小規模事業者持続化補助金製造業

弱点を強みに変える新商品を開発する

くさやの製造事業者(事業者名は伏せています)

この事例のポイント

  • 「臭い」というイメージを覆す、焼かずに食べられる燻製くさやを開発した
  • 島の土産物店で他店の商品と差をつけることを狙った
  • 試作品をサンプル配布し、高い評価を得た

事業の内容

  1. 燻製くさやの開発「くさや」=(臭い)の負のイメージを払拭し、また手軽に焼かずにそのまま食べられる「燻製くさや」商品を開発し、従来の「くさや」とは趣の異なる風味で「くさや」の味をまだ知らない「くさや」ファン予備軍を開拓する。
  2. 他店との差別化「燻製くさや」商品を開発することで、新島島内の土産物店の店頭に並ぶ「くさや」商品の中から、来島者の手に当店の商品を取って頂く機会を増やし、他店が提供する新島産「くさや」商品との差別化を図る。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

開発費燻製くさやの商品開発

事業の効果

  • 「燻製くさや」商品2種(「くさやスモークジャーキー」、「燻製くさや3枚入り」)を開発した。新島島内の飲食店や土産物店に、試作品をサンプル配布したところ高い評価を得た。
  • 現状、生産量を増やすと品質が安定しないため、生産数を押さえているが、「くさやスモークジャーキー」20袋、「燻製くさや3枚入り」10袋の試験販売をした。

事業者の声

今後、品質の安定化に取り組み、生産量を増加させ、新島島外への販路拡大と「燻製くさや」のブランド定着を目指している。

くさやの製造事業者

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