採択事例データベース

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掲載事例
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業種
17
採択データ
7制度

新事業・新市場×EC・ネット販売の採択事例※1

条件に合う採択事例 57件

画期的手延べ低温熟成製法による干し中華麺製造環境の構築

林泉堂株式会社

成果「稲庭ラーメン」の名称で商標登録を行い、首都圏高級スーパー、県内スーパー、自社通販サイトなどで販売を展開した。

手延べ以外の工程の時間短縮と温度・湿度の安定管理を行うため、自動麺圧延機、イタギ機、カケバ機、麺線自動巻入機などを導入した。

全天球映像撮影車システムと全天球走行映像地図・構図等誘導システムの開発

株式会社 つくばマルチメディア

成果今回開発したVR技術に関するサービスは新しい市場分野であり、さまざまなニーズがあると考えられる。

全天球映像撮影カメラとビデオカメラを搭載した映像撮影車を開発し、全天球カメラは撮影車後方のカメラ架台の支柱上方に配置し、支柱の途中から後方横に支柱をのばして通常のビデオカメラを設置した。

新方式を採用した本格京料理の「やわらか介護食」の試作開発

株式会社辰馬コーポレーション

成果やわらか介護食は、「京料理せんしょう」での提供に加え、百貨店やテレビ通販ではなく宅配介護の株式会社はーと&はあとライフサポート様でも取り扱われるようになった。

従来のペースト状のソフト介護食の手法に、酵素を用いた広島県立総合技術研究所食品工業技術センター開発の「凍結含浸法」を組み合わせ、新たな製造方法を開発した。

ハム類の新たなラインでの量産化、業務効率化と商品付加価値向上

有限会社食肉総専門今肉屋

成果試作開発の結果、従来製品の高付加価値化が可能となり、商品の幅が広がった。

真空包装機、全自動のスモークハウス、3Dフリーザーを導入し、ハム・ソーセージ等の無添加及び衛生面の強化を図るとともに、製造工程プロセスの改善を進めた。

新しい水素発生デバイスの開発

株式会社アクアバンク

成果水素発生スティック「SUISOL」を商品化し、雑貨店やスポーツ量販店、スポーツクラブなどに納入している。

既存の水素発生技術を応用し、ペットボトル向けの水素発生スティックを開発した。

2次元温度センサーによる故障診断支援ツールの開発

株式会社電子技術工房

成果展示会出展をきっかけに樹脂関連メーカーから受注を得た。

2次元温度センサーによる故障診断支援ツールの開発に着手し、同様の他社製品に比べて訴求力を持たせるため価格面と利便性に注力した。

工具箱の新価値創造デザイン性と確かな耐久性

東洋スチール 株式会社

成果製造工程をプレス加工機と金型を用いた曲げ加工に変更したことで、プレス加工工程が大幅に短縮され、製造コストも大幅に低減した。

製造工程と製造方法を、プレス加工機と金型を用いた曲げ加工に変更した。

世界初!黒毛和牛の熟成・抗酸化特殊冷凍システムによる保存・解凍後『完全復元』技術の開発

有限会社梶岡牧場

成果熟成ピークで冷凍して長期保存しても完全復元できるようになり、柔らかくおいしい熟成肉をロスなく消費者に届けられるようになった。

微弱な電気をかけて肉の細胞を壊さずに冷凍する特許技術「抗酸化冷凍システム」を導入し、身が引き締まった状態で冷凍・解凍できるようにした。

奄美長寿食材と地域資源を活用した 機能性冷凍フルーツ青汁の開発

株式会社シーンプランニング21

成果急速冷凍装置により素材の栄養素や機能性を保持でき、旬の異なる奄美地域資源素材の組合せによって新たな青汁市場の開拓が可能となった。

奄美の地域資源の中から6種(奄美特産果樹のマンゴー、タンカン、パッションフルーツ、パパイヤ、および効能が注目されるシマ桑、ボタンボウフウ、ハンダマ)を原料として、素材の栄養素や機能性を保持する加工技術を用い、奄美天然素…

多品種少量梱包体制構築とWEBサイト多言語化で 越境EC事業収益化

株式会社大王製作所

成果設備導入後は計量ミスがなくなり、顧客満足度と社内処理の作業効率が向上した。

多品種少量に対応した光学式の自動計量自動梱包機を導入し、小包装対応の計量精度を高めた。

誤嚥性肺炎予防のための嚥下の筋肉訓練具の量産化

株式会社リハートテック

成果試作と評価を経て「タン錬くん」の量産化のめどがついた。

舌圧を鍛える嚥下リハビリボトル「タン錬くん」の量産化のため、同事業で構成部品5つ(キャップ、吸い口(シリコンゴム)、持ち手など)の金型を導入した。

採択データ※2

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)

棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です

データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移

都道府県から採択事例を探す※3

よくある質問※4

一度採択された会社は、また採択されていますか?

はい。法人番号で照らし合わせると、持続化補助金に採択された法人63,896社のうち4,396社(6.9%)、ものづくり補助金に採択された法人35,594社のうち1,861社(5.2%)が、別の回で2回以上採択されています。同じ締切回に応募できるのは1件だけです。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)・ものづくり
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.23台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

2回目の申請は、審査で不利になりますか?

減点があります。持続化補助金は、過去に補助事業を実施した回数に応じて段階的に減点されます。新事業進出・ものづくり補助金は、過去3年間に交付決定を1回受けていると減点、事業再構築・新事業進出・ものづくりの交付決定を合計2回以上受けていると申請できません。それでも、上の質問のとおり2回以上採択されている会社は多くあります。

出典
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.50・24台帳で見る
公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

持続化補助金に採択された会社が、ものづくり補助金や省力化投資補助金にも採択されていますか?

はい。持続化補助金に採択された法人63,896社のうち、3,524社はものづくり補助金に、615社は省力化投資補助金にも採択されています。

出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計

2つ以上の補助金に採択されている会社は、どれくらいありますか?

7つの補助金の採択者一覧に載っている法人122,375社のうち、10,607社(8.7%)が2つ以上の補助金に採択されています。ただし、同じ事業の同じ経費に、2つの国の補助金を受けることはできません。

出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
公募要領:中小企業省力化投資補助事業(一般型) (第8回公募) p.14台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

ものづくり補助金を使った会社でも、省力化投資補助金に採択されますか?

はい。省力化投資補助金に採択された法人7,355社のうち1,808社(24.6%)は、ものづくり補助金にも採択されたことがある会社です。ほかの国の補助金と事業が重なる場合は、交付を受ける補助金を1つだけ選びます。

出典
採択者一覧:ものづくり・省力化
公募要領:中小企業省力化投資補助事業(一般型) (第8回公募) p.14台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

補助金を使った会社の売上は、どれくらい伸びていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち171件で、売上の変化が数字で示されています。売上の伸びを%で示した71件では、真ん中の値で20%増です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

補助金を使って、作業時間は減っていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち47件で、作業時間の変化が数字で示されています。減った割合がわかる6件では、真ん中の値で約38%短くなっています。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

補助金の効果で、新しいお客様は増えていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち93件で、新しいお客様・来店客・問い合わせの数の変化が数字で示されています。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

個人事業主でも補助金に採択されていますか?

はい。持続化補助金では、採択142,315件(第1回〜第19回)のうち51.8%にあたる73,699件が、法人番号のない事業者(その多くは個人事業主)です。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計

従業員の少ない小さな会社でも、採択されていますか?

はい。計画の中身まで当社で整理した採択事例545件のうち425件(78.0%)は、小規模事業者(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業などは20人以下)の事例です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

飲食店でも、新事業進出補助金や事業再構築補助金に採択されていますか?

はい。新事業進出補助金では211件、事業再構築補助金では1,967件の宿泊業・飲食サービス業が採択されています(第1回〜第4回、第8回〜第13回)。

出典
採択者一覧:新事業進出・事業再構築
採択数は2026年10月14日に集計

建設業でも、大きな補助金に採択されていますか?

はい。建設業は、新事業進出補助金で457件(15.9%)、事業再構築補助金で2,241件(12.6%)採択されています。業種別で多い順に、新事業進出補助金では2番目、事業再構築補助金では3番目です。

出典
採択者一覧:新事業進出・事業再構築
採択数は2026年10月14日に集計

持続化補助金は、商工会地区と商工会議所地区で違いがありますか?

採択の数は、商工会議所地区が91,786件、商工会地区が50,529件です(第1回〜第19回)。どちらの地区になるかは会社の所在地で決まり、選べません。地区によって、様式4(事業支援計画書)の頼み方が違います。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.22台帳で見る
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会地区) p.22台帳で見る
採択数は2026年10月14日に集計、公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

自分の県で採択された会社の数はわかりますか?

はい。補助金の採択データのページに、47都道府県それぞれの採択数を7つの補助金ごとに載せています。このページで地域を選ぶと、その県の採択数と、採択された計画の名前の例も出ます。

出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(データの集め方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計

採択された計画は、どんな経費に補助金を使っていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例で経費がわかる533件のうち、多いのは広報費(216件)、機械装置等費(149件)、ウェブサイト関連費(119件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

1つの計画で、いくつの経費を使っていますか?

計画の中身まで当社で整理した採択事例で経費がわかる533件では、真ん中の値で2つです。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理

採択された計画の名前は、どれくらいの長さですか?

持続化補助金の採択者一覧に載っている計画の名前は、真ん中の値で27字です。

出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計

持続化補助金の審査では、どこが見られますか?

計画審査は、①自社の経営状況分析の妥当性、②経営方針・目標と今後のプランの適切性、③補助事業計画の有効性、④積算の透明・適切性の4つです。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「補助事業計画の有効性」(356件)、「自社の経営状況分析の妥当性」(249件)、「経営方針・目標と今後のプランの適切性」(249件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

ものづくり・新事業進出補助金の審査では、どこが見られますか?

書面審査は、補助対象事業としての適格性、経営戦略との整合性、事業の実現可能性、新市場性・高付加価値性(新事業進出枠)、公的補助の必要性、政策面などです。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営戦略との整合性」(96件)、「事業の実現可能性」(89件)、「新市場性・高付加価値性」(85件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.44台帳で見る
公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

デジタル化・AI導入補助金の審査では、どこが見られますか?

事業面(経営課題の理解、業務プロセスと導入効果の整合、データ連携、セキュリティ)、計画目標値(労働生産性の向上率)、政策面です。計画の中身まで当社で整理した採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営課題の理解」(37件)、「プロセスと導入効果の整合」(35件)、「労働生産性の向上」(34件)です。

出典
採択事例:国が公開している事例545件を当社で整理
公募要領:デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠 (第7回からの改訂版) p.22台帳で見る
公募要領は2026年10月18日に最新版を確認

出典・補足
  1. 業種は日本標準産業分類(令和5年7月改定、総務省)の大分類で分けています。
  2. 採択データは、主要7制度の公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
  3. 47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます。かっこ内は事例の件数です。
  4. よくある質問は、採択者一覧と採択事例を数えた数字で答えています。数字は、新しい回の採択者一覧や事例を取り込むたびに最新になります。
  5. 調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)