採択事例データベース

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掲載事例
7,236
業種
17
採択データ
7制度

新事業・新市場×予約・業務システムの採択事例※1

条件に合う採択事例 357件

高強度カーボン複合材料による高付加価値製品の製造

株式会社中谷製作所

成果金属で使用していた部品を樹脂化することに成功し、金属と樹脂の一体成型により工程を大幅に短縮した。

主要顧客の生産拠点に隣接する工場団地へ工場を新設して移転し、余裕のある工場配置とした。

国の認定・補助金あり

最適化技術の導入によるモデルベース開発へのCAE受託参入と地域企業への貢献

株式会社HIVEC

成果広島県内の自動車関連の中小サプライヤーのモデルベース開発の取り組みに貢献できる体制が整った。

導入した非線形構造解析「Abaqus」、流れ解析「Acu-Solve」、最適化解析「Opti-Struct」、振動解析、衝突解析、樹脂流動解析「3D-Timon」などの新CAEツールを導入した。

国の認定・補助金あり

摩擦攪拌接合(FSW)技術を用いた液晶装置部品における生産技術の開発・試作

タイム株式会社

成果社内で顧客の要望する製品の設計ができるようになった。

特許技術である二次元集積配管技術(TVFS)を用いた新製品の設計と解析を社内で行える体制を整えた。

国の認定・補助金あり

手芸・医療用等の極細針の量産技術開発

萬国製針株式会社

成果極細針の量産に成功し、直線切断加工時の線材の捩れや先頭研磨加工の精度の課題を解決した。

極細線材の矯直に対応した直線切断機、針先研削精度を向上した先頭研磨機、極細線材の生産性を改善したプレス加工機を新規開発した。

国の認定・補助金あり

月額会員制の人材育成サービスで、新規顧客と安定収益を狙う

株式会社コムラッドファームジャパン

成果新規顧客を20社程度獲得でき、直近期末の売上高が前年比15%程度増加した。

中小企業向けに、月額会員制の人材育成サービスのシステム基盤を開発した。

国の認定・補助金あり

自然エネルギーを利用した省電力遠隔モニタリングシステムの試作開発

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック

成果小型化及び低価格化を実現した省電力遠隔モニタリングシステムを試作し、屋外の圃場で構造上の不備やデータ通信の欠損が無いことを確認した。

各種センサデバイスの消費電力等を基礎測定し、省電力で高精度なセンサデバイスを選定して試作に使用する機器を決定した。

国の認定・補助金あり

操作性の良いカテーテル用Yコネクタの開発

アルファ電子株式会社

成果試作・開発を通してType Ⅲが完成し、加工精度を高めた状態で試作品を手にできるようになった。

特許調査を踏まえ、薬液や血液が漏れない仕組みとして、シリコンなど弾性を有する材料を圧縮する方法を採用した。

国の認定・補助金あり

設計データ等が現有しない金型等の再生事業への展開

株式会社トリイ

成果高品質なデータを作成できるようになったため、データ納品後の修正依頼や確認作業などの後戻り工程をほぼなくすことができた

新型の非接触3次元測定機と、これに付随するリバースエンジニアリング専用ソフトウェアを導入した。

国の認定・補助金あり

高齢者向けパワーリハビリテーション機器用モバイル端末の試作開発

株式会社ドゥアイネット

成果医療機関の協力を得て、試作機を使用した介護施設内の利用者にアンケートを行ったところ、「おもしろい」「また次も利用したい」などの声が聞かれ、良い成果を得た。

発電機能を持った足漕ぎバイクを導入し、モバイル端末上で発電量とペダルを漕いだ測定距離を表示するアプリケーションを開発した。

国の認定・補助金あり

生活者ニーズに答えた使い勝手の良いダストペール開発

株式会社吉川国工業所

成果顧客ニーズを反映した製品設計が可能になり、価格と機能性を両立できる体制を整えた。

革新二重成形用金型技術とIoT革新ロボット成形機を用い、硬い樹脂の上に柔らかい樹脂を積層する2色成形で、タイヤの外周部を柔らかい素材に変更し、滑らかな動きを実現した。

国の認定・補助金あり

販売管理のシステムを整え、アート作品の海外展開に備える

合同会社 石垣焼窯元

成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。

200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。

国の認定・補助金あり

金属リサイクルのノウハウを海外へ広げ、ものづくり補助金で新型タイヤを開発

株式会社フクナガエンジニアリング

成果IT経営百選を受賞し、ベトナムに進出している日系企業の原料の現地調達にも貢献している。

金属資源のリサイクル卸売で培ったノウハウを生かし、ベトナムに現地法人をつくって金属リサイクル事業を営み、エチオピアでも調査を進めている。

国の認定・補助金あり

採択データ※2

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)

棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です

データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移

都道府県から採択事例を探す※3

よくある質問※4

一度採択された会社は、また採択されていますか?

はい。法人番号で照らし合わせると、持続化補助金に採択された法人63,896社のうち4,396社(6.9%)、ものづくり補助金に採択された法人35,594社のうち1,861社(5.2%)が、別の回で2回以上採択されています。同じ締切回に応募できるのは1件だけです。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)・ものづくり
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.23台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

2回目の申請は、審査で不利になりますか?

減点があります。持続化補助金は、過去に補助事業を実施した回数に応じて段階的に減点されます。新事業進出・ものづくり補助金は、過去3年間に交付決定を1回受けていると減点、事業再構築・新事業進出・ものづくりの交付決定を合計2回以上受けていると申請できません。それでも、上の質問のとおり2回以上採択されている会社は多くあります。

出典
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.50・24台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

持続化補助金に採択された会社が、ものづくり補助金や省力化投資補助金にも採択されていますか?

はい。持続化補助金に採択された法人63,896社のうち、3,524社はものづくり補助金に、615社は省力化投資補助金にも採択されています。

出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計

2つ以上の補助金に採択されている会社は、どれくらいありますか?

7つの補助金の採択者一覧に載っている法人122,375社のうち、10,607社(8.7%)が2つ以上の補助金に採択されています。ただし、同じ事業の同じ経費に、2つの国の補助金を受けることはできません。

出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
公募要領:中小企業省力化投資補助事業(一般型) (第8回公募) p.14台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

ものづくり補助金を使った会社でも、省力化投資補助金に採択されますか?

はい。省力化投資補助金に採択された法人7,355社のうち1,808社(24.6%)は、ものづくり補助金にも採択されたことがある会社です。ほかの国の補助金と事業が重なる場合は、交付を受ける補助金を1つだけ選びます。

出典
採択者一覧:ものづくり・省力化
公募要領:中小企業省力化投資補助事業(一般型) (第8回公募) p.14台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

補助金を使った会社の売上は、どれくらい伸びていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち171件で、売上の変化が数字で示されています。売上の伸びを%で示した71件では、真ん中の値で20%増です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

補助金を使って、作業時間は減っていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち47件で、作業時間の変化が数字で示されています。減った割合がわかる6件では、真ん中の値で約38%短くなっています。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

補助金の効果で、新しいお客様は増えていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち93件で、新しいお客様・来店客・問い合わせの数の変化が数字で示されています。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

個人事業主でも補助金に採択されていますか?

はい。持続化補助金では、採択142,315件(第1回〜第19回)のうち51.8%にあたる73,699件が、法人番号のない事業者(その多くは個人事業主)です。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計

従業員の少ない小さな会社でも、採択されていますか?

はい。計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち425件(78.0%)は、小規模事業者(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業などは20人以下)の事例です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

飲食店でも、新事業進出補助金や事業再構築補助金に採択されていますか?

はい。新事業進出補助金では211件、事業再構築補助金では1,967件の宿泊業・飲食サービス業が採択されています(第1回〜第4回、第8回〜第13回)。

出典
採択者一覧:新事業進出・事業再構築
採択数は2026年10月14日に集計

建設業でも、大きな補助金に採択されていますか?

はい。建設業は、新事業進出補助金で457件(15.9%)、事業再構築補助金で2,241件(12.6%)採択されています。業種別で多い順に、新事業進出補助金では2番目、事業再構築補助金では3番目です。

出典
採択者一覧:新事業進出・事業再構築
採択数は2026年10月14日に集計

持続化補助金は、商工会地区と商工会議所地区で違いがありますか?

採択の数は、商工会議所地区が91,786件、商工会地区が50,529件です(第1回〜第19回)。どちらの地区になるかは会社の所在地で決まり、選べません。地区によって、様式4(事業支援計画書)の頼み方が違います。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.22台帳で見る
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会地区) p.22台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

自分の県で採択された会社の数はわかりますか?

はい。補助金の採択データのページに、47都道府県それぞれの採択数を7つの補助金ごとに載せています。このページで地域を選ぶと、その県の採択数と、採択された計画の名前の例も出ます。

出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計

採択された計画は、どんな経費に補助金を使っていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例で経費がわかる533件のうち、多いのは広報費(216件)、機械装置等費(149件)、ウェブサイト関連費(119件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

1つの計画で、いくつの経費を使っていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例で経費がわかる533件では、真ん中の値で2つです。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

採択された計画の名前は、どれくらいの長さですか?

持続化補助金の採択者一覧に載っている計画の名前は、真ん中の値で27字です。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計

持続化補助金の審査では、どこが見られますか?

計画審査は、①自社の経営状況分析の妥当性、②経営方針・目標と今後のプランの適切性、③補助事業計画の有効性、④積算の透明・適切性の4つです。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「補助事業計画の有効性」(356件)、「自社の経営状況分析の妥当性」(249件)、「経営方針・目標と今後のプランの適切性」(249件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

ものづくり・新事業進出補助金の審査では、どこが見られますか?

書面審査は、補助対象事業としての適格性、経営戦略との整合性、事業の実現可能性、新市場性・高付加価値性(新事業進出枠)、公的補助の必要性、政策面などです。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営戦略との整合性」(96件)、「事業の実現可能性」(89件)、「新市場性・高付加価値性」(85件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.44台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

デジタル化・AI導入補助金の審査では、どこが見られますか?

事業面(経営課題の理解、業務プロセスと導入効果の整合、データ連携、セキュリティ)、計画目標値(労働生産性の向上率)、政策面です。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営課題の理解」(37件)、「プロセスと導入効果の整合」(35件)、「労働生産性の向上」(34件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠 (第7回からの改訂版) p.22台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認

出典・補足
  1. 業種は日本標準産業分類(令和5年7月改定、総務省)の大分類で分けています。
  2. 採択データは、主要7制度の公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
  3. 47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます。かっこ内は事例の件数です。
  4. よくある質問は、採択者一覧と採択事例を数えた数字で答えています。数字は、新しい回の採択者一覧や事例を取り込むたびに最新になります。
  5. 調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)