金型と成形の2社を1つにし、電気自動車の部品に挑む
株式会社カフィール
成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
| 事業者名 | 有限会社大浦フーズ |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県 |
| 業種 | 食肉加工(牛ミノの加工) |
| 従業員数 | 19人 |
兵庫県で、牛の第一胃(ミノ)などを加工する食肉加工業を営んできた。2020年に改正食品衛生法が施行され、2021年6月にHACCPが義務になると、より高度な衛生管理と設備が急いで必要になった。
後継ぎはセミナーなどで衛生管理の知識を身につけ、前職の金融機関で資金計画を立てる経験もあった。
前代表が高齢だったこともあり、2021年3月に事業を継いだ。電解水の生成装置を入れて牛ミノを衛生的に加工し、捨てていた端材の活用も始めた。
福祉施設と組んだペットフードの事業も始まり、地域への貢献にもつながっている。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
衛生管理の義務化(2021年6月HACCP義務化)を機に、2021年3月に後継ぎへ承継したと目的と時期が具体的に書かれている。
電解水生成装置の導入、ホームページ作成、取引先3社との説明の場の設定、パート1名雇用など、取組内容と体制が具体的に示されている。
捨てていた端材を使えるようになり新規取引先の問い合わせが複数来ており、工賃や製品価格にも反映して従業員給与を上げつつある。
後継ぎが金融機関出身で資金計画の力があり、他社との商品開発やペットフード開発を進めている点から、承継後の継続と成長の計画が読み取れる。
補助金・助成金
衛生面の強化に取り組んだことで、徐々に顧客にも弊社製品の価値を理解して頂け、工賃価格や製品価格に反映出来るようになり、従業員の給料アップを図ることが出来つつある。また、新規事業で元々興味のあった福祉施設との事業提携(ペット向けフード事業)も果たし、地元に貢献出来始めたと感じている。
今後は本事業を通じて付加価値の高い製品を製造することで、地域の町おこしなどにも繋げたい。そして、人から愛される企業に成長させたい。
兵庫県の食肉加工(牛ミノの加工)(従業員19名)
他社と組み、牛ミノのレトルトのペットフードと、ミノを使った惣菜の2つの事業に取り組む。ミノを半分使ったミンチカツは数量限定で売り始めており、ハムの試作も進めている。
食品ロスを減らして収益力を高め、新しい雇用にもつなげる。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る株式会社カフィール
成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
株式会社アクシュワン
成果営業先が広がり、小袋に詰められることが関心を呼んで商談の回数が増えた。
ウメザワ(売上高:1億円~3億円)
成果木製品への高精度な名入れができるようになり、企業向けのノベルティの需要を取り込める見込みが立った。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。