシェアを誇る)となる。昭和36年7月には有限会社高橋工業所へ組織変更した。平成24年に事業承継を経て現代表が40歳で代表取締役に就任し、現在に至る。平成26年には福島市内に新工場(第二工場)を建設、更なる生産体制の強化を行っている。
昭和32年に鋳造金型や機械設備の製造を目的に創業し、創業の数年後にオイルシール金型と治工具の製造を始めた。それが現在の主力製品で、非常にシビアな精度の金型を月間100種類以上製造し、国内でも有数のシェアを誇る。
平成24年に事業承継を経て、40歳の後継者が代表取締役に就任した。平成26年に福島市内に新工場(第二工場)を建設し、ものづくり補助金で機械導入やICT・IoT環境を整えて、生産体制を強めている。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 機械(高性能5軸加工機などの最新設備) |
|---|---|
| 機械装置・システム構築費 | 社内ICT・IoT環境(設備の負荷状況の一元把握) |
ものづくり補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(23次)の採択率 35.1%(応募1,275件・採択448件)
| ◎ | 経営戦略との整合性低コスト・短納期という強みを、設備と人材育成の両面から伸ばす取組になっている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性加工時間の短縮という成果が出ており、3年計画の多能工化など人材面の仕組みも整えている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性高精度の金型を低コスト・短納期で供給できる体制が、競合との差別化になっている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
株式会社シオダ
成果1人当たり日産2.4倍の加工が可能となり、生産性の向上によるコストダウンを実現した。
ものづくり補助金でマシニングセンタを導入し、独自に開発した専用加工ジグと組み合わせてプライヤーの加工を効率化した。
株式会社ミナミサワ
成果センサーなどを半製品化・ユニット化して、注文から3日間で納品できる短納期化に対応している。
後付け式自動水栓の少量多品種生産に対応するため、ものづくり補助金(2012年度・2016年度・2017年度に採択)の先端設備を活用し、よろず支援拠点の支援で生産管理や在庫管理の手法も改善した。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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