小規模事業者持続化補助金製造業

しらすを若い女性向けにリデザインしてブランド化する

しらすの水産加工事業者(事業者名は伏せています)

この事例のポイント

  • 漁獲量の減少を受けて、新しい加工品に力を入れた
  • 若い女性が手に取りやすい容器・パッケージに一新した
  • レシピ集を付け、アンテナショップやマルシェで売上を伸ばした

事業の内容

  1. 新しい加工品とブランドづくり漁獲量の減少等に伴い、今までこだわってきた地曳き網による釜揚げしらすだけでなく、新しい加工品(漬生しらす、揚げしらす等)に力を入れ、お洒落な加工品として、容器やパッケージも一新し、レシピ集を作成するなど新しい魅力も付加して自社ブランドを定着させ、販路拡大していく。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

開発費容器・パッケージ・レシピ集

事業の効果

  • 若い女性にも手に取りやすいイメージを意識して作成したデザインで「お洒落な加工品」として売り出すことができた。
  • 東京のアンテナショップでの販売や地元で定期的に開催するマルシェイベントでも好評で、同時に作成したレシピ集も付けたことで、手にとってもらう機会も多くなり、売上を伸ばすことができた。

事業者の声

季節的に在庫切れが起こる現状の中、保存期間の長い商品として発売した二次加工品のイメージアップが、今回の事業に後押しされ効果的に図ることができた。また、創業100年を迎える年に、作業場改造により設けた直販コーナーにも、販促グッズを活用することができ、自社ブランドを打ち出していくことができた。

しらすの水産加工事業者

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