祭り装束の復元で立ち直り、古民家の複合店舗で伝統文化を発信する
株式会社京屋染物店
成果売上げは社長就任時の3倍に伸び、利益やキャッシュフローも大幅に改善し、社員数も5人から13人に増えた。
震災で廃業の危機に陥ったあと、祭り装束の復元で業績を回復し、伝統の染物技術を使った自社製品を他企業と共同開発した。
長野テクトロン株式会社
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 長野テクトロン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 |
| 業種 | 入力・表示装置(メンブレンスイッチ、キーボードなど)の製造 |
| 従業員数 | 90人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 相談先 | 地域の支援団体 |
1984年創業。創業後間もなくして現在も同社の主力であるメンブレンスイッチの開発と、業界に先駆けた社内一貫生産体制を確立。その後キーボード等の開発を手がけ、「電子機器の入力装置メーカー」として今日までに約5,000種類の製品を設計・製造。確かな技術力を生かした製品開発と豊富な提案力を強みとする。2023年には同社を中心とした長野テクトロングループ株式会社を設立し、シナジー効果の発揮を企図した異業種展開を図っている。※2023年はばたく中小企業・小規模事業者300社(DX分野)受賞。
1984年に創業し、メンブレンスイッチの開発と業界に先駆けた社内一貫生産体制を確立した。その後キーボードなどの開発を手がけ、電子機器の入力装置メーカーとして約5,000種類の製品を設計・製造してきた。
地域の支援団体とDX推進計画書を策定し、AIによる外観検査や不良率予測で業務を効率化した。2019年からM&Aを進め、2020年度には事業再構築補助金で遠隔画像診断プラットフォームを開発して遠隔医療に参入し、2023年にホールディングス会社を設立した。
事業再構築補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 遠隔画像診断プラットフォームの開発 |
|---|
事業再構築補助金の審査項目(5項目中4項目が合致)後継の中小企業新事業進出補助金の直近(第4回)の採択率 33.9%(応募1,499件・採択508件)
| ◎ | 経営戦略との整合性一貫体制と提案力を軸に、M&Aと遠隔医療で事業領域を広げる方針である。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 23件 |
| ◎ | 事業の実現可能性DX認定を取得し、M&Aを重ねてきた実績がある。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 21件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性遠隔画像診断プラットフォームで、遠隔読影サービスという新しい分野に参入する。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 23件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| ◎ | 政策面医療の地域格差の解消と、後継者不在企業の技術継承・雇用維持に貢献する。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 10件 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。事業再構築補助金は募集が終わっているため、後継の新事業進出・ものづくり補助金の審査項目で見ています。
株式会社京屋染物店
成果売上げは社長就任時の3倍に伸び、利益やキャッシュフローも大幅に改善し、社員数も5人から13人に増えた。
震災で廃業の危機に陥ったあと、祭り装束の復元で業績を回復し、伝統の染物技術を使った自社製品を他企業と共同開発した。
株式会社伊藤製作所
成果大手家電メーカー子会社から次世代EV蓄電池の冷却・放熱スリット部品の共同試作開発の依頼を受け、設備投資で生産性を高めた。
金型設計からプレス加工、組立まで一貫で行う強みを持つ精密板金加工業者で、コロナ禍の環境変化に対応して事業再構築補助金を活用した。
株式会社村井
成果クラウドファンディングは公開から約3時間で目標金額を達成し、サポーターは705人、達成率は1,300%を超えた。
靴型・靴部品のBtoB事業が感染症で落ち込むなか、ゴルファー向けインソールをクラウドファンディングで販売し、目標を大きく上回った。
| その他 | 地域の支援団体 |
|---|
地域の支援団体と共同でDX推進計画書を策定し、全社横断のDX推進チームを編成した。
AIを搭載した案件管理システムで案件情報を全社で共有し、顧客に最適な仕様や納期、価格を迅速に提案できる体制をめざしている。グループ内で事業の多角化や再構築を進め、シナジー効果を引き出す。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
事業再構築補助金の募集は終わり、後継の中小企業新事業進出補助金が募集されています。中小企業新事業進出補助金の直近の第4回の採択率は33.9%(応募1,499件・採択508件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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