金型と成形の2社を1つにし、電気自動車の部品に挑む
株式会社カフィール
成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
西日本鋼業(売上高:10億円~20億円)
成果工場が広くなって生産効率が上がり、新しい材料の加工の試作を進めている。
| 事業者名 | 西日本鋼業(売上高:10億円~20億円) |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 |
| 業種 | 伸鉄業(再生棒鋼の製造) |
鉄筋などの再生棒鋼をつくる伸鉄の会社で、大手商社の子会社だった。親会社の事業の再編が決まったことで、自社の売却先を探す必要が出てきた。
当時の代表が取引銀行の営業部長に相談したところ、その部長が最終的に入社して事業を引き継いだ。
高騰する鉄スクラップの価格に対応するため、事業承継・引継ぎ補助金で工場内の事務所を撤去し、加熱炉を改修した。工場が広くなって生産効率が上がり、これまでと別の鉄の材料の加工の試作を進めている。
コロナ禍が長引き、より早く生産性を上げる必要に迫られている。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
親会社の事業再編で売却先が必要になり、取引銀行の部長が入社して引き継いだと具体的経緯が示され、取組の目的と必要性が明確である。
工場内事務所の撤去を終え社内体制を見直し中、加熱炉を改修して試作を進めているなど、取組内容と進捗が示されている。スケジュールや体制の詳細は乏しい。
工場が広くなり生産効率が上がり、新しい材料の仕入れ道筋を広げて試作を進めており、事業拡大による収益向上が読み取れる。数値は示されていない。
取引銀行出身の部長が入社して事業を引き継ぎ、事業拡大と新材料の試作を進めているため、承継後も事業を継続・成長させる計画が読み取れる。
他社の規格品の鉄筋が使われている分野で、自社の再生棒鋼でも代わりになる分野を開拓し、安く提供する。品質の高い規格認証の鉄筋も、代わりに使える分野に提供していく。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
株式会社アクシュワン
成果営業先が広がり、小袋に詰められることが関心を呼んで商談の回数が増えた。
ウメザワ(売上高:1億円~3億円)
成果木製品への高精度な名入れができるようになり、企業向けのノベルティの需要を取り込める見込みが立った。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。