多色射出成形機とAI生産計画で不良率を下げ、新製品が70万円を売り上げ
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
島根県大田市の水産加工を手がける製造業者が、ものづくり補助金で加工場を新設し、製造量を7〜8倍に伸ばした事例です。
海ひこ株式会社
| 事業者名 | 海ひこ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 松江市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 設立 | 2022年 |
創業者は福岡県から島根県へ移住し、島根県の新規自営漁業者育成事業を利用して漁師として独立しました。漁だけでは収益が安定しないため、自ら取った魚を店で提供する方が収益も魚の価値も上がると考えました。
2022年に松江市で海鮮料理の店を開店し、久手港で揚がった魚介類や釣った魚を当日に料理として提供しています。
抱えていた課題
やったこと
大田市久手町の久手港に加工場を新設し、2022年暮れから2023年初めにかけて設備を導入しました。導入したのは業務用冷凍冷蔵庫、業務用冷凍ショーケース、乾燥室・燻製器等の加工設備一式、ECサイト販売在庫管理システムです。
店舗には業務用冷凍ショーケースも設置しました。加工場では半製品まで製造し、店舗で完成品に仕上げる体制としました。
白イカの沖漬けや一夜干し、アナゴの白焼きなどを製造しています。
経費の区分は「機械装置・システム構築費」です。
加工場を新設したことで、店舗内だけで加工品を製造していた時と比べて製造量が7〜8倍に伸びました。水揚げ直後の魚介類を保存・加工できるようになり、店舗と加工場を分けたことで業務も効率化しました。
ECサイト販売在庫管理システムの導入により、店舗と重複した通信販売の在庫管理も可能になりました。
出た効果の種類(押すと同じ効果の事例へ)
新事業進出・ものづくり補助金
漁師として独立後、自ら釣った魚を自店で提供する構想を事業化し、加工場新設へ発展させた経緯が書かれており、事業の一貫性がある。
水揚げ直後の新鮮な魚介を加工できる漁師自らの強みを活かし、珍しい魚の料理提供や通販で差別化を図る方針が示されている。
天候で店舗営業が止まる課題を加工品販売でカバーし、加工場新設で製造量を7~8倍に伸ばす具体策が示されている。
加工場新設で製造量が7~8倍に伸びたと実績が書かれるが、付加価値額や賃上げの目標値は記載がない。
漁師の久手港の協力を得つつ代表と加工場の運営を行い、将来は専任従業員を雇う計画が示されている。
新鮮さと店舗では並ばない珍しい魚料理が選ばれる理由として示され、通販で全国の顧客にも広がりつつある。
将来的に加工場専任従業員を雇い規模拡大を目指すとあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
スーパーでは並ばない珍しい魚の料理や白イカの沖漬けなど、一般に普及していない高付加価値の加工品を手がけている。
地元特産品の開発と島根の魚介の全国への発信が述べられるが、経済波及や雇用創出への言及は乏しい。
公開情報では判断できません。
ECサイトの在庫管理システム導入で店舗と通販の在庫を一元化したが、地域やサプライチェーン全体への波及は示されていない。
公開情報では判断できません。
島根の魚介を活かし漁師が営む店と加工場を展開し、地域特産品の通販を進めるなど地域資源を活かした事業である。
将来的には加工場専任の従業員を雇用し、規模拡大を目指しています。そのためには顧客ニーズを満たした市場と商品の開拓が必要で、水揚げ後すぐに加工する強みを活かして競合他社との差別化を図る考えです。
水揚げ直後の新鮮な魚介類を保存、加工することが可能になった上、店舗と加工場に分けたことで業務の効率化も図れた
顧客は全国に広がりつつあり、地道に認知度を上げてより多くの人に当社の加工品の良さ、ひいては島根の魚介類の魅力を知ってもらいたい
公式の事例集より(原文のまま)
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
株式会社幸洋製作所✓ 経産省などの認定・選定
成果加工中故障による年間稼働時間が40時間改善でき、年間稼働時間が2%向上しました。
株式会社中島製作所✓ 経産省などの認定・選定
成果加工品のコストが40万円削減された