自動糖化醗酵装置導入による生産性強化と高品質化
天鷹酒造株式会社/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員20名
従来は同タンクに湯を満たし、ステンレス製の醗酵タンク(容量200ℓ)を入れて湯煎しながら加温・保温して糖化醗酵を行っていた。
効果:「あまさけ」(300ml)の製造数量 600本/日→3,000本/日
ものづくり補助金 成果事例データベース
国が公開している成果事例6,758件のうち、中身を読める5,695件を、業種・会社の規模・困りごと・出た効果・入れた設備で探せます。御社と近い会社が、何を導入してどう変わったかを公式の事例集で読めます。
天鷹酒造株式会社/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員20名
従来は同タンクに湯を満たし、ステンレス製の醗酵タンク(容量200ℓ)を入れて湯煎しながら加温・保温して糖化醗酵を行っていた。
効果:「あまさけ」(300ml)の製造数量 600本/日→3,000本/日
株式会社冨士屋/食料品製造業
補助金を活用し、高温殺菌が可能な洗浄設備と、温湿度制御が可能で自然酵母の培養と生地の低温長時間発酵に最適なドウコンディショナーを導入した。
効果:自然酵母の同時培養数 1種類→4種類
合資会社竹田酒造店/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員5人
酒母およびもろみの温度管理の工程に、冷却能率が良く温度制御が可能な貯氷水機を導入した。
効果:貯蔵ストック量 1倍(従来の一升瓶換算比)→2倍(従来の一升瓶換算比)
丸善醤油株式会社/食料品製造業
平成28年11月、補助金により自動製麹機を導入した。
山梨銘醸株式会社/食料品製造業
従業員19人
高度生産性向上型の最新モデルの製麹装置を導入し、製麹試験を行った。
効果:最適条件として精米歩合37%を導き出した
株式会社中善酒造店/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員8名・資本金1,000万円
麹の品質向上のため、より高品質な麹を安定的に製造できるオールステンレス麹室を導入した。
三重県醤油味噌工業協同組合/協同組合
ヒスタミンを容易に測定できるよう、固定化酵素を用いてヒスタミンから発生する過酸化水素を検出する高度バイオセンサー(BF-7)を導入した。
効果:補助事業終了後、1か月あたり20~30件の測定依頼が入っている。
熊野酒造有限会社/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員4人・資本金8,500千円
火入れ工程の改善のため、新たにプレート式熱交換器を導入した。
効果:ボタン操作一つで0.1℃ごとに温度を設定、維持できるようになった。
竹野酒造有限会社/飲料・たばこ・飼料製造業
分析システムとして「迅速アルコール測定システム」を導入した。
効果:1試料あたりの測定時間 45分→10分
コスメディ製薬株式会社/化学工業
従業員40人・資本金30,000千円
溶解型マイクロニードルを養毛剤として製品化し、スキャルプケア成分を含むマイクロニードル(スキャルプパッチ)と、モズクエキスや育毛有効成分を…
効果:マイクロニードル基盤の厚さ 100%→60%
こがね味噌株式会社/食料品製造業
製麹室を一新し、製麹室を加温するコンベクタ、麹を適温状態に保つ製麹装置、麹棚、室内の温度調整と空気清浄のための換気設備を導入した。
飲料・たばこ・飼料製造業
酒造りで重要な洗米・温度管理を改善するため、高機能洗米機を導入した。
お多福醸造株式会社/食料品製造業
従業員20人・資本金1,000万円・平成11年10月設立
竪型撹拌槽を3基設置し、米酢製造と酒粕酢製造において、タンパク質分解活性を増強する酵素(フィターゼ)を従来の酵素に加えて使用した。
効果:約50%アップ
香川県醤油醸造協同組合/食料品製造業
発酵タンクを自動洗浄する装置を導入した。
効果:洗浄水圧 40kg/cm2→90kg/cm2
株式会社 プラス・メッド/電子部品・デバイス・電子回路製造業
従業員3名・資本金405万円
高知大学が特許を持つ動脈可視化装置の技術を応用し、独自技術を加えて開発を行った。
福山黒酢株式会社/食料品製造業
黒酢にフルーツを漬け込んだフルーツ黒酢の製造ラインを構築するため、充填機、ベルトコンベア及び貯蔵タンクを導入した。
株式会社みよい/食料品製造業
補助金で自動式堅型袋詰真空包装機を導入した。
効果:1日あたりの生産能力 1倍→3倍
日中物産白糠工場株式会社/食料品製造業
北海道立総合研究所食品加工研究センターと共同で、酵素分解条件を最適化し、コスト低減と量産化の見通しを立てた。
効果:ペプチドと28種のアミノ酸を含む機能性パウダー素材が完成した
有限会社サンマモルワイナリー/飲料・たばこ・飼料製造業
成分分析の効率化と高精度化を図るため、ワイン分析装置を導入した。
株式会社道奥/食料品製造業
従業員40名・資本金1,000万円・1962年4月設立
老朽化した殺菌機を刷新し、1時間あたり600パックの殺菌能力を持つ最新鋭の自動殺菌機を導入した。
効果:殺菌能力 400パック/時間→600パック/時間
五光食品株式会社/食料品製造業
八戸工業大学の青木秀敏教授との共同開発により、天日干しと同じ効果を安定した基準で得られる紫外線A波(UV-A)照射による新製法を導入した。
効果:常温で60日保存という当初の目標をクリアした
株式会社秋田今野商店/食料品製造業
従業員35人・資本金3,600万円
微生物殺虫剤原体の生産性向上を目指し、大型の液体連続培養タンクであるジャーファーメンターを導入した。
効果:胞子の耐久性 40%→77%
六歌仙酒造協業組合/飲料・たばこ・飼料製造業
本事業で連続高速遠心分離機「吟醸もろみ遠心分離方式上槽システム」を導入した。
有限会社福島路ビール/飲料・たばこ・飼料製造業
従業員8名・資本金300万円
炭酸ガスの多いフルーツビールの瓶詰めに対応するため、高ガス発泡飲料対応瓶詰機を導入した。
効果:従来機に比べて40%アップ(当初目標値30%)
菊の里酒造株式会社/飲料・たばこ・飼料製造業
糖化と発酵を独立させた「糖化後発酵法」を採用し、日本酒本来の風味を保ちつつ酸味を高めてすっきりした後味を実現した。
効果:瓶詰め生産能力 300本/時間→600本/時間
有限会社とん太ファミリー/食料品製造業
乳酸菌発酵に最適な庫内環境を調べたところ、温度35℃、湿度80%であることが分かった。
有限会社岩上商店/食料品製造業
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間
有限会社育風堂精肉店/食料品製造業
乳酸菌の選定から試作を開始し、20℃以下の熟成でも菌が生育する低温生育能、耐塩性、ボツリヌス菌の抑制に欠かせない亜硝酸への耐性、pHを下げ…
効果:熟成期間 3カ月→2カ月
株式会社岡直三郎商店/食料品製造業
冷却機能付きプレートヒーターを新たに火入れ器として導入し、火入れ温度85℃で10分保持後60℃まで速やかに冷却して自然放冷する新法A、火入…
効果:新火入れ方式による商品の売上 580万円→730万円
株式会社リプロセル/化学工業
3次元構造や肝細胞の環境を再現するという、過去に類を見ない手法で肝細胞を成熟させる方法を開発した。
公式の成果事例6,758件のうち、業種がわかる5,627件では製造業が4,352件と大半です。製造業以外(卸売・小売、建設、情報通信、サービスなど)も1,275件あり、ものづくり補助金は工場を持つ会社だけの制度ではありません。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
事例集に従業員数が書かれている1,546件のうち、従業員20人以下の会社が706件あります。会社の規模の絞り込みで、御社と近い規模の事例を見られます。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)
各事例の「公式の事例集(PDF)」から、全国中小企業団体中央会が公開している1〜2ページの事例を読めます。会社の概要、事業の背景と課題、補助金で導入した設備、成果、今後の展開が書かれています。4,267件は文字として読めるPDFで、残りは紙をスキャンした画像のPDFです。
出典:ものづくり補助金 成果事例検索(全国中小企業団体中央会)を当社が数えたもの(集計日:2026年10月14日)