地元産の安全な米粉を利用した既存商品の改良と新商品開発
さわや食品株式会社/食料品製造業
横型高速ミキサーを導入し、米粉と小麦粉の比率を調整するとともに、米粉100パーセントの製パンに成功した山形大学の製法を参考にした。
効果:ボリュームは約1.2倍に膨らんだ。
ものづくり補助金 成果事例データベース
国が公開している成果事例6,758件を、業種・会社の規模・困りごと・出た効果・入れた設備で探せます。御社と近い会社が、何を導入してどう変わったかを公式の事例集で読めます。
さわや食品株式会社/食料品製造業
横型高速ミキサーを導入し、米粉と小麦粉の比率を調整するとともに、米粉100パーセントの製パンに成功した山形大学の製法を参考にした。
効果:ボリュームは約1.2倍に膨らんだ。
旭松食品株式会社/食料品製造業
従業員275名
自社設計の大型発酵実験プラントを導入し、腸内免疫を活性化する働きが強い納豆菌を選んで発酵試験を行った。
効果:おからのみで発酵を行うことを可能とし、コスト削減に成功した。
株式会社湯川酒造店/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員11名・資本金1,000万円
2015年5月に散水型加熱殺菌冷却機(パストライザー)を導入し、加熱殺菌を1回のみとした。
効果:サーマルUSタンク(2,000ℓ)2基の導入により、適正な醸造計画の下で発酵管理が可能となった。
長良サイエンス株式会社/化学工業
超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)及びフラッシュエバポレーターを導入し、不安定な生理活性天然物を迅速・確実に分離精製する技術を開発した。
アルコ株式会社/業務用機械器具製造業
資本金3,000万円
既存の土壌浸潤槽のテストプラントの3系列のうち1系列を撤去し、その場所に多層式土壌浸潤槽の試作機を設置した。
効果:土壌浸潤槽の設置面積 1倍→0.33倍
株式会社日高ファインテクノロジーズ/電子部品・デバイス・電子回路製造業
超音波分散機、大気圧型グローブボックス、高速冷却遠心機など計20台の装置を用いて、自社でナノサイズ(1〜5nm)のPGM触媒を試作した。
効果:触媒性能 1倍→3倍
池田薬草株式会社/化学工業
スダチ搾汁粕に極めて微量しか含まれないスダチチンを、搾汁粕から効率良く抽出・精製する処方の確立と商業化を検討した。
株式会社北海道カワゾエカンパニー/化学工業
既存の充填・キャッピングの作業を一つにまとめたセル生産用の充填キャッピング設備【WB-1FCjr】を導入し、容器の洗浄、液体充填、中栓打栓…
効果:作業人数 3人→1人
株式会社道奥/食料品製造業
従業員40名・資本金1,000万円・1962年4月設立
老朽化した殺菌機を刷新し、1時間あたり600パックの殺菌能力を持つ最新鋭の自動殺菌機を導入した。
効果:殺菌能力 400パック/時間→600パック/時間
長良サイエンス株式会社/化学工業
高速液体クロマトグラフと構造及び純度の確認を1台でできる質量分析計(LC/MS/MS)を導入した。
効果:薬理活性物質の特定作業時間 30日→1日
株式会社 ダイプラ/プラスチック製品製造業
量産化に向けて画像測定器と徐電機を導入した。
効果:製品1個当たりの測定時間 60分→4分
株式会社 サンプラテック/業務用機械器具製造業
iPS細胞を生きたまま凍結せずに運ぶライブ輸送用の培養容器デバイスを開発した。
福岡県醤油醸造協同組合/食料品製造業
今回導入したのは無塩醤油風調味料仕込み設備で、小麦グルテンとアルコールを均一に混合し発酵タンクに仕込む装置である。
効果:作業所要時間 7時間→4時間
二豊味噌協業組合/食料品製造業
昭和47年5月設立
味噌を85℃以上に蒸気加熱する、だし入り味噌加熱殺菌機を導入した。
効果:ホスファターゼ活性(生味噌加熱前) 2.3酵素活性→0.001酵素活性
株式会社 湯田牛乳公社/食料品製造業
従業員60名・資本金9,896万円・1966年11月設立
ギリシャヨーグルト製造仕様の専用発酵タンクを設置し、合わせて発酵タンク専用のラインを導入した。
株式会社ハプロファーマ/業務用機械器具製造業
血液中に極微量しか存在しない癌由来のDNA断片をさらに高感度に検出するため、従来の測定機器を改良し、新たに測定試薬類を導入した。
効果:一度に測定できる検体数 384検体→24検体
株式会社わくわく園/食料品製造業
スティック充填機を導入し、従来製品の桑青汁のスティック充填を自社包装化した。
効果:製造コストが大幅に軽減された。
イデア・インターナショナル株式会社/非鉄金属製造業
低温で高効率にイオンを発生させる低温高効率プラズマシャワー源の製作に着手した。
効果:イオン化生成量 1倍→10倍
株式会社若山商店/食料品製造業
従業員76名
真空式レオニーダーを導入し、真空式により沸点を80℃台まで下げて低温で素材を煮詰められるようにした。
効果:加熱時間 120分→90分
株式会社UniBio/化学工業
従業員8人
既存の製造工程の一部に本事業で機械装置等を導入し、植物由来EGF製品の工程を機械化・自動化・効率改善した。
効果:生産性(1時間あたりの製造本数) 33本→50本
株式会社バイオテックジャパン/食料品製造業
糸状菌が生成するプロテアーゼやアミラーゼなどの発酵物が異臭の低減と旨みの向上に効果があることを発見し、糸状菌と乳酸菌を使ったお米の低タンパ…
効果:糸状菌抽出液の生産力 1倍→30倍
株式会社塩山製作所/電子部品・デバイス・電子回路製造業
独自開発した温度コントロール装置付きの低温保持耐圧タンクを2基導入した。
熊川食料工業株式会社/食料品製造業
製造ロス削減と処理能力増加を目的に、新形状タンク、二層式圧搾機、テーブルリフターの3種類の設備を導入した。
効果:タンクでの漬け作業時間 30分→5分
株式会社吉田酒造店/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員24人・資本金10,000千円・明治3年設立
株式会社パーカーコーポレーションと共同で開発した脱酸素装置を導入し、上槽後のタンク貯蔵前と瓶詰め前の2か所で清酒中の酸素成分を除去した。
岡崎酒造株式会社/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員5名・資本金1,000万円
平成26年度補正ものづくり補助金を活用し、非効率な製造工程を見直して特定名称酒に特化した高品質化と安定供給を図る新たな製造ラインを構築した。
効果:稲倉の棚田産ひとごこちを精米歩合39%まで磨いた
食料品製造業
年間約20トンの市場に出せない柿を保管できる冷蔵庫を導入し、柿を寝かせて鮮度を保ち、常にベストな状態で加工できるようにした。
効果:年間約20トンの市場に出せない柿を保管できる冷蔵庫を導入
有限会社丸浅苑/食料品製造業
菌床は原料がチップ化された木質系天然素材であることから、木質バイオマス燃料としての再利用を目指した。
株式会社回進堂/食料品製造業
従業員74名・資本金1,100万円
栗を二つ割りにする装置を従来の1枚刃から4枚刃に変え、大幅な時間短縮を実現した。
効果:1時間あたりの加工量 70kg/時→250kg/時
株式会社大和化成/プラスチック製品製造業(別掲を除く)
補助事業では新型の電動式中空成形機を導入し、新素材であるPET・ナイロン・バイオ素材の量産を可能にした。
公式の成果事例6,758件のうち、業種がわかる5,627件では製造業が4,352件と大半です。製造業以外(卸売・小売、建設、情報通信、サービスなど)も1,275件あり、ものづくり補助金は工場を持つ会社だけの制度ではありません。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
事例集に従業員数が書かれている1,546件のうち、従業員20人以下の会社が706件あります。会社の規模の絞り込みで、御社と近い規模の事例を見られます。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
各事例の「公式の事例集(PDF)」から、全国中小企業団体中央会が公開している1〜2ページの事例を読めます。会社の概要、事業の背景と課題、補助金で導入した設備、成果、今後の展開が書かれています。4,267件は文字として読めるPDFで、残りは紙をスキャンした画像のPDFです。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)