油圧シリンダー部品「ピストンロット」の二分割加工から一体加工への挑戦
株式会社三尾プレシジョン
従来二分割で製作していたピストンロッドを一体で製作できるよう、森精機製作所製CNC旋盤SL-603BMC/4000を導入した。
効果:加工時間 730分→210分
ものづくり補助金 成果事例データベース
国が公開している成果事例6,758件のうち、中身を読める5,695件を、業種・会社の規模・困りごと・出た効果・入れた設備で探せます。御社と近い会社が、何を導入してどう変わったかを公式の事例集で読めます。
株式会社三尾プレシジョン
従来二分割で製作していたピストンロッドを一体で製作できるよう、森精機製作所製CNC旋盤SL-603BMC/4000を導入した。
効果:加工時間 730分→210分
株式会社野中精機製作所
芯金の精度を要求される製造に適したサーボプレス機を導入し、当社の複合金型を使って高品質の芯金を短納期・低コストで安定供給できる体制を整えた。
効果:受注から納期までのリードタイムが約半分に短縮
コマツキカイ株式会社
資本金30,000千円
既存設備装置で他製品と同様の工法により試作加工を行い、加工工数と品質精度を検証したが、既存装置では要求品質を満足することが困難であった。
株式会社成宏電機
太陽光パネル自体から発する赤外光を撮影する装置を開発した。
株式会社西村金属
最新鋭のリニアモーター駆動高速高性能ワイヤー放電加工機を導入した。
有限会社石川研磨製作所
CFRP用ドリルの知見を活用し、刃の素材や形状、コーティングについて試作と試験を重ねた。
株式会社とば屋酢店
半自動ろ過機を導入し、工程のほとんどを機械が担うようにした。
効果:最低製造ロット 200リットル→100リットル
北富士オリジン株式会社
周波数を高めるとSN値が下がりトランスを小型化できるため、インバータで1800Hzまで対応する高周波化を進めた。
効果:重量 45kg→10.5kg
アスザック株式会社
過負荷検知システムとキスラー圧電式計測器で工具にかかる負荷を計測し、加工条件を出しながら工具破損を回避する方法を検討した。
株式会社丸信製作所
従来離れていた高周波熱処理工程を加工工程側へワンライン化し、ロボットとともに高周波焼入機を加工と研磨の間に配置した。
効果:主力のエンジンのアイドルギアシャフトのリードタイムを半分に短縮
株式会社東陽
最新式の自動旋盤を導入し、内視鏡下手術用鉗子の部品を切削加工した。
効果:加工時間 100%→30%
株式会社南安精工
ワイヤー放電加工機(ファナック社製、細線仕様)を導入し、通常0.25ミリの線を使うところを0.05ミリまでの加工を可能にした。
株式会社NEXAS
既存の加工設備に、繰り返し精度が高くセッティングが容易なチャッキング・ツールを導入し、顧客ニーズに応えるための最適条件の検討と検証を行った。
効果:現在の総加工時間に比べ80%以上の時間短縮が実現できた
日本装置開発株式会社
自社開発の4インチIIカメラ用CTスキャナ(FX100BASIC)を基に改造を行った。
有限会社ナツバタ製作所
高額なNC旋盤(スピンドル式)を2013年12月に補助金を活用して導入し、深穴加工を自社で一貫して行う体制に転換した。
信越明星株式会社
流水解凍タイプの茹で冷凍そばの開発のため、ミキサーを真空対応に改造し、試作を繰り返して良好な製品を開発した。
株式会社シナノ
ものづくり補助金を活用し、単色塗装専用の塗装機を導入した。
効果:不良率 0.15%→0.05%
株式会社日誠イーティーシー
車載モーター用ステーターの巻線と溶接(はんだ付け)を連続工程とするため、自動機や治具を試作・開発した。
株式会社つばくろ電機
バフ研磨の工程を自動化するため、3D画像処理技術とロボット化、当社のプログラミング技術を組み合わせた。
株式会社小松製作所
溶接ロボットシステムや門型五面加工機、表面処理機械など大型化に対応した設備を導入した。
株式会社ミクロ発條
自動車向け精密スプリング製造に必須の研磨工程について、導入した研磨機と砥石により顧客要求基準をクリアする高度化加工技術の開発を進めた。
株式会社ハイビックス
欧州向けマットレスの開発にあたり、材料のサンプリングと試験、形状試作、品質評価試験、フィールドテストを実施した。
株式会社アルプスエンジニアリング
加工環境の影響を取り除くため、装置を環境管理ブースで覆い、天候などの外部要因に左右されない構造とした。
効果:エア消費量 609立方メートル→175立方メートル
株式会社蒲郡製作所
既存のマシニングセンター1台を改造し、主軸の最高回転速度を毎分2万回転から毎分8万回転に高性能化した。
効果:主軸の最高回転速度 20,000回転/分→80,000回転/分
株式会社ヤマヂ精密
資本金1000万円
平成24年度補正ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金を活用し、高性能の平面研削機を導入して、3台あった平面研磨機のうち1台…
効果:納期 45日→40日
有限会社荒木製作所
旋盤とフライスの複合加工機(オークマ製)を導入した。
効果:加工時間(1個あたり) 7分→5.4分
藤工業株式会社
資本金2400万円
ものづくり補助金を活用し、砥石の回転速度をインバーターで制御できる平面研削盤を約1600万円で平成26年2月に導入した。
効果:ブレード全長 100mm→800mm
扶桑工機株式会社
大型ラップ盤を導入し、精度面で優れる湿式の巡回式設備を選定した。
効果:加工径 300mm→550mm
株式会社北岡鉄工所
シャンクと球を単結晶ダイヤモンドで一体化した、球径0.2mmの軸一体型単結晶ダイヤモンド測定子を開発した。
効果:レーザ加工だけで真球度0.4μmが得られ、現行のルビー測定子と同等の精度となった。
株式会社シエン
資本金9,500万円
熱水抽出物のフリーズドライ加工について5回の製造プログラムを検討し、製造時間を大幅に短縮した。
効果:試作品の溶解度は1分以内で問題なかった
公式の成果事例6,758件のうち、業種がわかる5,627件では製造業が4,352件と大半です。製造業以外(卸売・小売、建設、情報通信、サービスなど)も1,275件あり、ものづくり補助金は工場を持つ会社だけの制度ではありません。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
事例集に従業員数が書かれている1,546件のうち、従業員20人以下の会社が706件あります。会社の規模の絞り込みで、御社と近い規模の事例を見られます。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
各事例の「公式の事例集(PDF)」から、全国中小企業団体中央会が公開している1〜2ページの事例を読めます。会社の概要、事業の背景と課題、補助金で導入した設備、成果、今後の展開が書かれています。4,267件は文字として読めるPDFで、残りは紙をスキャンした画像のPDFです。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)