多色射出成形機とAI生産計画で不良率を下げ、新製品が70万円を売り上げ
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
石川県の従業員15人の製造業が、ものづくり補助金で高密度プリント基板の製造設備を導入し、リードタイムを短縮した採択事例です。
アクソンデータマシン株式会社
成果高密度プリント基板(0.04mm以下)の製造を実現した
| 事業者名 | アクソンデータマシン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 金沢市 |
| 業種 | 電子部品・デバイス・電子回路製造業 |
| 技術分野 | 接合・実装 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1977年 |
当社は産業用バッテリーの販売やバッテリー電源システムの開発製造、ソーラー電力システムの開発製造を得意としています。リチウムイオン電池市場の拡大に伴い、それを制御するバッテリーマネジメントユニット(BMU)の高密度化と増産対応が課題となっていました。
抱えていた課題
やったこと
高密度タイプのクリーム半田印刷機(YCP10)を導入し、0.04mm以下の高密度プリント基板の製造を実現しました。クリーム半田を転写した後、直ちに画像認識によって半田の量や位置ズレを自動判定し、検査の手間を省けるようにしました。
両面実装を実現する自動実装機(i-PULSE series CHIP MOUNTER S10)を導入し、接着剤塗布機能により部品を高精度・高スピードで自動実装し、0.04mm以下の高密度プリント基板の実装を実現しました。さらに、印刷機、接着剤塗布機、実装機、リフロー装置などを自動コンベアで接続し、プリント基板供給からクリーム半田印刷、接着剤塗布、自動実装、リフロー、基板収納までの6工程を構築しました。
経費の区分は「機械装置・システム構築費」です。
高密度タイプのクリーム半田印刷機と接着剤塗布機能付きの部品実装機を導入し、0.04mm以下の高密度プリント基板の製造と両面基板の実装自動化を実現しました。印刷から検査、実装、リフローまでを連結コンベアで自動化し、基板の一貫生産が可能になりました。
これにより、BMUの高密度化と増産対応が可能となり、自社製品の開発・製造のリードタイムを短縮できました。
出た効果の種類(押すと同じ効果の事例へ)
新事業進出・ものづくり補助金
従来の実装ラインの老朽化と高密度実装の不可を課題とし、BMU高密度化・増産対応という既存のバッテリー事業の延長に設備投資を位置付けている。
バッテリー応用製品や太陽光製品を主体とする強みを踏まえ、高密度基板の製造・両面実装の自動化で自社の製品開発リードタイムを短縮している。
チョコ停・ドカ停や手作業印刷による半田不良・手直しを課題として挙げ、印刷から実装・リフローまで一貫自動化で解決を図っている。
付加価値額や賃上げに関する具体的な目標値は記載がなく、生産効率向上の方向性が示されるのみ。
設備導入と代表者の事業展開の記述はあるが、補助事業を遂行する人材や事務体制についての記載は薄い。
電気自動車のバッテリーリユースや車載用リチウムイオン電池のBMUに注力する方針と、主要取引先の実績が示されている。
設備1・2・3の導入を段階的に進め、製造ラインを構築したという遂行の流れが示されている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
0.04mm以下の高密度プリント基板実装を実現し、画像認識付き印刷や両面実装の自動化を組み合わせた高水準の実装技術を示している。
飛躍的に伸びる車載用リチウムイオン電池市場への注力と、地球温暖化低減への貢献意欲が述べられている。
公開情報では判断できません。
画像認識による半田の自動検査や自動生産ラインの構築というデジタル技術の活用が示されている。
車載用リチウムイオン電池のBMUという成長分野へ進出し、EVバッテリーのリユース事業も展開するとしている。
石川県金沢市の企業として地域の雇用や経済成長への言及は乏しく、地域の特性を活かした記述は薄い。
今後、飛躍的に伸びる車載用リチウムイオン電池のBMUの開発・製造に注力していきます。
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
株式会社幸洋製作所✓ 経産省などの認定・選定
成果加工中故障による年間稼働時間が40時間改善でき、年間稼働時間が2%向上しました。
株式会社中島製作所✓ 経産省などの認定・選定
成果加工品のコストが40万円削減された