プレスブレーキ導入による金属薄板製缶品製造能力の拡大
有限会社サンニサン
公募申請時は株式会社相澤鐵工所製「プレスブレーキ APL 160 31型機 / チターノ8軸」の導入を検討していた。
ものづくり補助金 成果事例データベース
国が公開している成果事例6,758件を、業種・会社の規模・困りごと・出た効果・入れた設備で探せます。御社と近い会社が、何を導入してどう変わったかを公式の事例集で読めます。
有限会社サンニサン
公募申請時は株式会社相澤鐵工所製「プレスブレーキ APL 160 31型機 / チターノ8軸」の導入を検討していた。
山田板金工業株式会社
大型加工が可能なロール成形機を導入し、大型鋼製煙突の内製化を図った。
効果:納期を従来の半分に短縮できる体制を確立した。
株式会社岩鋳
従業員80名・資本金9,320万円・1902年4月設立
ガラス質の釉薬を塗った急須を730度の高温で焼成し定着させる鉄器製ホーロー処理に、コンベア式連続ホーロー焼成炉を導入した。
効果:1日あたり焼成能力 400個→800個
株式会社小冨士製作所
従業員100名・資本金1,200万円・1969年12月設立
排熱回収型熱風乾燥炉一式(乾燥炉、制御盤、バーナー)を導入した。
効果:不良率 30%→14%
株式会社マーマ食品
従業員52名・資本金1,000万円・1958年4月設立
加熱された商品を凍結冷凍庫に入れ、約30分で凍結を開始し、90分で商品の中心温度を−5℃以下まで下げ、その後−18℃まで急速凍結するクック…
効果:賞味期限を1年間の長期間に設定できる
引地精工株式会社
多関節ロボットの先端に特殊光学ヘッドを搭載した外観検査ロボット「HS-IR100」を開発し、フィールドテストを経て製品化した。
株式会社ヤマウチ
従業員45人・資本金2000万円
細巻き用の海鮮巻き芯の開発では、自動真空充填機、加圧・真空攪拌機、うらごし機を導入した。
大研工業株式会社
HRC68度の超硬度鋼の材料に試作加工を行い、続いて熱処理後のHRC58度の高硬度鋼で製品加工のトライを実施した。
効果:超硬度鋼の粗加工で従来の放電加工より30%の時間短縮を図れる見込み
古川工業株式会社
板金の打ち抜き加工に用いるタレットパンチプレスをリプレースし、作業工程を改善した。
秋田青木精機株式会社
従業員109人・資本金6,000万円
CNC自動旋盤を導入し、今後需要増が見込まれる自動車部品(トーションバー)の増産体制を確保した。
効果:仕掛品のリードタイム 2日→0.5日
吉田ビ二ール株式会社
従業員59人・資本金2,000万円
塩ビ製巻上げドラムのドラム側板、軸受け等の加工、溶接、組立を自社で行っており、胴体の溝切削を外部委託していたが、溝加工可能な旋盤を導入して…
効果:リードタイム 10日→4日
有限会社西坂工業所
従業員17名・資本金300万円・50年設立
鋳物用木型・樹脂型の成型加工に用いるNCモデリングマシンを導入した。
効果:24時間の生産体制を構築
株式会社タマテック
従業員99名・資本金9,000万円
最新の機能を備えた5軸制御マシニングセンタ(NC旋盤を含む設備)を導入し、医療用ロボット部品の軽量化と高精度化、低コスト化に取り組んだ。
効果:加工時間を30%短縮(仕上加工のみでは50%)
株式会社野村アーテック
従業員65名・資本金5,000万円
塗装技術の一つであるピアノ磨き塗装の切断時の欠けを防ぐため、新しい手法やデザイン、塗料の開発、工程の見直しを行った。
効果:縦吊りで3,500ミリメートルまでのサイズが加工できる塗装ラインを構築した。
株式会社原製作所
従業員70名・資本金4,800万円
3メートル以上の大型冷凍冷蔵クーラーユニットの製造に対応するため、大型ベンダーとして4メートルベンダーを導入した。
有限会社愛和精密製作所
ウォータージェットカッターのノズルを試作・改良し、ソフトウェアのプログラムをカスタマイズした。
効果:加工精度 0.1mm→0.05mm
高陽精工株式会社
最新の三次元測定機を導入し、メーカーによる教育・訓練を経て既存製品・試作品の検査を実践し、技術不足は再研修で補った。
効果:製造工程数 12工程→4工程
株式会社一倉製作所
金型設計段階でガス焼け不良が発生する場所を流動解析により特定し、効果的なガス排気機構の設置位置を検討した。
効果:金型修正回数 5回→1回
株式会社丸山機械製作所
現行シャフトの強度テストを行い、問題点を洗い出した。
効果:主要4種類のシャフトの年間加工時間は、年間削減時間788時間(削減率55%)となった。年間見込み削減時間1,610時間には及ばなかった。
株式会社プラテック
マイナス55℃での現状の電源による動作確認を行い、低温では電源が動作しないことを把握した。
効果:消費電力 430W→125W
有限会社小倉鋼材
フィールドワンに依頼し、当社の業務内容に即したバーコードシステムを製作した。
効果:工場の見回り回数 10回/日→3回/日
株式会社シラヤマ
従業員49名・資本金3,600万円・昭和24年2月設立
スチール長尺物の加工が可能なマシニングセンターを、機械メーカーと事前打ち合わせのうえ設計・製作し導入した。
株式会社辺見製作所
5軸マシニングセンター(FANUC ROBODRILL α-D21MiA5)と5軸対応CAD/CAMを導入した。
株式会社三幸製作所
従業員12人・資本金4,000万円
アマダ製『CNCタレットパンチプレスAE255NT』を導入し、板金部品の打ち抜き加工を行えるようにした。
効果:商品アイテム数 24種類→120種類
株式会社溝上精工
従業員13人・資本金1,500万円
取引先からの短納期の要求に応えるため、アジエシャルミー社製のワイヤーカット放電加工機CUT20Pを導入した。
株式会社諏訪田製作所
従業員51人・15年設立
3Dプリンターを導入し、デザイン検討と機構・構造解析を現物に近い形で行えるようにした。
効果:外部委託していた従前と比較すると、3分の1まで期間短縮できた。
株式会社満日製作所
従業員17人・昭和30年設立
3D CAD/CAMシステムを業者から導入し、最適なシステム端末の設定について検討・調整を行った。
効果:加工開始までにかかる時間を短縮(1/4以下)
株式会社三雄工芸
従業員32人・昭和55年設立
3Dプリンター造型機を導入し、自社で3Dプリンターによるサンプル作成と、ダイレクト鋳造技術の導入を行った。
効果:納期 7日→1日
株式会社三幸
平成24年度の補助金事業で射出成形機を導入し、金型の成形トライを自社工場で行える体制を整えた。
効果:寸法調整の回数 2回→1回
株式会社野中精機製作所
芯金の精度を要求される製造に適したサーボプレス機を導入し、当社の複合金型を使って高品質の芯金を短納期・低コストで安定供給できる体制を整えた。
効果:受注から納期までのリードタイムが約半分に短縮
公式の成果事例6,758件のうち、業種がわかる5,627件では製造業が4,352件と大半です。製造業以外(卸売・小売、建設、情報通信、サービスなど)も1,275件あり、ものづくり補助金は工場を持つ会社だけの制度ではありません。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
事例集に従業員数が書かれている1,546件のうち、従業員20人以下の会社が706件あります。会社の規模の絞り込みで、御社と近い規模の事例を見られます。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
各事例の「公式の事例集(PDF)」から、全国中小企業団体中央会が公開している1〜2ページの事例を読めます。会社の概要、事業の背景と課題、補助金で導入した設備、成果、今後の展開が書かれています。4,267件は文字として読めるPDFで、残りは紙をスキャンした画像のPDFです。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)