問屋頼みから、カタログと展示会で直接売る窯元へ
有限会社ヤマカ斎木製陶所
成果売上高営業利益率がコロナ前より約4ポイント上がり、アルバイトだった従業員を正社員にした。
コロナ禍で業務用食器の注文が止まった窯元が、通販用のカタログとショップカードを作り、首都圏の展示会に出展。
採択事例データベース
同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。
業種は日本標準産業分類(令和5年7月改定)の大分類で分けています(総務省)。
13件
有限会社ヤマカ斎木製陶所
成果売上高営業利益率がコロナ前より約4ポイント上がり、アルバイトだった従業員を正社員にした。
コロナ禍で業務用食器の注文が止まった窯元が、通販用のカタログとショップカードを作り、首都圏の展示会に出展。
若男水産株式会社
成果大型サイズの加工が可能な皮すき機と生簀の導入により、4年とらふぐを量産できる体制を整えることを目指している。
「淡路島3年とらふぐ」をさらに1年育成した「4年とらふぐ」(約2kg、3年ものは約1.5kg)を開発し、平成26年10月に取引先の料理店へサンプル出荷した。
岡崎酒造株式会社
成果稲倉の棚田産ひとごこちを精米歩合39%まで磨いた
平成26年度補正ものづくり補助金を活用し、非効率な製造工程を見直して特定名称酒に特化した高品質化と安定供給を図る新たな製造ラインを構築した。
有限会社大地
成果光合成細菌の培養槽内の温度変化を±5度以内に抑えられるようになり、生菌数の目標値を約3日で達成できる安定した大量生産の仕組みができた。
光合成細菌の大量生産に向けて生産設備を設計し、温度保持のための設計を行い、水分の自動供給を付けて培養室の出入りを少なくした。
坪井畳工房株式会社
成果刺繍により色の表現が1色から多色に広がり、文字やイラストなど多様なデザインに対応できるようになった。
畳表・畳縁に直接刺繍できる多機能性刺繍機を導入し、畳表と畳縁を縫い合わせるゴザミシンも購入した。
株式会社Toshin
成果マイクロバブル発生量 1倍→15倍
蛇口用節水器具の開発で特許を取得した泡沫技術を改良し、造型試作品をプラスチック成形品に反映させるノウハウを活用して、マイクロバブルと節水の両方を備えたシャワーヘッドを開発した。
有限会社マルナカ・フーズ
成果高性能レトルト機の導入により生産量が増大し、作業効率が上がり、賞味期限が延長された。
高性能レトルト機を導入し、従来の同様の機械では生産が追いつかなくなったことに対応した。
成果消費期限 0カ月→3カ月
急速冷凍によって「煮かつサンド」を冷凍販売できるよう、4種類の設備を導入した。
株式会社 サイン・カラツ
成果フロア全体から建物全体までのインテリアサイン製作が可能になった。
精密な立体切削加工と厚みのある素材への印刷を行うため、CNCルーターマシン(3D立体加工)、レーザーカッティングマシン(3Dレーザー加工)、フラットベッドプリンター(UV印刷)の3機種を導入した。
株式会社シーンプランニング21
成果急速冷凍装置により素材の栄養素や機能性を保持でき、旬の異なる奄美地域資源素材の組合せによって新たな青汁市場の開拓が可能となった。
奄美の地域資源の中から6種(奄美特産果樹のマンゴー、タンカン、パッションフルーツ、パパイヤ、および効能が注目されるシマ桑、ボタンボウフウ、ハンダマ)を原料として、素材の栄養素や機能性を保持する加工技術を用い、奄美天然素…
成果不良品率 40%→10%
平成28年にデザイナーの島村卓実氏と自社ブランド「FLOW」を立ち上げ、釉薬をかけない食器の製造に取り組んだ。
成果原価率 35%→15%
ユニバーサルヘッド5軸制御NCマシンを導入し、垂直、水平、傾斜の加工に対応できるようにして、下駄用台座の加工を内製化した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
採択者一覧と採択事例を数えた数字で答えています。数字は、新しい回の採択者一覧や事例を取り込むたびに最新になります。
はい。法人番号で照らし合わせると、持続化補助金に採択された法人63,896社のうち4,396社(6.9%)、ものづくり補助金に採択された法人35,594社のうち1,861社(5.2%)が、別の回で2回以上採択されています。同じ締切回に応募できるのは1件だけです。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)・ものづくり
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.23台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認
はい。持続化補助金に採択された法人63,896社のうち、3,524社はものづくり補助金に、615社は省力化投資補助金にも採択されています。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
7つの補助金の採択者一覧に載っている法人122,375社のうち、10,607社(8.7%)が2つ以上の補助金に採択されています。ただし、同じ事業の同じ経費に、2つの国の補助金を受けることはできません。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
公募要領:中小企業省力化投資補助事業(一般型) (第8回公募) p.14台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認
計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち171件で、売上の変化が数字で示されています。売上の伸びを%で示した71件では、真ん中の値で20%増です。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち47件で、作業時間の変化が数字で示されています。減った割合がわかる6件では、真ん中の値で約38%短くなっています。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち93件で、新しいお客様・来店客・問い合わせの数の変化が数字で示されています。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
はい。持続化補助金では、採択142,315件(第1回〜第19回)のうち51.8%にあたる73,699件が、法人番号のない事業者(その多くは個人事業主)です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
はい。計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち425件(78.0%)は、小規模事業者(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業などは20人以下)の事例です。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
採択の数は、商工会議所地区が91,786件、商工会地区が50,529件です(第1回〜第19回)。どちらの地区になるかは会社の所在地で決まり、選べません。地区によって、様式4(事業支援計画書)の頼み方が違います。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.22台帳で見る
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会地区) p.22台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月17日に最新版を確認
はい。補助金の採択データのページに、47都道府県それぞれの採択数を7つの補助金ごとに載せています。このページで地域を選ぶと、その県の採択数と、採択された計画の名前の例も出ます。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
計画の中身まで当社で整理した採択事例で経費がわかる533件のうち、多いのは広報費(216件)、機械装置等費(149件)、ウェブサイト関連費(119件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
計画の中身まで当社で整理した採択事例で経費がわかる533件では、真ん中の値で2つです。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
持続化補助金の採択者一覧に載っている計画の名前は、真ん中の値で27字です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
計画審査は、①自社の経営状況分析の妥当性、②経営方針・目標と今後のプランの適切性、③補助事業計画の有効性、④積算の透明・適切性の4つです。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「補助事業計画の有効性」(356件)、「自社の経営状況分析の妥当性」(249件)、「経営方針・目標と今後のプランの適切性」(249件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認
書面審査は、補助対象事業としての適格性、経営戦略との整合性、事業の実現可能性、新市場性・高付加価値性(新事業進出枠)、公的補助の必要性、政策面などです。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営戦略との整合性」(96件)、「事業の実現可能性」(89件)、「新市場性・高付加価値性」(85件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.44台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認
事業面(経営課題の理解、業務プロセスと導入効果の整合、データ連携、セキュリティ)、計画目標値(労働生産性の向上率)、政策面です。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営課題の理解」(37件)、「プロセスと導入効果の整合」(35件)、「労働生産性の向上」(34件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠 (第7回からの改訂版) p.22台帳で見る
公募要領は2026年10月17日に最新版を確認
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)