夏に栽培を断念していたトマトを、ICT環境制御で収穫期間9ヵ月に
協和株式会社✓ 経産省などの認定・選定
使ったものICT活用の環境制御システム「ハーベスト」
成果トマトの収穫期間 1ヵ月→9ヵ月
補助金の対象経費と採択例
採択された62件では、省エネ・発電・空調が23%、食品加工・包装が13%、IoT・見える化が11%に使われています。
対象になるもの(公募要領より)
公募中新事業進出・ものづくり補助金革新的新製品・サービス枠
協和株式会社✓ 経産省などの認定・選定
使ったものICT活用の環境制御システム「ハーベスト」
成果トマトの収穫期間 1ヵ月→9ヵ月
株式会社IT工房Z✓ 経産省などの認定・選定
使ったものログBOX・あぐりログ
成果愛知県内で450台、県外に100台ほど出荷
株式会社みらい蔵✓ 経産省などの認定・選定
使ったもの高解像度カメラ・土壌センサー・土壌診断・施肥設計システム「ソイルマン」
成果農産物の育成途中の状態を詳細に分析できるようになり、栽培過程で生じる異常を早期に発見して原因への根本的な対策を講じられるようになりました。
崎永海運株式会社✓ 経産省などの認定・選定
使ったもの自動灌水システム・ハウス加温機・ヒートポンプ・簡易リフト
成果ファンクラブ会員数 50名→200名
株式会社林養魚場✓ 経産省などの認定・選定
使ったものサケ科魚類発眼卵孵化装置・水温調節機・紫外線殺菌装置
成果発眼卵孵化量(年間) 20万粒→240万粒
若男水産株式会社✓ 経産省などの認定・選定
使ったもの電動ふぐ皮すき機・生簀
成果大型サイズの加工が可能な皮すき機と生簀の導入により、4年とらふぐを量産できる体制を整えることを目指しています。
ものづくり補助金の機械装置・システム構築費(農業・植物工場)を使って採択された62件では、業種は製造業が39%、困りごとは「生産性・人手不足」が82%で最も多くなっています。
新事業進出・ものづくり補助金は、新製品の開発や新しい市場・海外への進出に設備投資する中小企業向けの国の補助金です。公募要領をもとに、3つの申請枠と補助上限、対象、要件、経費、日程、審査を整理しました。
更新 2026/11/4
改装やリフォームの費用は、新しい事業や販路の開拓に必要なら補助金の対象になりえますが、維持のための修繕は原則対象外です。制度ごとの経費の区分、修繕との線引き、持続化補助金の改装の例、撤去費の扱いを公募要領で整理しました。
更新 2026/10/18
セントラルキッチンの厨房棟の工事、調理ラインの機器、各店の発注を管理するソフトに使える国の補助金を、工事の有無と、ほかの店や施設に料理を売る新しい事業かどうかで選び分けます。配送車や機器の設置工事など対象外になりやすい費用と、公募を終えた事業再構築補助金の計画を今出すときの直し方も公募要領で確かめました。
更新 2026/10/18
新事業進出・ものづくり補助金の採択発表は、申請締切から約3か月後の予定です。公募要領と事務局の公表値をもとに、今回の発表予定、前身の補助金の過去の発表日、結果の確かめ方、発表後の交付申請の期限を整理しました。
更新 2026/11/4
ソフトウェアの購入費やクラウドの利用料は多くの補助金で対象ですが、出る範囲は制度ごとに違います。経費の区分、月額の利用料が対象になる期間、自社開発の人件費や更新料の扱い、契約と支払いの注意点を5つの補助金の公募要領で比べました。
更新 2026/10/18
対象:新事業進出・ものづくり補助金(第1回公募)で使える経費の区分と条件 建物費:新事業進出枠・グローバル枠のみ。中古設備は3者以上の相見積で対象 締切:第1回は2026年10月30日(金)18:00
更新 2026/10/18
機械装置・システム構築費:専ら補助事業に使用する機械装置・工具器具、専用ソフトウェア・情報システムの購入・構築・借用等。補助対象となる機械装置等は単価10万円(税抜き)以上。(新事業進出・ものづくり補助金の公募要領より)
既存の機械装置・システム等の単なる置き換えに係る経費は対象外。(新事業進出・ものづくり補助金の公募要領より)
Grantiaが集めたものづくり補助金の採択事例のうち6,742件です。採択された6,742件では、食品加工・包装が19%、金属の切削が16%、検査・測定が15%に使われています。
多いのは製造業(5,270件・78%)です。次いで卸売業、小売業(332件・5%)、建設業(282件・4%)の順です。採択されやすさを示すものではなく、採択事例を数えた傾向です。
出典
採択事例:このページの採択事例6,742件
多いのは食品加工・包装(1,265件・19%)です。次いで金属の切削(1,057件)、検査・測定(1,012件)が続きます。いずれもものづくりの採択事例を数えた傾向です。
出典
採択事例:このページの採択事例6,742件
多いのは生産性・人手不足(5,538件・82%)です。次いで品質・技術(46%)、新事業・新市場(32%)の順です。ひとつの事例が複数の困りごとに当てはまるときは、それぞれに数えています。
出典
採択事例:このページの採択事例6,742件
経費区分はものづくり補助金の公募要領の区分にGrantiaがあてはめたものです。出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金 成果事例」、中小機構「補助金活用ナビ」をもとにGrantiaが集計