金型と成形の2社を1つにし、電気自動車の部品に挑む
株式会社カフィール
成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
| 事業者名 | オージージャパン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 |
| 業種 | 桐箱・木製インテリア小物の製造 |
| 従業員数 | 3人 |
徳島県で、2017年から着物の生地を使った小箱の商品を開発してきた。桐箱の製作を頼んでいた相手と関わるなかで、その相手が廃業を考えていることを知った。
桐箱を主力商品に育てていきたいと考えていたため、事業を続ける道を探した。
2021年12月ごろに引き継ぎを提案し、2022年3月に工場、土地、機械を買い取る契約を結んだ。元の代表には従業員として残ってもらい、技術を伝えてもらっている。
工場を建て替え、桐箱の技術を生かした新商品で販路を広げている。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
取引先の廃業を知り、桐箱を主力に育てる計画が続けられなくなるおそれがあったため、工場と機械を買い取る目的が明確である。
2021年12月の提案から2022年3月の買取契約、元代表の従業員残留と技術継承、工場建て替えと段階が具体的に示されている。
見本市出展で新しい取引先を3社獲得し、パンの保存箱など新商品開発も進んでおり、売上増加の見込みが具体的に読み取れる。
元代表に従業員として残って技術を伝えてもらい、スタッフ2名を採用して体制を整えており、承継後の事業継続の計画が見て取れる。
認定・届出
加点持続化、新事業進出・ものづくり、省力化、事業承継・M&A
この認定の取り方と加点を見る ›先ずは既存の得意先が喜んでくれた。自社にはなかった桐箱の製造技術を取得できた。今後はオリジナル商品の開発が可能になり、見本市出展等による販路開拓活動が可能になる。新しい取引先との商談による売上拡大も期待できる。工場が建て替えられ雰囲気が良くなったせいか、なかなか見つからなかった木工作業スタッフも2名採用できた。あとは事務作業や配送業務の快適化、自社のショールームにて現物をお客様に実際に見てもらえること。積極的に情報発信などができることを期待している。
徳島県の桐箱・木製インテリア小物の製造(従業員3名)
次の世代の好みに合った商品の開発と販路の拡大、地場産業の仲間との協業、若い人材の確保に取り組む。SNSで積極的に情報を発信し、安定した売上を確保したい。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る株式会社カフィール
成果製造工程のボトルネックが解消し、より多くの受注を得られるようになった。
株式会社アクシュワン
成果営業先が広がり、小袋に詰められることが関心を呼んで商談の回数が増えた。
ウメザワ(売上高:1億円~3億円)
成果木製品への高精度な名入れができるようになり、企業向けのノベルティの需要を取り込める見込みが立った。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。