細物電線の全自動圧着加工による品質安定化と加工技術の開発
株式会社弘和電材社/電子部品・デバイス・電子回路製造業
従業員94名・資本金3,000万円
AWG30と32(約0.03平方ミリメートル)の電線を圧着できる全自動両端端子圧着機を購入し、熟練工の技術に頼らず安定した品質と歩留まり率…
効果:検査時間はこれまでの2分の1以下に削減可能
ものづくり補助金 成果事例データベース
国が公開している成果事例6,758件を、業種・会社の規模・困りごと・出た効果・入れた設備で探せます。御社と近い会社が、何を導入してどう変わったかを公式の事例集で読めます。
株式会社弘和電材社/電子部品・デバイス・電子回路製造業
従業員94名・資本金3,000万円
AWG30と32(約0.03平方ミリメートル)の電線を圧着できる全自動両端端子圧着機を購入し、熟練工の技術に頼らず安定した品質と歩留まり率…
効果:検査時間はこれまでの2分の1以下に削減可能
株式会社古室製作所/金属製品製造業
従業員8人・資本金500万円
加工から検査工程までの短納期ラインを構築するため、5軸マシニングセンタを導入した。
効果:試作品の加工時間 4日→2日
株式会社エムテック/金属製品製造業
従業員30人・資本金1,000万円
2010年度から3年間、経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択され、大学などの研究機関と連携して微細長尺加工技術を開発した。
効果:測定時間を6割ほど削減
日新シャーリング株式会社/鉄鋼業
従業員54名・資本金1,813万円
さらなる受注の見込みと鋼板への付加価値付与のため、平板自動開先加工機と鋼板用ショットブラストマシンを導入した。
効果:開先加工時間 270分→80分
株式会社野上技研/金属製品製造業
資本金1,000万円
対象素材の材質や厚み、加工形状に応じた最適な加工条件を見つけるため、打抜き試行検証用金型を製作した。
効果:3D CAD導入により検図時間が3割ほど減少
有限会社タカモリ製作所/業務用機械器具製造業
従業員14人・資本金300万円
顧客の要求を満たすため、段取り、治具の製作、仕掛りスペース、待ち時間を減らす新型の複合加工機を導入することにした。
効果:部品1個の完成までの日数 3日→2日
株式会社神原鉄工所/金属製品製造業
従業員30人・資本金1,000万円
老朽化した旧加工機にかえて「立形マシニングセンタ」を導入した。
効果:加工時間が平均約56%大幅に短縮
有限会社飛田理化硝子製作所/窯業・土石製品製造業
従業員7名・資本金300万円
従来の延伸装置は上部をチャックで支持・固定し、下部をローラーで引き取る方式だったが、下部のガラスの固定方法をローラー式からチャック方式に改…
効果:延伸可能長は4,000mmを達成した。
株式会社ミナキ/プラスチック製品製造業
従業員45名・資本金1,000万円
最新型のNCルータを新たに導入した。
株式会社サンテクノロジー/輸送用機械器具製造業
既存の加工工程を検討し、工程集約と加工時間短縮を図るとともに、最小の人数で機械を長時間無人稼働させる方針を立てた。
効果:工程数 6工程→2工程
有限会社黒磯製作所/生産用機械器具製造業
最新のマシニングセンタ(三井精機工業製HU63EX)を導入し、主軸の回転速度や送り速度、工具の選定など様々なパラメータを調整して最適な加工…
効果:ガイド穴の加工深さ(加工径比) 3D→4D
株式会社エム・エス・ケー/設備工事業
溶接を要しない配管用鋼管継手部の鋼管端部のつば出し(フレア成形)加工に取り組んだ。
効果:接合作業時間 30分→10分
株式会社茂木工業所/金属製品製造業
協力工場へ出向き、バリ取りの精度と、装置への板金投入や払い出しの作業性を確認した。
効果:自動釣銭機の販売台数(見込み) 9,600台→24,000台
手島精管株式会社/業務用機械器具製造業
造管工程では、素管の溶接前後の2カ所でパイプを左右から押さえ、スプリングバックを抑えて溶接部の肉厚を確保し、真円度を高めた。
効果:内径寸法(試作品) 0.07mm→0.0697mm
三洞製線株式会社/金属製品製造業
従来機より優れた最新型ローリングマシン(転造機)を導入した。
効果:代表的製品の生産効率 85本/分→180本/分
株式会社タカノ/金属製品製造業
従来の超硬材より靱性に優れた窒化粉末ハイス鋼を絞りパンチの素材に採用した。
効果:絞りパンチ極細部外形寸法 0.66ミリ→0.19ミリ
エムティーエス株式会社/金属製品製造業
ハイブリッド式測定機「O-INSPECT442」を導入した。
効果:医療機器用金属部材の測定時間 24分→18分
日本省力機械株式会社/生産用機械器具製造業
長刃に対応するため、刃物の大型化によるチッピングや割れを防ぐ刃物材料を改良し、超音波振動に対応できるようにした。
効果:売上 5,000万円→10,000万円
斉藤プレス工業株式会社/金属製品製造業
新型ワイヤ放電加工機とCAD/CAMシステムを導入し、高精度プレス金型を設計試作した。
効果:せん断面板厚 40%→100%
加藤金属工業株式会社/その他の製造業
アルミニウム丸棒の深掘加工を低コスト・高精度で実現するため、専用ホルダー付き・高圧クーラント設置可能なNC旋盤を新たに導入した。
効果:切削加工時間 359秒→102秒
株式会社東製作所/金属製品製造業
熱間鍛造金型のパンチ工程を削除し、密閉方式の金型製造を目指して試作開発を行った。
効果:分割部0.02ミリ以下の分割方式の熱間鍛造金型が実現
有限会社須藤工機製作所/生産用機械器具製造業
金型製作リードタイムを短縮する加工システムの構築のため、新たにマシニングセンタを導入し、手動加工工数の削減と3次元形状加工リードタイムの短…
効果:合計加工時間 130分→80分
株式会社ユー・コーポレーション/金属製品製造業
小型航空宇宙部品は円筒状の比率が高く、小型スラスタ部品に適合した設備としてシチズンマシナリー製シンコムL20Ⅻ(7軸制御、主軸台移動計CN…
効果:加工に要する総時間は30%削減
フジハツ工業株式会社/金属製品製造業
タレパン工程のカス上がり不良の原因であるカス上がりを検知するため、カメラをセンサとして設置位置を検討し、設備の構造・寸法・形状・動力を調査…
効果:手配確認所要時間を54%削減
株式会社上田鉄工所/輸送用機械器具製造業
資本金2700万円・1966年5月設立
2014年10月に3軸マシニングセンターを導入し、高精度の切削加工を実現した。
効果:開発コスト 100%→33%
イー・ティー・エー株式会社/その他の製造業
従業員30人・資本金2200万円
大型の冷凍機やチラーに対応する製品の試作開発に取り組んだ。
株式会社森川製作所/金属製品製造業
従業員45名・資本金1,000万円・昭和55年1月設立
従来なし得なかった加速管セルの寸法・形状の高精度化と全面鏡面加工化に対応するため、技術課題として十字溝フライス面の鏡面化(表面粗さRa0.…
効果:測定室温度の変動幅 1℃→0.3℃
株式会社3D/その他の製造業
従業員1名・資本金300万円・平成24年12月設立
既存の石膏模型をスキャンして3Dデータ化し、データ容量を一般のPCやタブレットでも扱える程度に軽量化するため、特殊なファイル形式に変換した。
有限会社髙橋製作所/生産用機械器具製造業
従業員3名・資本金500万円・昭和35年1月設立
最新鋭のワイヤー放電加工機を導入し、現有設備では達成できなかった面粗さを実現できるようにした。
効果:金型の寿命 1倍→1.5倍
株式会社KHK野田/金属製品製造業
従業員116名・資本金8,000万円・平成5年6月設立
半導体レーザ焼入れ装置を導入し、3軸直交ロボットと組み合わせて半導体レーザ焼入れ装置としてセットアップし、稼働テストを行った。
効果:焼入れ工程日数 5日→2日
公式の成果事例6,758件のうち、業種がわかる5,627件では製造業が4,352件と大半です。製造業以外(卸売・小売、建設、情報通信、サービスなど)も1,275件あり、ものづくり補助金は工場を持つ会社だけの制度ではありません。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
事例集に従業員数が書かれている1,546件のうち、従業員20人以下の会社が706件あります。会社の規模の絞り込みで、御社と近い規模の事例を見られます。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
各事例の「公式の事例集(PDF)」から、全国中小企業団体中央会が公開している1〜2ページの事例を読めます。会社の概要、事業の背景と課題、補助金で導入した設備、成果、今後の展開が書かれています。4,267件は文字として読めるPDFで、残りは紙をスキャンした画像のPDFです。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)