リフローシミュレーション用高速加熱観察炉と観察ソフトの開発
株式会社コアーズ
対流加熱方式で電子部品の温度上昇を4℃/sec以上にする高速加熱観察炉を開発した。
効果:温度上昇速度 2℃/sec→4℃/sec
ものづくり補助金 成果事例データベース
国が公開している成果事例6,758件のうち、中身を読める6,690件を、業種・会社の規模・困りごと・出た効果・入れた設備で探せます。御社と近い会社が、何を導入してどう変わったかを公式の事例集で読めます。
株式会社コアーズ
対流加熱方式で電子部品の温度上昇を4℃/sec以上にする高速加熱観察炉を開発した。
効果:温度上昇速度 2℃/sec→4℃/sec
コミヤマエレクトロン株式会社
カラー塗装に代えて光学を活用した新しい成膜技術を開発した。
株式会社オキサイド
従業員102人
自社製の周期分極反転MgSLT素子(PPMgSLT素子)を組み込んだ波長532nmレーザ光源を開発した。
効果:出力変動幅 8%→1%
株式会社エスアンドエッチ
従業員24人
通信分野で今後主流となるμTCA規格のA/D、D/AなどのFMCメザニンカードを実装できるPCI-Express規格の汎用評価基板を開発し…
株式会社降矢技研
温間伸線装置の試作開発として伸線機を改造し、高強度且つ非磁性ステンレス鋼線(細線)を作れるようにした。
効果:加工率に対する磁性変態の発生 30%→70%
株式会社清水製作所
従業員43人
多層押出成形技術を用いて、発泡押出成形品の表層部を異種材もしくは同系同種材で包み、複合素材製品として仕上げる製造技術の確立を目指した。
株式会社オーテックエレクトロニクス
検査機本体では、既存機の検査速度と精度を維持しながら中国市場向けの機能に絞り、部品点数を既存機の約1/4にした。
効果:検査速度 1倍→10倍
山梨銘醸株式会社
従業員25人
通常の日本酒より アルコール度数が低めの飲みやすい発泡性日本酒の開発に取り組み、発酵では温度を低めにして期間を延ばし、原酒にエキス分をより…
効果:ガス圧5.5気圧、アルコール度数11度のうすにごりタイプとして完成
道志ダンパー工業株式会社
自動車部品の組み合わせ形状や色を画像処理で確認し、不良品を弾き出す多品種検査装置を自社で開発した。
効果:紙ベースのマニュアル準備に約5分程度かかっていたが、自動表示により作業時間は約96%削減できた。
株式会社道志化学工業所
金型内のクリアランスを小さく抑える従来工法では、高温ガスがモールドデポジットとなって目詰まりを起こすため、ガスを金型外へ排出する工法の開発…
効果:ガス抜きのクリアランス 0.05mm→0.5mm
三栄精工株式会社
金具の自動検査装置を、形状の異なる複数の新モデルに対応できるよう機構設計から改造した。
効果:検査コストの削減額は1個当たり9.17円(約90%の削減)
株式会社石友
パラジウムの鋳造に向けて、ワックス原型の精度アップのため温度・時間・圧力を変えてインジェクション実験を行い、細部までワックスを充填できる条…
株式会社アズマ工機
UVランプ光源を半導体レーザーに変更し、エネルギーを確保しながら光径を100マイクロメートル以下に絞る光学系を確立した。
効果:光径 300マイクロメートル→35マイクロメートル
株式会社渡兼
高レスポンス大型(NC)操作フライス盤を導入し、段取りレスで大型かつ多様な切削加工ができるようにした。
効果:段取り時間 2時間→0.5時間
北富士オリジン株式会社
周波数を高めるとSN値が下がりトランスを小型化できるため、インバータで1800Hzまで対応する高周波化を進めた。
効果:重量 45kg→10.5kg
クラウンファスナー株式会社
ディスクブレーキ部品の全数検査を自動化するため、画像検査装置の試作機を開発した。
効果:1個あたりの検査時間 25秒→3秒
株式会社中家製作所
切削加工会社だが工作機械は専門外であったものの、社内の技術設計部門が中心となり、大物板状製品の側面を加工する簡易側面切削加工機HMC185…
効果:大物板材(□1200mm)の側面加工に特化
井出酒類販売株式会社
麹由来の糖化液と清酒の酒粕を独自の比率でブレンドし、富士山の伏流水を使ってノンアルコールで低カロリーの甘酒を開発した。
株式会社ちくま精機
次世代液晶ディスプレイ用の液晶点灯検査装置に必要な高速伝送品質技術を確立するため、高性能オシロスコープを導入し、接続ケーブル等の伝送線路の…
効果:対応解像度 4K→8K
吉田工業株式会社
導入した非接触3次元デジタイザーでレーザーにより金型及び金型部品の面全体をスキャンし、摩耗による変化を測定した。
効果:寸法精度 2mm→0.1mm
アスザック株式会社
過負荷検知システムとキスラー圧電式計測器で工具にかかる負荷を計測し、加工条件を出しながら工具破損を回避する方法を検討した。
株式会社協和精工
電磁マイクロ・クラッチ・ブレーキの心臓部である摩擦板を自社開発し、若手技術者を中心に素材選択から研究開発に取り組んだ。
効果:両面ラップ盤の導入により月間56時間の時間短縮を実現した
株式会社丸信製作所
従来離れていた高周波熱処理工程を加工工程側へワンライン化し、ロボットとともに高周波焼入機を加工と研磨の間に配置した。
効果:主力のエンジンのアイドルギアシャフトのリードタイムを半分に短縮
有限会社花井精機
従業員14名・資本金600万円
平成24年度のものづくり補助金で汎用NC機械とマシニングセンターを導入した。
岡谷熱処理工業株式会社
高速度工具鋼の母材を対象に、均質化と高寿命を実現する高度熱処理技術の試作開発を行った。
株式会社カサイテクノ
フライス盤を導入し、1名増員して能力アップを図った。
効果:能力 100%→130%
株式会社東陽
最新式の自動旋盤を導入し、内視鏡下手術用鉗子の部品を切削加工した。
効果:加工時間 100%→30%
株式会社マルヒ
顧客ニーズに対応する、現行より小型でコンパクトな300〜500Wの発電機を開発することを目的とした。
効果:現行より小型の300〜500Wの発電機を開発
株式会社ミツルヤ製作所
従業員37名・資本金1,500万円
新規金型3機種を導入し、リポス製品用の3種の材料を試作した。
株式会社ヤマザキアクティブ
超高圧クーラント装置付きCNC旋盤機を導入し、チタンや耐熱合金など難削材を用いたゆるみ止め締結部材の加工技術を開発した。
効果:目標値での単価の試作開発に成功した。
公式の成果事例6,758件のうち、業種がわかる5,627件では製造業が4,352件と大半です。製造業以外(卸売・小売、建設、情報通信、サービスなど)も1,275件あり、ものづくり補助金は工場を持つ会社だけの制度ではありません。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
事例集に従業員数が書かれている1,546件のうち、従業員20人以下の会社が706件あります。会社の規模の絞り込みで、御社と近い規模の事例を見られます。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
各事例の「公式の事例集(PDF)」から、全国中小企業団体中央会が公開している1〜2ページの事例を読めます。会社の概要、事業の背景と課題、補助金で導入した設備、成果、今後の展開が書かれています。4,267件は文字として読めるPDFで、残りは紙をスキャンした画像のPDFです。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)