小規模事業者持続化補助金卸売・小売

「角打ち」を新たにスタートし、観光客の取り組み客単価アップ成功

観光地の酒店(事業者名は伏せています)

この事例のポイント

  • 旅館への卸売に頼る体質から抜け出すことを目指した
  • 店内で飲める「角打ち」を始めた
  • 補助金で販路開拓とPRを行った

事業の内容

  1. 角打ちの開始とPR青年部員でもある後継者より、「年々売上減少が続いている現状を見直し、改善に向けて検討していきたい」という相談から支援開始。現状分析を実施し、旅館等への卸売に依存した体質から脱却すべく、小売部門の売上増加を図る取組みとして「角打ち(立飲み)」サービスの実施を検討。新サービス開始に向け、持続化補助金を活用して販路開拓と認知度向上などPR活動を行った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費角打ちのPR

事業の効果

  • 土・日における観光客の来店数が平均5人から10人へと大きく増加している。
  • 角打ちにより滞在時間の延長や、お酒・おつまみなどの購入により平均客単価が3,000円と高くなった。
  • 小売部門の売上が、月次の前年対比115%と増加した。

事業者の声

角打ちという新たな事業展開に向けて、事業計画や補助金活用など様々なアドバイスや後押しがあったからこそ実現できた。補助金の事業実施や、その後のフォローアップもいただけて本当にありがたいです。

開設したホームページやSNSからの集客が全然出来ていないため、集客増加を図る為の対策が重要である。観光客がターゲットであるため、ホームページやSNSを効果的に活用することで、更なる集客が期待できる。

観光地の酒店

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