小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

全粒粉の新しい麺を開発し、工場直売の来客を増やす

ラスター食糧株式会社

麺類製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 全粒粉の配合を調整し、味・食感・スープとのバランスに優れた麺をつくった。
  • チラシのポスティングと看板2種類で、地域の人々に宣伝した。
  • 高齢者やベビーカーに配慮し、工場入口の床をバリアフリー化した。

事業の内容

  1. 課題:小売の増加工場直売などの小売を増やし、地域のより多くの人々へ販路を開拓する必要があった。
  2. 取り組み:新商品の開発と宣伝活動全粒粉の配合割合を調整し、「味・食感・スープとのバランス」に優れた麺の新商品開発を行い、小売りの増加を図る。新商品のチラシを作成しポスティングを行い、看板も2種類新設して宣伝活動を行う。
  3. 取り組み:工場入口のバリアフリー化工場入口の床をバリアフリー化し、高齢者やベビーカーに配慮した改修工事を行う。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費粉の配合を行う機械
広報費新商品のチラシ
広報費ポスティング
広報費看板(2種類)
委託・外注費工場入口の床のバリアフリー改修工事

事業の効果

  • 毎週土曜日の工場直売では、平均来客数55人が65人にアップし、今期売上は24%増の当初目標を達成できる見込み。
  • 地域のより多くの人々へ販路開拓ができ、来客数・顧客単価・売上高ともに伸ばすことができた。
  • 卸売についても、新商品の営業を行った翌日から取引してくれる得意先が1軒あった。
  • 来年度は、新商品のパッケージや贈答品の開発に取り組みたいと考えている。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性新商品、宣伝、バリアフリー化の3施策が、小売り増加の課題に対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性積算の対象となる経費を、機械・広報・改修工事の品目に分けて示した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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事業者の声

顧客からは「全粒粉麺は食感もプリプリして美味しく、食物繊維も豊富なので食べながら健康になれそうだ」と好評を得ている。

麺類製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • チラシのポスティング:新商品を地域に周知した。
  • 看板:2種類を新設して宣伝した。
  • 工場直売:毎週土曜日に行い、来客数を伸ばした。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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