補助金の対象経費と採択例

ものづくり補助金の機械装置・システム構築費(会計・勤怠・人事)

採択された13件では、予約・顧客管理が23%、在庫・受発注・物流が15%、レジ・POSが15%に使われています。

対象になるもの(公募要領より)

対象
機械装置・システム構築費:専ら補助事業に使用する機械装置・工具器具、専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築・借用等。補助対象となる機械装置等は単価10万円(税抜き)以上。
注意
既存の機械装置・システム等の単なる置き換えに係る経費は対象外。
出典(2件)
  1. 新事業進出・ものづくり補助金 第2回 公募要領(28ページ)(確認日 2026年11月2日)
  2. 新事業進出・ものづくり補助金 第2回 公募要領(29ページ)(確認日 2026年11月2日)

公募中新事業進出・ものづくり補助金革新的新製品・サービス枠

締切
2026年12月25日(金)15:00
補助上限
750万〜2,500万円※※従業員数で変わる ※賃上げ特例で最大3,500万円
補助率
1/2(2/3※)※小規模・再生は2/3 ※地域別最低賃金引上げ特例適用時 2/3
公募要領のまとめを見る

会計・勤怠・人事の採択例

13件

女性の就業を支える求人と人材育成を一体化したマッチングシステムを開発

株式会社フェリクシード✓ 経産省などの認定・選定

使ったもの就職向け情報公開用Webサイト及びサイト管理システム・求人応募情報管理システム

成果求職者には求人への接触機会が増え、求人企業には採用方法のアドバイスや欲しい人材の定義付け、人材の育成、教育フォローまでを一貫して提供できるようになります。

設備導入業務システム・IT会計・勤怠・人事新事業・研究開発新製品・技術開発販路拡大・集客ホームページ人材育成・賃上げ

作業進捗を部品ごとに把握できず、生産管理システムで組立工程を一元管理

株式会社浜野製作所

使ったもの生産管理システム・作業進捗入力用の現場端末・バーコード読取機・見積用ソフト

成果作業進捗が部品ごとに把握できるようになり、アッセンブリ物を中心に作業の一元管理が可能になりました。

設備導入業務システム・IT生産管理・工程管理在庫・受発注・物流会計・勤怠・人事設計・CADソフト

採択された計画の傾向

解説記事

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更新 2026/10/18

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更新 2026/10/18

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更新 2026/11/4

ソフトウェア・クラウド利用料は補助金でどこまで出る?制度ごとの範囲

ソフトウェアの購入費やクラウドの利用料は多くの補助金で対象ですが、出る範囲は制度ごとに違います。経費の区分、月額の利用料が対象になる期間、自社開発の人件費や更新料の扱い、契約と支払いの注意点を5つの補助金の公募要領で比べました。

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新事業進出・ものづくり補助金の対象経費一覧|建物費・中古設備の扱い【2026年】

対象:新事業進出・ものづくり補助金(第1回公募)で使える経費の区分と条件 建物費:新事業進出枠・グローバル枠のみ。中古設備は3者以上の相見積で対象 締切:第1回は2026年10月30日(金)18:00

更新 2026/10/18

よくある質問

ものづくり補助金の機械装置・システム構築費で対象になるものは?

機械装置・システム構築費:専ら補助事業に使用する機械装置・工具器具、専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築・借用等。補助対象となる機械装置等は単価10万円(税抜き)以上。(新事業進出・ものづくり補助金の公募要領より)

機械装置・システム構築費で気をつけることは?

既存の機械装置・システム等の単なる置き換えに係る経費は対象外。(新事業進出・ものづくり補助金の公募要領より)

機械装置・システム構築費を使って採択された事例は何件ありますか?

Grantiaが集めたものづくり補助金の採択事例のうち6,742件です。採択された6,742件では、食品加工・包装が19%、金属の切削が16%、検査・測定が15%に使われています。

この経費を使った採択事例で、多い業種は何ですか?

多いのは製造業(5,270件・78%)です。次いで卸売業、小売業(332件・5%)、建設業(282件・4%)の順です。採択されやすさを示すものではなく、採択事例を数えた傾向です。

出典
採択事例:このページの採択事例6,742件

導入された設備には、どんな用途が多いですか?

多いのは食品加工・包装(1,265件・19%)です。次いで金属の切削(1,057件)、検査・測定(1,012件)が続きます。いずれもものづくりの採択事例を数えた傾向です。

出典
採択事例:このページの採択事例6,742件

採択事例では、どんな困りごとを解決していますか?

多いのは生産性・人手不足(5,538件・82%)です。次いで品質・技術(46%)、新事業・新市場(32%)の順です。ひとつの事例が複数の困りごとに当てはまるときは、それぞれに数えています。

出典
採択事例:このページの採択事例6,742件

機械を入れ替えるだけでも対象になりますか?

いいえ、既存の機械装置の単なる置き換えは対象外です。公募要領には「既存の機械装置・システム等の単なる置き換えに係る経費は対象外」とあります。御社の投資が新製品・新サービスの開発につながるか、先に整理しておくと安心です。

出典
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第2回 公募要領 p.28詳しい条件を見る

自社で機械やシステムを作る場合の部品代はどう扱いますか?

機械装置・システム構築費に入ります。公募要領では「機械装置やシステムを自社で製作・構築する場合の部品の購入費は機械装置・システム構築費に入る」とされています。外注して製作する場合の扱いは別の決まりがあるため、あわせて確認してください。専門家に無料で相談できます。

出典
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第2回 公募要領 p.28詳しい条件を見る

出典:国・省庁などの公開情報をもとに加工

経費区分はものづくり補助金の公募要領の区分にGrantiaがあてはめたものです。出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金 成果事例」、中小機構「補助金活用ナビ」をもとにGrantiaが集計