小規模事業者持続化補助金では、展示会や商談会への出展も販路開拓の取組として採択されています。当社で集計した全業種横断の採択事例331件のうち、展示会・商談会出展を主な取組とする事例は24件。とりわけ製造業にとって、展示会はバイヤーと直接出会える最短の販路開拓ルートです。
このページでは、業種をまたいで「なぜ展示会出展が採択されるのか」「どんな出展計画が採択されるのか」を、実際の採択事例から読み解きます。国内の物産展から台湾の自転車展示会まで、業種横断で展示会活用の勝ちパターンを整理しました。
目次
小規模事業者持続化補助金とは?
持続化補助金は、ものづくり補助金・新事業進出補助金・デジタル化・AI導入補助金と並び、通年で公募が行われている補助金です。年3〜4回の公募サイクルで実施されており、申請のチャンスが複数あります。
補助上限額は最大250万円(インボイス・賃上げ等の特例要件を満たした場合)、補助率は2/3〜最大3/4。小規模事業者にとって、自己負担を抑えて新しい挑戦ができる大きなチャンスです。令和8年度の予算規模は総額3,400億円にも上り、毎年約3万件以上の応募があります。
詳しくはこちら:【2026年】小規模事業者持続化補助金の最新情報を解説!
小規模事業者持続化補助金の申請枠
「自社はどの枠が最適かわからない」という方は、無料で確認できるガイドもご用意しています。最も選択されるのは「通常枠」ですが、追加要件を満たせば「賃金引上げ枠」や「創業枠」などの特別枠にも申請できます。能登半島地震の被災事業者の方はより優遇して補助を受けられる「災害支援枠」に申請できます。
詳しくはこちら:持続化補助金の申請枠(通常枠・特別枠)を徹底比較
持続化補助金の直近採択率
正直に申し上げると、直近の持続化補助金の難易度は上がっており、採択結果は非常に厳しいものとなっております。
たとえば第16回締切分の結果は、7371件の申請のうち2741件、採択率は37.2%でした。これは前回(第15回)の採択率41.8%を下回り、過去最低となる事業者にとって非常に厳しい結果となりました。
ただし上の数字が示すとおり、公募回によって40%を切ることもあれば50%を超えることもあります。最終的に明暗を分けているのは事業計画書の完成度です。
記事:【令和8年度】補助金採択率が急減!原因と成功の秘訣を解説
持続化補助金の展示会・商談会出展とは
持続化補助金における展示会・商談会出展は、販路開拓を目的とした見本市・展示会・商談会への出展を指します。出展小間料、ブース装飾費、展示什器、出展用のパンフレットや販促物の制作費などが補助対象になります。国内展示会だけでなく、海外展示会への出展も対象になり、輸出やインバウンド販路の開拓に活用されています。
展示会が補助金と相性がいいのは、「商談」という販路開拓の行為そのものであり、効果を引き合い件数や成約で測れるからです。新商品を開発しても、それを見せて売り込む場がなければ売上にはつながりません。展示会はその売り込みの場を、補助金で確保する取組といえます。
展示会案件の傾向と、採択されやすい理由
展示会・商談会出展は、製造業の販路開拓と特に強く結びついています。良い製品や技術を持っていても、それを必要とするバイヤーに出会えなければ取引は生まれないからです。
採択されやすい理由を、当社の支援経験から3点に整理します。
商談という販路開拓の本質に直結すること。
展示会は、新規取引先と直接顔を合わせて商談する場です。販路開拓そのものが目的の取組なので、補助金の趣旨と完全に一致します。誰に何を売り込むかが明確に書けるため、計画書のストーリーが組みやすいのが特徴です。
効果が引き合い・成約で測れること。
出展後の名刺交換数、引き合い件数、サンプル請求、成約金額など、成果を数字で追えます。事例の醤油醸造元が「月間約30万円の売上増」、自転車ブランドが「業界誌掲載と海外取引関係構築」と語れたように、効果を具体的に示せます。
新商品や技術とセットで申請できること。
展示会事例は、新商品開発(4件)、パッケージ(5件)、設備導入(5件)、チラシ(9件)と併用されます。新商品を開発し、そのパッケージを整え、展示会で売り込む。一連の流れで申請されるため、取組全体に一貫性が生まれます。
業種別の分布
展示会・商談会出展24件を業種別に見ると、製造業が突出して多く、7割を占めます。BtoBの取引が中心で、技術や製品をバイヤーに見せる必要がある業種ほど、展示会が効くことが数字に表れています。
| 業種 | 件数 |
|---|---|
| 製造業 | 17 |
| 卸売業・小売業 | 3 |
| 建設業 | 2 |
| 美容院・サロン・生活関連サービス業 | 1 |
| 宿泊業・飲食業 | 1 |
併用された取組カテゴリー
展示会・商談会出展が何と組み合わせて申請されているかを見ると、「売るものを整えて、売り込む」という構図が見えてきます。
| 併用された取組 | 件数 |
|---|---|
| チラシ・パンフ・DM | 9 |
| パッケージ・ブランディング | 5 |
| 機械・設備導入 | 5 |
| 新商品・新メニュー開発 | 4 |
| 店舗改装・内外装 | 2 |
| 看板・サイン | 1 |
出展用のパンフレットを作り、商品パッケージを整え、展示会に出る。展示会単独ではなく、売り込む準備とセットで申請されるのが採択事例の王道です。
注目の採択事例3選
業種も出展先も異なる3件を、内容・効果・事業者の声まで全文で紹介します。国内展示会での新商品デビュー、海外展示会での販路開拓、異業種展でのBtoB取引開拓という、展示会活用の3つの典型パターンです。
事例1:国内展示会で新商品をバイヤーに当てる(醤油醸造/製造)
福盛醤油醸造元「『希少糖醤油』を展示会で広くPRし、事業者としてのブランドも構築」
事業の内容
「希少糖醤油」のシリーズ化による、「福盛醤油」のブランド構築。 「希少糖卵かけ醤油」の開発と新商品パッケージの開発、PR活動、ギフト展開、展示会や催事出展での広報。
事業の効果
希少糖卵かけ醤油、パッケージの開発を行い、チラシや催事出展で広報活動を行った結果、予約や問い合わせが殺到している。 東京開催の物産展へ出展することができ、販路拡大を目指している関東圏への販路も拡大し、同時にお客様のニーズを聞くことができ、大きな効果があった。展示会出展先ではお会いしたバイヤーからの引き合いもあり、新商品PRの効果は大きい。 事業実施後、1週間で平均6本、店頭販売で月間24本の販売実績を上げている。希少糖醤油とのギフト販売を合わせると月間で、約30万円の売り上げ増となった。
事業者の声
今回の商品は、更なる事業展開が見込めるため、次年度も、小規模事業者持続化補助金を活用したい。 今後は、希少糖醤油加工品(ポン酢・さしみ醤油など)にも力を入れていく予定である。
(出典:中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ)
新商品の開発、パッケージ整備、展示会出展を一連の流れで設計した事例です。展示会を新商品のお披露目とバイヤーとの接点づくりの場として使い、関東圏への販路を広げました。商品を作るだけでなく、それを売り込む場まで計画に含めたことが採択につながっています。
事例2:海外展示会で世界の業界関係者に売り込む(自転車製造/製造)
株式会社CORAZON「自社ブランド『BLESS』の台湾自転車展示会への出展」
事業の内容
台湾は「世界の自転車工場」と呼ばれ、世界の有名ブランド自転車は、ほぼ台湾の工場で生産されている。当社も同様であり、台湾企業との関係が深まっている。今回、自社ブランド「BLESS」商品を海外で展開するため、台湾で開催される自転車展示会に地元企業と連携して、協力サポートを受けながら出展した。 また、展示会で配布する英語のパンフレット、チラシ及び販促グッズの作成を行った。
事業の効果
これまで商品の販売を国内限定で行ってきたが、当補助事業を利用することで、世界中から集まる自転車業界関係者に自社ブランドを知ってもらうことができた。また、台湾企業と連携して海外展開を行うことで、これまで以上に強いビジネス関係をつくることが出来た。また、台湾自転車業界誌の取材を受け、業界紙の特集号に掲載された。
事業者の声
以前より考えていた海外展開に取り組むきっかけとなった。今後は、今回の事業で築いた海外企業とのビジネス関係をさらに発展させる取り組みを行っていきたい。
(出典:中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ)
自社ブランドの海外展開の足がかりを、その業界の本場で開かれる展示会出展で得た事例です。世界中の業界関係者が集まる場に出ることで、国内では届かない層に一気にアプローチしました。英語パンフレットの制作も含め、海外向けの売り込み準備をセットで計画しています。
事例3:異業種展でBtoB取引を開拓し下請けから脱却する(建設・建材/建設)
有限会社 ミトモ「新工法を展示会でPRし、取引先開拓に成功」
事業の内容
補助金を活用して、国内外で開催される展示会(建築・建材以外の異業種展を含む)に出展し、PRと普及活動を行うことで販路開拓と下請け体質からの脱却を図る。 外国語対応の「製品パンフレット」及び、展示会ブース用壁面ポスターを作成することで、展示会時のアイキャッチ効果を向上させることと同時に、繰り返し使用可能な素材を使用することで、今後の展示会出展コストを抑えた出展を可能とする。
事業の効果
外国語対応の「製品パンフレット」及び、展示会ブース用壁面ポスターを作成することで、展示会時のアイキャッチ効果を向上させることと同時に、繰り返し使用可能な素材を使用することで、今後の展示会出展コストを抑えた出展を可能とする。
事業者の声
最盛期の出荷額から約78%減少したタイル市場に革新を起こし、タイル業界の活性化を目指している。 革新的な施工法を提案することで大型タイルの普及を促し、社会全体の <安らぎ>・<安心>・<安全>に繋げて行きたい。
(出典:中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ)
自社の新工法を、あえて異業種展も含めて売り込み、下請けからの脱却を狙った事例です。注目すべきは、繰り返し使える壁面ポスターを作り、今後の出展コストを抑える設計にしている点。一回の出展で終わらせず、継続的な販路開拓の基盤を補助金で整えています。
採択されるための申請のポイント
展示会案件で採択を引き寄せるための要点を、当社の支援経験から整理します。
「出る」ではなく「出て何を売り込むか」を書く。
審査で見られるのは出展そのものではなく、どんな商品・技術を、誰に売り込み、どんな取引につなげるかです。ターゲットとなるバイヤーや顧客層を明確にし、出展の狙いを具体的に書くことが採択の前提になります。
効果を引き合い・成約の見込みで示す。
名刺交換数、引き合い件数、サンプル請求数、成約金額など、出展後に期待できる成果を数値の見込みで示します。事例の醤油醸造元が「月間30万円増」と語れたのは、効果を具体的に追っていたからです。
売り込む商品の準備とセットにする。
展示会で何を見せるかが曖昧では、出展計画は弱くなります。新商品開発、パッケージ整備、出展用パンフレットの制作とセットにすると、「売るものを整えて売り込む」一貫したストーリーになります。
展示会・商談会出展の採択事例 全一覧
展示会・商談会出展を主な取組とする採択事例を、企業ベースで一覧化しました(全24件・企業ベース22社)。
| 企業名 | 業種 | 取組概要 |
|---|---|---|
| HISAGOTEI | 製造業 | 展示型ボックスでファーストシューズと本革製品の啓発・発展を。 |
| グリーンプラント若狭 | 製造業 | 「屋上緑化用コケユニット」を展示会でPRし販路拡大に挑戦 |
| トナミ醤油株式会社 | 製造業 | 海外展示会出展を契機に、海外販路開拓に成功 |
| 合同会社BUAISOU | 製造業 | 藍の魅力を海外展示会で発信 |
| 坂本商店 | 製造業 | サムライの魂を受け継ぐ伝統技術「姫路黒桟革」を活かした異分野への進出について |
| 有限会社 海産物のわたなべ | 製造業 | 「あご出汁」をギフト向け商品としてリパッケージ |
| 有限会社 土井酒店 | 製造業 | 「無添加ノンシュガー商品の販路開拓」 |
| 株式会社 コーセン | 製造業 | パッケージのリデザインと展示会出展で売り上げアップに成功 |
| 株式会社CORAZON | 製造業 | 自社ブランド「BLESS」の台湾自転車展示会への出展 |
| 株式会社ワークステーション | 製造業 | 昔の職人の技を今の職人がハイテク技術で現代に蘇えらせた |
| 株式会社井上製作所 | 製造業 | 雇用と処遇の改善に資する製作部品の高付加価値化による利益率向上及び売上増 |
| 清水紙工株式会社 | 製造業 | 「デジタルプリント壁紙和紙」を開発し販路開拓に挑戦 |
| 福盛醤油醸造元 | 製造業 | 「希少糖醤油」を展示会で広くPRし、事業者としてのブランドも構築 |
| 藍染絣工房 | 製造業 | 海外にはばたけ!伝統の久留米絣 |
| (有)土佐佐賀産直出荷組合 | 製造業 | 地域資源を活用した新商品開発を行い取引額増に成功 |
| スティロアート軽井沢 | 卸売業・小売業 | 海外新規顧客獲得のための海外展示会出展と自社ギャラリーの改装 |
| ユニトレンド株式会社 | 卸売業・小売業 | 国際福祉機器展に出展。幅広い階層にアピール |
| ファームスカイテクノロジーズ株式会社 | 卸売業・小売業 | スマート農業機械とドローン教習所の周知による顧客獲得! |
| わくわくお米本舗 | 建設業 | パッケージデザインの改良を行い展示会に出展して自社製品をPR |
| 有限会社 ミトモ | 建設業 | 新工法を展示会でPRし、取引先開拓に成功 |
| ときわCafe | 宿泊業・飲食業 | 生産設備を導入しテイクアウト部門を強化、イベントでもPR |
| FUN RIDE JAPAN合同会社 | 美容院・サロン・生活関連サービス業 | 海外展示会でツーリングツアーPRによる外国人客の新規獲得 |
個別のご相談について
このページで紹介したのは公開事例の概要です。自社の場合にどの展示会へ、何を持って、どの取組と組み合わせて出展すれば採択されやすいかは、商材や販路によって変わります。具体的な活用方針は面談でお話しします。
レオン・ストラテジーは中小企業診断士として、240社以上の補助金申請を支援してきました。計画書の骨格づくりから採択後の実績報告まで伴走します。
よくある質問(FAQ)
展示会の出展料は補助対象になりますか?
出展小間料・ブース装飾費は補助対象になるのが一般的です。あわせて、出展に使うパンフレットや販促物の制作費、展示什器のレンタル費なども対象になり得ます。
海外展示会への出展も持続化補助金の対象ですか?
対象になります。輸出やインバウンド販路の開拓として、海外展示会出展は採択事例も多くあります。ただし渡航費や宿泊費の扱いは公募回ごとに変わるため、申請前の確認が必須です。
展示会での飲食費・接待費は補助されますか?
補助されません。商談時の飲食費・接待費は補助対象外です。補助されるのは出展そのものにかかる費用と、売り込みのための販促物制作費が中心になります。
商談会への参加も展示会と同じ扱いですか?
同じく販路開拓の取組として扱われます。バイヤーとの商談を目的とした商談会・見本市への出展は、展示会と同様に対象になり得ます。
出展用のパンフレットやサンプルも対象ですか?
対象になり得ます。出展のために制作するパンフレット、チラシ、販促グッズ、配布用サンプルなどは、販路開拓に資する費用として認められやすい項目です。
一度しか使わないブース装飾でも対象ですか?
対象になり得ますが、繰り返し使える素材で作り、今後の出展コストを抑える設計のほうが計画として評価されやすくなります。事例にも再利用可能なポスターを作った例があります。
出展はいつから申し込んでいいですか?
交付決定の前に発注・申込・支払いをした費用は補助対象外です。採択後の交付決定通知を待ってから出展申込や契約を進めるのが原則です。
展示会で成約できなかったら補助金は返還ですか?
返還にはなりません。補助対象は出展という取組への費用であり、成約の有無が補助金の交付条件ではありません。ただし実績報告で取組の成果は報告します。
小規模事業者の従業員数の上限は何人ですか?
業種で異なります。製造業・建設業・運輸業・宿泊業は20名以下、商業(卸売・小売)・サービス業・飲食店は5名以下が小規模事業者の要件です。
補助金は出展後すぐに受け取れますか?
受け取れません。持続化補助金は**精算払い(後払い)**で、事業を完了し実績報告を提出・確認されてから入金されます。出展料はいったん自己資金で立て替える前提で資金計画を組みます。
補助金のご相談
持続化補助金は、申請のたびに公募要領が変わり、費目の組み合わせ方ひとつで採択のしやすさが変わります。自社の展示会・商談会出展をどう計画書に落とし込めば採択されるか、まずは一度ご相談ください。
レオン・ストラテジーは中小企業診断士として、持続化補助金をはじめ各種補助金の申請を240社以上支援してきました。計画づくりから採択後の実績報告まで伴走します。お気軽にお問い合わせください。
30分無料相談(完全無料・営業なし)はこちら。「まず話だけ聞いてみたい」という補助金申請が初めての方にも、わかりやすく丁寧にご説明いたします。
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取組カテゴリー別の採択事例
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- 運輸業の採択事例
- 福祉業の採択事例
- 漁業の採択事例
- 不動産業の採択事例
出典・参考資料
- 小規模事業者持続化補助金<一般型>補助金事務局(商工会議所地区)
- 小規模事業者持続化補助金について(中小企業庁)
- 補助金公募情報一覧(中小企業庁)
※本記事は上記公式資料をもとに作成しています。制度内容は変更される場合があります。申請の際は必ず最新の公募要領をご確認ください。
免責事項・ご注意
- 本記事について
本記事は、中小企業庁・補助金事務局が公表している公式資料をもとに、情報提供を目的として作成しています。特定の補助金申請の採択を保証・推奨するものではありません。 - 制度変更について
本補助金は公募回(現在:第19回)ごとに要件・補助率・スケジュール・申請枠が変更される場合があります。また申請窓口は商工会地区と商工会議所地区で異なります(事業支援計画書(様式4)の発行先が異なるため、事前に自社の管轄を必ずご確認ください)。 - 申請の際は必ずご確認ください
商工会議所地区 補助金事務局サイトに掲載の最新公募要領
管轄の商工会または商工会議所への事前相談(様式4の発行受付締切に注意)
認定支援機関または中小企業診断士等の専門家への相談 - 損害免責
本記事の情報に基づいて生じた損害・損失・不利益について、当社は一切の責任を負いかねます。 - 著作権
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PROFILE

- 中小企業診断士 / 資金調達・補助金コンサルタント / 外資系戦略コンサルティングファーム出身。独立後、事業再構築補助金・ものづくり補助金を中心に200社超の資金調達を支援し、採択率80%以上を継続して維持しています。補助金申請において最も難しいのは「書類を書くこと」ではなく、「審査員に刺さる事業計画を設計すること」です。戦略コンサルとしての経験を活かし、単なる申請代行ではなく、事業計画の立案から採択後の実行フェーズまでを一気通貫でサポートすることを強みとしています。これまでの支援先は製造業・小売業・サービス業など幅広く、初めての補助金申請から複数回採択の実績づくりまで対応しています。また、補助金メディアの執筆者として1,000本超の記事を執筆。最新の制度情報・審査傾向を常にアップデートしながら、読者と支援先の双方に正確な情報を届けることを使命としています。



